＞野武雪さん
＞お２人が組むとこうなるんですか！
はい、こうなってしまいました。でも、お姐の新しい顔ではないと思うんですが。最近、あんま、やらなかっただけということで。
＞ふるーぅつぅ〜ぅにビックリです
でっしょう、ぶっくらでした。
＞このマジメにふざけた感じ
はい、遊びには真面目っす。シャキッ。
あんがとです。

>Obさん

オールマイティ・ガル、発揮していただきやした。
実は、ガルさん、こういうの割とキライじゃないってのは感じてたっす。作々年か去年やってましたんで。
昨今はイメージが変わってきちゃって。
しゅごくなっちゃって、それはスバなんす。Obsanとかkipplesanとか、garuwaorks作品。どんどん精錬されちゃって。
で、このラインじゃ、自分とのジョイントじゃ、まずコケるでしょ。姐さんにも負担負わしちゃうし。で、このCMソング、単純な楽し楽しサンプルを送ったわけでっす。そしたら、ステージで振り付けあるみたいなボカルが返ってきたんで、もう自分はちょちょいで済んで、余裕ぶっこいて遊んだら、教育的指導。いえ、それは誤解っす。とか、まっこと楽しいコラボになりましたとさ。なんす。
＞楽しい音楽って良いなぁ
はい、めちゃ、楽しいっす。
あんがとでした。

お２人が組むとこうなるんですか！
ガルさんの新しい顔を引き出してしまいましたね
ふるーぅつぅ〜ぅにビックリです
このマジメにふざけた感じはKandersさんにしか
出せませんね

ぉお，曲が進むにつれての盛り上がり方スゴいですね．
YMO版のTIGHTEN UP みたいな楽しさも感じますです．
楽しい音楽って良いなぁ

>kagen san

ガル姐さんのボカルは、なんも手を加えてません。まぁ、ボリュームの問題で重ねたりしてますが、自分の方はほんのちょっち(最近はまってる)細工しました。エフェクトは使ってまへん。
＞味付けのセンスがいい
うれっしーなぁ。アソビの部分褒められると、めちゃうれしいっす。あんがとうございました。

>kimux san

＞切れ味鋭い大人のボーカルが売り物のgaruさんに
そうなんすよね。でも、ガル姐さんは、昔の中島みゆき的なもんを感じさせてくれてたんで、歌とラジオ番組パーソナリティ・トークとのギャップ。どちらも愛すべきもんだったんすが、もともとは
＞フルーティなかわいこちゃん
なんっす。
garu→Passion→パッションフルーツ→元気いっぱい
というもうひたすら単純な連想でして、コラボというより、「ガル姐さん、この曲で笑ってよ」みたいなノリだったっす。情けない自分のボカル入ったサンプル渡して。そしたら、姐さん「なんで笑うか」とブイッて顔で「歌う」って言ってくれたっす。
でも、曲が単純なんで、かなりああじゃの、こうじゃのやんないと様にならんかなぁ、なんて思ってたら、なに、さすが姐さん、とってもシュバなボカルくれたっすよ。逆になんも手をだせないぐらい。ほんと、いいとこもらったっす。
で、ひとつ残念な事件がありまして、このテイクは二つ目なんすが、一つ目を姐さんが送ってくれてる間に、姐さんのmacが爆発したっす。ボンって。んで、せっかく送ってくれたテイク１のファイルも壊れれて、もう大騒ぎでした。そのテイク１、幻になってしまったのでった。涙っす。もう、こうしてアップできてるのが不思議なぐらい、制作過程でいろいろあったっすよ。（下記ガル姐さんコメントへの返信参照）
そんでも、ガル姐さん、めげずに歌ってくれて、本当に感謝してるっす。
＞もうこの、えらい！
そっすか？うれしいっす。ありがとでした。

ノリノリな曲で こっちも楽しくなりました。

ただ TheKandersさんもgaruworksさんもこういう声だったっけ?って 思いました。改めて お二人の楽曲 復習します。

ただ楽しいだけじゃなくて、味付けのセンスがいいのも良かったです。

いやいやgigoさん
ガル姐さんの！(≧ω≦)ｂ
って顔が目に浮かんだだけっす。
ピピーッ。ぎょうい"ぐでぎじどう"
とか言って。

いえ、いえ
私はただブラックミュージクの伝統的作詩法と
日本ミュージック界におけるその影響についての
ウンチクをチョコっと書いただけで、そんな
GBUC出入り禁止になるなぞという
大それた意見では毛頭ございません。

なにとぞ、なにとぞ
平にご容赦！！

のほど

kankanさん、すごい！こんな曲も書けるんだ（って再び失礼！）
しかも、切れ味鋭い大人のボーカルが売り物のgaruさんに、
フルーティなかわいこちゃん系ボーカルをやらせちゃったり
したりなんかして、もうこの、えらい！

