はは。軍鶏の闘鶏だからあってますよ〜。
ボクの叔父はギャンブル好きで闘鶏にはまってました。

ボクは高校時代の記憶がほとんどないんです。
なにもしていなかったからでしょうね。

コメントいつもありがとうございます。

Hyperですね、HyperHighですよ。
Highschool時代にクラスメイトがこんなplayしていると知ったら歯軋りする以外に何もできやしません。
軍鶏。シャモですね。
私は高校時代はカラオケで椅子の上に立ち上がりチャゲアスのヤーヤーヤーを歌うくらいしかできませんでした。友と！

追記：今dlしてiTunesで確認して初めて知りました。not軍鶏but闘鶏。sunaoにi'm sorry!

いまごろ気付きました。返信遅くなりごめんなさい。


確かスーパーギタートリオを聴いた直後くらいで フラメンコのかっこよさに惹かれていました。タイトルも西語だとパレンケって どっかで聞いたような…

このころから純粋なロック・ポップより民族音楽の方に嗜好が向いていった軌跡でもありますね。

ボクの生まれ育った弘前は 津軽三味線をはじめ音楽は伝統的に盛んだったらしく、色んな音楽に触れる機会もあったから、そんな影響もあるかもしれません。


何かしなければ、という気になってきました。
コメントありがとうございました。

バッキング・ギターはスパニッシュ的な刻み、
途中差し挟まれるリフはニューウェーヴ系ギターの質感、
リード・ギターは自由、
言葉にするとそんな感じになるのですが、構成的に感じる印象はロック的なものですね。
アンダルシアの、激しい情熱で一点突破するような伴奏というより、もっと様々な気持ち、若さが持つ瑞々しくもナイーヴな心象を背負っている風に感じます。
原点、という部分は想像するしかありませんが、演奏と音楽の嗜好はもとより、心象を表現し得る手段としての音があったのでは、と感じました。
「闘鶏」とタイトルをつけるところ、明らかに冴えた高校生だなぁ。

原点という意味でもアップしてみました。昔の日記を読み返してみると その頃の気持ちが少しよみがえりますよね。
最初期の曲です

> 変におとなっぽい高校生でした？
でも ボクはネンネな方でしたよ。

知らないまま イメージを膨らませてこんな感じになったと思います。このときの方がギターうまかったかも。

加工したので 臨場感少し狭くなった感がありますが、でも昔の録音ってこういう感じじゃないですか？
原点に戻る意味でアップしてみました。

コメントありがとうございました

メインのリフのリズムが 「コケッ」って感じじゃないですか？ボクの故郷では 闘鶏もありました。（メインじゃないですけど）

コメントありがとうございました

げげ。三連投っすか。この音源は初めて聴かせていただきました。
へ、変な事やってたんだねぇ。
高校生の頃で楽器やってた人はなるべく整合性のあるものを
目指してたヒト多かったよ思うんですがkagenさんは
その頃から独自路線だったんですね。
　その後、いろいろと名曲生み出してますが立脚点というか
目線というかそういった根本的な部分は変わらないんだななんて思いました。

高校生の頃から個性的な音作ってたんですね。。
すこしスパニッシュな感じな臨場感？がいいですね。
途中のリフみたいなところ好きです。
変におとなっぽい高校生でした？

＞テープを再生しながら別のラジカセで録音したものです。高校生のころだったなぁ。

あぁ、この臨場感たまんない。
おいらが高校生の時はまだラジカセなんてなくてオープンリールだったな〜（なんせ化石の様ないじいなもんで）。
なんだかとても懐かしく思いました。

スパニッシュな感じですね。でも闘牛じゃなくて闘鶏なんですね。
枯れたサウンドのギターが物悲しさを演出しますね。
ポロポロいってるギターソロの音がやみつきになりそうです。

何考えていたんでしょうね。ボクは 高校時代の記憶あまりないです。

家には兄貴がどっかからかもらってきたSharp MZシリーズのパソコンがあって（テープで起動するやつ）、BASICのplayで 単音で（C1E1G1とか書いて）曲を作っていました。

高校生のころって、何を考えてたのでしょうね。大人になった今と時間の使い方が全然違ったような気がします。夜が長いという感覚。そのころガレバンのようなお手軽録音機があれば・・・。

高校生のころって、何を考えてたのでしょうね。大人になった今と時間の使い方が全然違ったような気がします。夜が長いという感覚。そのころガレバンのようなお手軽録音機があれば・・・。