>yuuichik san

これはこれは、何曲も聴いていただき、誠にありがとうございます。最近、やたら空が飛びたくて、こんな感じの曲ができましたです。それと、晴れた日の浜辺の近くの草むらが、気まぐれに吹く風に揺れている、そんなことを思いながら、楽器を選択いたであります。
これからもよろしくお願いしまっす。

6連休のGWでやっと余裕ができたので、
今まで聴けずにいた皆さんの作品を聴かせていただいてます。
TheKandersの作品も遅まきながら、聴かせていただいてます。

最新作の「微熱性不良少年B」のラフな力強さも、
ガル姐さんとの「Passion Fruit」の軽やかな華やかさもいいですが、
とりわけこの「Fly to the sky...with me」の晴れやかな哀しさに惹かれました。

宙に溶けるような出だしのギターの音がいいですね。
続いて歌い出されるTheKandersの歌声に惹かれます。
歌詞にも引き込まれます。

半ばで出てくるオンド・マルトノのような音色、いいですね。
なんだろう？とコメント覧を見たら、
StringsのErhu Echoesを使った音なんですね。
この作品をより印象づける素晴らしいチョイスですね。

>凪さん

コイン拾って得することもあるってもんです。
道端の花や...
自分は月や星とか雲とかばっか見てっから、よくコケまっす。あんがとでした。

いつも背を丸め、下ばかり見ていますが、
たまには空を見上げてみようかなと思いました。
いいうた。いいおと。

>nes san

どもどもでっす。普段は、ガットギターで、こういうのごにょごにょとやってるっすよ。他にもあるんですが、割と編集すすんでしまって、春だし、さわやかにっと。
でも、最初は泥臭い感じの歌だったっすよ。
＞愛情豊かな歌詞
でっしょ。豊かなんすよ。豊かだけどからっ風なんす。
＞優しいまなざしが
たれ目っす。
どもでした。

あいや〜、Kanさんの作品は結構聴いてきたつもりですが、
いつもとは違うインパクトありますね。優しさ溢れるインパクト。
Kanさんの高音部にはいつも癒しを感じてました。そこへこちらの
アレンジとなれば、テラピー効果も最高潮です。
短いながらも、愛情豊かな歌詞もいいですね。優しいまなざしが
思い描かれます^^

>コックスのサブリさん

どもどもっす。
また、さわやか言われた。あんがとっす。
こんなに、さわやか言われると照れちゃいまっす。
いつもは、むざいとか、なんすが。
エコーとリバーブにはいつも頼ってしまっす。よく、強すぎでは、っと忠告受けて反省してまっす。
本当は、こわいっすね。作ってる側と聴く側では、まったく、ちゃうんですよ。冷静になってみると、やっぱ、聴く人の方が正解なんすよね。気をつけるようにしてまっす。でも、この曲は、エコーがええ調子かなっと、自分でも思えたり、安堵したり、でも、もちっと、こうした方が、なんて、やっぱ反省っす。
むしろ、ボーカルのエフェクトは控え目でやってまっす。なぜなら、ボーカルのエフェクトは、余程わかってる人がやらないと、歌っている本人でも、わからなくなるからっす。だって、自分の声って、けっこうキライでっしょ。んなとこで、本当に聴いてくれて、ありがたく思っている次第っす。感謝してまっす。

さわやかな良い名曲です。
多分トラックエコーをボーカルとその他楽器に使ってらっしゃるから、そう感じたかもしれないです。
自分でもボーカルのエフェクトはいろいろやってみるのですが、トラックエコーが一番良い感じになるかな。

＞kipple san

うっわっ。kippleさんだ〜。
＞うーっ、はっぴいえんどだ〜
はい。＋ニール・ヤングが狙いだったっす。
はっぴいえんども最後のアルバムっすね。アコースティックで、チープなニュアンスを込めた。その力をお借りしたという次第っす。
コメント、まことに嬉しく思う次第っす。
そっすか。二故っすか？青空市、1500円のガットギタでがんばってますです。パンダシールも貼ってあったですです。自分のサウンド（というほどのもんじゃないっすが）で、よく登場するお手軽楽器っす。安いのに、けっこう音も弾きやすさも気に入ってまっす。そろそろ弦、変えてやらなきゃ、とは思ってます。
本当に、コメント、嬉しいっす。

