＞誰が聴いてもサルサだーっ

な〜んちゃってサルサです、すんまソン♬
昔（ニューヨークラテンなんて呼ばれていた頃）から好きなんですけど、
国内ではまだまだ聴く機会は少ないかもしれませんね、SALSA。
休日の昼下がり、拙宅ではBatanga from Audioを流してたりします。
ご陽気。

＞あつ〜い国の音楽
あつくって、貧乏な（？）国の音楽。
ラテン音楽でパーカッションが進化したのは、ドラムセットを揃える金がなかったからだそうですよ。
音の出るモンなら何でも叩いちゃえみたいな。

＞ピアノソロ
恥ずかしっ。
でも、ありがとうございます。

＞サルサ、昔、踊りをちょいと

かっこよくシェクシーに踊るのはなかなか難しいようですが、
簡単なステップを踏んで聴くと、
断然楽しいんですよ。

＞スタジオアパートメント
ジャンル名かと思ってググッてみましたが、グループ名？
クラブジャズ系の音のようですが、そのうち聴いてみますね。

ありがとうございました。

WorldMusic買って嬉しかったことのひとつが、
結構な数のトゥンバオが揃っていたことなんですね。
打ち込みではかな〜りハードルが高いんですよ、
モントゥーノ。

曲の構成は、まさにループ（Cuban Salsa Piano他少々）を並べただけなんです。
ピアノに合わせてベースパターンを打ち込みで作ったら、80％は完成です。
ピアノのパターン（トゥンバオ）とベースラインでラテンのグルーブ感はほぼ決まりみたいなもんだと、
勝手に思い上がってます。
あとはパーカッションのループをはめ込んで、ソロ部分はキーボードから適当に入れてMIDI編集で整えてます。
制作日数は、う〜ん、夜な夜な合わせて1ヶ月位かかってるかな？

私は基本的にはDTM指向なのかな、ジャンルや音色の忠実な再現にこだわるみたいなところがあります。
そういう意味では、gigoさんのアプローチってふっきれてますよね。
ジャンルはモチーフのひとつに過ぎず、オリジナルの世界に作り替えてしまうみたいな。

偶然にしては出来すぎ＞プエルトリカンデー。

＞完成度の高い音

え〜っ、完成度高い？　
喧嘩売ってますかぁ（笑）。
ドナルド・フェイゲンの完璧サウンド聴いてるieieさんが言うと、
皮肉になってしまいますがな〜。

コメントありがとうございました。

あおおお〜、聴いてるだけで踊りたくなりますね〜。
どっから聴いても、誰が聴いてもサルサだーっ。
こういう曲が聴けちゃうのもGBUCの嬉しい所。
ってかtioさんのラテン系音楽、かなり好きです。
はい。

あつ〜い国の音楽って感じでいいですね

途中でちょっとはいるピアノソロ、超好き♪

なんかいいっすね〜！　
サルサ、昔、踊りをちょいと教えてもらったことがあったけど、
シェクシー！　でした。
この曲もベリーシェクシー！　　＆ホット！！
いいもんきかせてもらいやした！　ポチっ

南米音楽いいですね、最近スタジオアパートメント物にも注目しているんですが、とてもいい参考にもなりました。

全体としてのバランスも良く、安心して聴ける感じが休日にもピッタリでした。

いつかやりたいと思いつつ達成されてません。w
まずモントゥーノの練習からしないと。

熱いです！！

いや〜、いつもながらお見事としかいいようがない完成度。
また「ループをそのまま使ってます」とかおっしゃるんでしょうか？
そうは思えないんだよなー。

いや〜！本格的ですねー！！
ムラムラっと騒いできます。
私が以前作ったいかさまキューバンとは大違いです。
今日はプエルトリカンデー？！
http://www.nationalpuertoricandayparade.org/
サルサの日？？

うへーやたらと完成度の高い音ですね。
ギターやピアノのソロもいいなあ。
ポルトガル語で歌ったverも聞いてみたいっす。