リミックスどうもありがとうございます。
ダイナミックなギターソロ（キーボードの生演奏ですよね）もですが、
曲全体の大きなうねりも感じられて素晴らしいです！
…って、これ、ギター以外は私のデータなんですか!?
説明読むまで気がつきませんでした（笑）。

盛り上がるぅ！さらっと演奏しつつ中身は濃いという・・・。生演奏のダイナミックさが表現されています。ぽちです。

フラメンコと言えばカホンという事で
椅子代わりになっていたマイカホンでこの曲に合わせようとしましたが
最後までカホンのアクセントが拍のどこにあるのか分からずに
悔しいです
フラメンコに詳しくはないですが、静けさとそれに対する情熱の
スケールの大きさを感じました

あらら、パーカッションどうなってんだかさっぱりわかりません。
確かにGrand Portさんの複雑なリズム（3拍複合系？）には、
スパニッシュな臭いを感じていましたが、
すっかりフラメンコ色に染まってますね。
リズムギターのカッティングっぽい音や、
ゴルペ板叩くような音とか、どうなっちゃってんですかあ〜！？

技術的な話はさておいて、
いつも感動的な音楽、ポチそうさまです。

　スパニッシュギターが、Grund_Portさんの影響でindiaの熱き情熱を呼び覚まし、日本系だったのが、ワールドミュージックの世界的ななおかつ、shyで繊細さを帯び、嵐のように駆け抜けていく、素晴らしい演奏に生まれ変わった。
　一文で言えば僕にとっては、今迄触れた事のある生演奏の中では、かなり王道なんだが、なつかしみを感じました。
　kcsaitoさんに心で拍手が起こりました。

ぼくは、こういう本物は佐渡生まれの馴染みのあるあの風のテイスト、だから魅かれているのかも.......

大衆（＝mass)の粋をここまで高まる時代が来たのか....と我に返ると、恥ずかしい。