>gigo san

／チョッ｜チョッ／チョッ｜チョッ／チョツ。
もうチェリボイじゃ、あんませんよ。
いただきってか、いただかれってか、ナイスガイはつらいっすよ。もう、朝は気だるくて。いや、もう、それがね…。
あっ、やばい。ガル姐さん。調子ノンなって、はい。
(小声)これだもんね。下ネタご法度なもんで。
暴言で教育的指導受けてしまってるっすから。
あぶないっすよ。GBUC出入り禁止なっちまうっすから。
楽しんでいただけましたっすか。いつも、あんがとでっす。

いひゃ〜

チェチェチェ　チェリーボーイが
あなたわたしのパパパ パッションフルーツ いただきですか！！

く〜

＞ひわたしさん

楽しかったっすよ。でも、案の定、ガル姐さんを悲惨な状況にしてしまった。なんでかしらないけど、ひわたしさんのせいですよ。
声質似てますかぁ？姐さんも痰がからんだり、喉がどうのこうの。話聞くと、自分も一緒っす。ただ、ガル姐さん、似てるとか言われると、ゲッとか思うっすよ。
わが家系は「らりるれろ」の発音がどっかおかしいらしいってのはありますが。サファリラリーとちゃんということができるかどうかが、大人になったかどうかの基準なんす。ガル姐さんも少し意識しているかもしれない。
うっわ、姐さんゴメン。
ほら、ひわたしさんのせいだ。
ありがとうございやした。

＞ガル姐さん
この2週間あまりの制作期間、いろんなことがありましたね。
１．体調絶不調のときにサンプル渡してしまった。
２．書類のやりとりで、姐さんのMACを壊す羽目になってしまった
３．カツゼツの悪いアドリブボーカルにセクハラ疑惑の教育的指導を受けた。ピーッ（「いただきやした」→「いただきまった」に変更）
でも、なんとか、こうしてアップすることがでけました。なんとも情けないサンプルを楽しく盛り上げていただき、感謝感謝でございます。
疫病神じゃなんて思わないでね。お願い。

>nes san
どもどもっす。続けて、重ねて御礼いたします。
ガル姐さんの「〜ツゥゥゥゥウッ」が魅力あるでしょ。
「セクシーでキュートなシチュエーション」にぴったりっす。本人はただがつがつフルーツ食べてるだけっすが。
＞朝になっても反応しなくなった自分の体にとてもいい刺激です^^
何をおっしゃるウサギさん。（懐かしいツッコミ）
ありがとうございました。

＞凪さん

声似てますか？自分が女の声みたいだからじゃないですか？（げも"ぢわ"る"）
ガルさんの方がスタンダードな音域低いと思われます。
で、わりゃ、低い方じゃよ。ってご指定があったもんで。でも高い方も歌っちゃってまふが。
で、絡んでいるのは、一応エピログだけっす。
一緒に朝を迎えた男女は、朝、微妙な距離があるんでないかいって、想像されたものですから。あくまで想像。
なんてより、ガルさんのフレーズの語尾「フルーツー」の「ツーーーウ」があまりにイカしているので、そこを潰したくなかったのっす。って、考えてたら、２コーラス終わってしまったんですです。
んで、間奏でおちゃらけたっと。起承転結の転でっすね。
＞楽しゅうございました。
よかったぁ。あんがとでした。

ほんとだ、声質似てる。
楽しいコラボですねー。
なんだかノドが乾いてきました。

はい、ガルにキーは通じませんｗ
いや、これから通じるようになる（ハズ）でありまつ.

てへへ

楽しい作業になりました〜、ありがとうございました！
こっちの環境の不具合でお待たせしてしまい申し訳なく
思っています。遅れてごめんなさいでありまつ

完全版はしっかりボカルが前に出ててよかば梅味だと思
いまった。カンさんもっと前にでて！と思ってましたか
ら^^

ご馳走様でした、しゅっきりしゃわやか〜

お〜っときました〜パッションフルーツ！
ボーカルのシンクロ率の高さが、楽しさ盛り上げてますね^^
これもまたセクシーでキュートなシチュエーションに、
朝になっても反応しなくなった自分の体にとてもいい刺激です^^
garuさんの声が想像を絶する可愛さでした^^　Kanさん、いい演出してますね！^^

めっさ楽しそうでした
んで、こうやっておふたりのこえを並べて聴くと、実はちょっと似てる？
そしてガルさんの方がkankanさんより低音？
そんないろいろのプチ発見も出来てしまい。
楽しゅうございました。

【歌詞】Passion fruit

のどが　かわいた　パッションフルーツ
こころ　つかれた　パッションフルーツ

シュパーっと（さわやか）
パッションフルーツ

朝の　おめざめ　パッションフルーツ
お話　してよ　パッションフルーツ

スキッと（さっぱり）
パッションフルーツ

This passion may not be my passion.
This passion may not be my passion.
This passion may be your cross.

あなた　わたしの　パッションフルーツ
ひざし　まぶしい　パッションフルーツ

パッション（ふたりの）
パッションフルーツ

パッション（すっぱい）
パッションフルーツ

by kankan