ありがとう。
もう書いたかな、これって最初は、Chage & Aska の PRIDE みたいな「バラード」を作ろうとしてたんですよ。名残が微塵もないでしょ
(でも知ってる人には推測がつくかも…)
コラボ相手には、そっくり書類(音声ファイルですが)を渡して、何してもオーケーと言ってます。どんなのが出来るのでしょう?

僕も Blockfish は半分以上は使うのではないかと思います。簡単に音圧出してくれるので重宝してます。

最新曲を聴いて、改めて聴きたくなってしまいました。
「Blockfish」僕も大好きです。自分はドラムにしか使わんですが(笑)。
これはやっぱ名曲だわあ。

サーーーーーーーーーンクス!
somethingは多分、「齢いを重ねること」ただそれだけです。
才能とはあんまし関係ないです。
たとえば、あらゆる曲から2小節ずつ気づかれずにパクって、
まったく新鮮な曲を作ること、それは「年季」勝負。

…そんなことないか。

クーーーーーーーール！
これはイイですね。1回目の半分聴いてさっそくd/lさせていただきました。シンセとノイズ音の組み合わせが絶妙にイイです。
　キモはベースですが、ラップもいいなあ。こーゆーのってセンスを
問われると思いますがkippleさんは確実にそのsomethingを持ってる方です。うらやまC~

ふたたびどうもです
はい〜、コンプです。
こういう使い方がよいのかどうか分かりませんが、2種類のコンプレッサを使いました、直列で。
最初に、http://digitalfishphones.com/
にある、the fish fillets というpluginの詰め合わせの中の、「Blockfish」というコンプを使い、「Closeup Vocal」のプリセットをちょいといじってから、
次に最初からGB入ってるAU Multiband Compresserで、アタックをゼロ秒にしました。
多分、Blockfishのほうだけで、アタックを短くしておけばよかったのでしょうが、いじってるうちに好みの感じになったのであえてそのまま使いました。

う〜ん、ドームの音響は、というか反響はものすごいからなー、何が鳴ってるのか分かんなかったりして…

ふたたびae100gです！
コンプで持ち上げたんですね〜
殺伐としたリズムの中にもアナログ・リードの主張があって、
爆音で聴いちゃいました！
東京ドームとか野外で鳴ってたら凄そうですね．．．
良かったです！！

サンクス!
他のサイトで言われて初めて気づいたんですけど、メインの音色はほとんど「アナログ」、換言すれば「ヴィンテージ」なんですよ。
やはり、十代の頃、パッチコードのアナログ・シンセをいじっていた名残りでしょうか(KorgのM1!)。

kippleさんのは、やっぱシンセの音の質感が好きです。
エッジの立ちすぎていない丸い感じの音で、なおかつ主張がある感じで。

エモーショナルなギタープレイをあえて奥に引っ込めて置くのも、曲全体のバランスから見たら、効果的ですよねえ。
プレイヤー兼ミキサー兼プロデューサー、みたいな制作スタイルの中で、こういうバランス感覚って見失いがちなとこなんで。これは英断だなあ、と。

激しさを感じさせつつも、抑制された落ち着きがあるのは、ベースラインの作り方に負うところが大きいのかなあ、と思いました。

どうもありがとう。
ラップっちゅうか、ただ早口で読んでるだけですが。
リズムがふたつ重なってるんですが、最初の方で細切れで二度、
それから16分打ちになるところから加わってくるスネア主体のリズムだけ、既存のループを使いました。
もうひとつのメインのリズムは、打ち込みした音を一度Lo-Fi化
(http://www.mda-vst.com/ のAUバージョン、Degradeで荒くする)
したものをループにして使ってます。
ギターは弾いてます。
あとは全部(MACのキーボードとトラックパッドで)打ち込みです。
「ラップ(?)」は一発目で、最後まで読み切れずに失敗、二度目に奇跡的に読み切れました

いろいろ抜かせてもらえて嬉しいです(笑)
>負けじと次回は違う路線で
それが楽しみです、ほんと。

ビームの音と、英語のラップがいいですね

ラップ以外はループですか？打ち込み？
右のギターは生音かなぁ…

度肝抜かれました！というか腰抜かしました！！
負けじと次回は違う路線でupしますよ〜（笑）