>ビーストさん
ここで、エピック・サウンドトラックスが出てくるとは、思ってもいなく、ただただ困惑しておりますです。
本当に、ただガレバンで遊んでいるって。ライブ派とテク派の間で、悩んでいるだけでして。へい。ただ、とってもオモロっす。で、本来は、こん、さわやかーもやっちみよかなと。昔でけなかったことが、ガレバンでちょっち実現でけて、へへへってしてるっすよ。
本当に、なんかとんでもなく嬉しいコメント、あんがとでっす。精進しやす。はい。

うーっ、はっぴいえんどだ〜
いいなー雰囲気、とってもキュンとなります。
左の弦、二故の音に似てますね、実は持ってるんですが弦が切れたまんま。
今度いつか張り替えて、そして…
あ、誰かに教えてもらわなきゃ。

少ない楽器の選び方が好きです。原点を聴いた感じ。

こんな名曲を危うく聞き逃すところでした。
で、これ。エピック・サウンドトラックスってヒトを思い出します。
他にあまり例のない音響派パンクをやりながら、ソロではジョン・レノンのフォロワーって呼ばれた人でしたけど、個人的にはジョンより思入れあって、楽器編成やエコーとかリバーブ感がジョンよりもその人の独特のそれを思い出させるんです。少しサイケな奥深さとうた声の存在感を感じさせる、彼の使ってたスタジオの空気があります。
TheKandersさんには珍しく、って言ったら失礼になるかも知れないけどサウンドメイキングが物凄く凝っていて、もう完全に売り物レベルですね。すべてが完璧。ここまで完成品を感じさせる演奏、うた、アレンジ、ミックスはレベルの高いこのサイトでもめったにないクラスだと思います。すげえっす。

＞ノブさん
こんだけ、さわやか、いわれるのも、なんとめっずらしいこんでっす。

＞後半左で鳴る弦楽器
StringのErhu Echoesを使いました。こんなん、まず使わないだろうなぁと思ったっすが、使ってしまいました。
いっすかぁ。よかった。もちっと使い方、考えなきゃっすが。
あんがとでした。
（前コメント、書くとこ間違ったっす）

ギター良いっすね〜
爽やかで、ちょっと甘く切ない感じ。

後半左で鳴る弦楽器、なんでしたっけこれ？
中国っぽい楽器。良いなぁこれ。
ギターと合うんですね。

>gigo san

あらま、素敵な表現でございますこと。
フローラって妖精でしたっけ？花の女神？
ビーナスってジャズのレーベルでしたっけ？
ビーナスになったフローラって、また問題起こしそうっすね。まぁ、とにかく華やか。
あんがとでした。

>Ob san

>男の優しさみたいな感じ
そっす。結局は、男は女の奴隷なのです。なんちって。
ありがとうございやす。

>kimux san
あんがとです。
そっすよ。さわやか系っつーんですか、作るんですよ、割と。（むさいという噂も）
＞タイトルですが "Fly the sky"
そっす。昨今、自分の歌詞にFly to the skyが増えて、下書きで"Fly the sky"とぐにゃぐにゃと書いたのを、そのまま書いてしまったのですね。間違いというより、意識にもなくやってしまいました。
本当はFly skyって言いたいぐらいっすよ。
直しました。アートワークもでった。
失礼しました。教えてくれて感謝っす。

う〜ん　春ですねー！

北風に捕らえられたフローラが
ビーナスになります

男の優しさみたいな感じが，ニクいっ！

うわ〜、こんなさわやかな曲も作れるんですね！（失礼！！）
サウンドもボーカルもさわやか。とってもいい感じ。

タイトルですが "Fly the sky" だと「空を飛ばせ」に
なるのでは。 to とか in とかが欲しいところ。

>toshi san
下手っぴーの限界？ 自分、練り込まないといけないの、いっぱいあるっすよ。P.S...OKっす。

イイですね＾〜。爽やかです。 これで終わらすのもったい作品だと思います。TheKandersさんの中で一段落したらもう一段階練り込めばもっと素晴らしくなるとおもいました。PS gyoumu renraku します。

歌詞っす。

Fly to the sky

You said, wanna fly to the sky.
wanna see the all world.
Alway you said so.
I love you.

The sky, the ocean, the earth,
the wood and my town.
All is yours, yes all.

君は　言ったね　空をとびたいと
この世界の上を　とびたいと
口ぐせのようにいう君が　いい
君が　とっても　すきさ

空　海　この大地
森やこの街
すべて　君のものさ

Fly to the sky (with me)