あ、どーもです。
これからファイナル・バージョンをやることになっとります。
(と言ってる間にJacobが「マックが壊れた〜」と泣いてるみたいです)

最近いくつかの「フィールド・レコーディング」のサイトで、フリーの(ccの)ものを探してはくっつけています。
音楽そこそこでもSEで画期的に良くなったりして
いや、良くなったと勘違いしてるだけかも…

いやあガルさんの曲から知りましたが、
これは秀作ですね。
すばらしく丁寧に、よく創り込まれていて
最後まで引きつけられました。
seも色々組み合わせて創ってて
いやあ素晴らしい！

メルしま〜す！

どもです。

>お尻からふくらはぎまで
おお、部位限定なのが粋です。
「全身」と、作者に媚びない真摯な姿勢が好きです。

ヘドホンはね、「バイノーラル」だからなのさ。

これ、実は、前半(つまり僕の作ったパート)のパーカッション類に満足してないのね、ここだけの話。
ガルさんやってもらぇねーべか。

いぶりがっこが食べたい…

こ、


これはヤバイでしょう？

好きでしょう、好きに決まってるでしょう？

ヘドホン？もちろんでつ
無くても、お尻からふくらはぎまで響きます。


ダウンロード、
ブックにも入れるでしょう、当たり前でしょう？


がる的にはポチ１００です、当然ですから。

ああ、コメントしていただけた、ただそれだけでハッピーです。
そういうこと、ありますよねー。
どうしていいかわからなくて、いきなり女の子をハグしてしまうような…

野武雪さんのHug、いただきました。
ありがと。

そうです。僕です。僕はあらゆるジャンルに手を出すので要注意です
最近曲作りを始める(再開ですけど)まではもっぱら詩を書いてましたし、
詩の世界では「ポエトリー・リーディング」というのがとりあえず1ジャンルとして出て来ているので、Readingには、好き嫌いは別として興味は持っていたわけです。

そうそう、最後はヘッドフォンで聴かないと実感できないんですよ。

Jacobとは、iComposition.comで知り合いました。お互いの曲が好きで、「いつかコラボやろーねー」と話していたのです。
で、これなんかどう?と提示したときに彼が速攻で作ったのがこのバージョン。
実は、もっとおかずをくっつけるプランがあるのですが、そこまで行けてないのです。
いつか次のミックスが出てくるだろうと思ってます。

どうもでした。

実は数時間前から何かコメントしたいな〜…と
思っているんですが…
言葉がみつからない…

と、とにかく気に入ったんです。
ポチしときます

えっ、これ、kippleさん？
?−というのが私の最初の間奏です。

kippleさん、こういうのもあったんですねぇ。引き出し、多いですね。「詩を読む」っていうことを思いついちゃうところがすごい。でもって、ほんとにそれやっちゃうところがもっとすごい。

どうして「ヘッドホンで聴かなきゃいけないんだろう」て思って聴いてて、最後にわかりました。

ひとつだけ謎が残りました。どういういきさつで、Jacobくんがこの曲をリミックスすることになったのですか？