HDD_IN_THE_CRASHさん
あっ、Youtube参詣して来ましたか？

Sheilaカンノン霊験アラタカで、ご利益あったでしょ？
あれは、1989年のご開帳らしいですけどね？

ラテンラテンと言っても、時代も、地域も広すぎて
とらえどころがないですよね。
日本のポップスは、結構ラテンのおいしい処だけ
パクッて「オリジナル 」作ってますけどね。

>僕が耳にするものとだいぶ違いますね〜、、
じゃおまけで、こんどはカンノン様じゃなくて、仁王様で
From the South Bronx

あっ
youtubeに行ってたら時間が経ってしまった
なるほど、ラテンって奥深いですね〜

Sheila E・・・・なんとかかんとかさん、、、
あのlinkされている映像は何年代くらいのもの
ですかね〜。
ラテンといえばあのヒト達ですか？？
一言にラテンといっても
僕が耳にするものとだいぶ違いますね〜、、
勉強しまちたぁ

あっアートワーク最高です。楽曲もっす

yumさん
どうも

>gigoさんの得意とする
と言うより、
他が苦手と言うのが正解みたい！

>これを生で演ろうとしてるみたいで、何かワクワク〜
リミックスの女王としては
ワクワクついでに、乗りますか？
　
　

gigoさんの得意とする打楽器系ピアノと，ラテンパーカッションの組み合わせと来りゃ、そりゃそうでしょう、キマるよなー、間違いなく。

何だかコメントを見てたら、一部でこれを生で演ろうとしてるみたいで、何かワクワク〜

雨静さん
あ〜プロコフィエフねー
と思って、今ちょっと聴いていました。

たぶん現代的な奏法で、なおさら強調されていると思うんだけれど、
不況音を、歯切れよく強く連打する辺りで、何か感じますね。

たぶん近代から現代のロシア系の影響や
ルンバとか、アフリカンルーツのリズムパターンなんかと
ごっちゃに混ぜているんだと思います。
（garuさんの所に書きましたが）

では、ゆっくり楽しんでください

>マージできるトラックは減らしてもいいですか？
下にも書いたけれど、
ボリュームいっぱいに上げるので、重ねているトラックが、
３と４、５と６はほとんど同じです。

けっこうビジュアルで、この辺何か埋めたいなー
ってノリで、無駄な音をかなりつぎ込んでるので
弾きやすいように、どんどん変形してください。

ウシシシシ、楽しみだなー

　

楽譜ありがとうございます！いやー面白い。
やっぱり聴いた通り、見た目にも完全に打楽器系の楽譜ですね。
プロコフィエフのソナタみたい。
当然ノンペダルのスタッカートで弾かないとですね。
休みの日にゆっくり取り組んでみたいと思います。

＞Naokoさん
確かにこれは弾くとしたら相当なテクニックが必要ですね。
しかもプロコフィエフとかバルトークが得意な技術がないと。
あー、どっちも苦手だ〜w

>雨情さん

>是非やってみたいですね！
>パーカッショニストもいれば、完全に生で再現できる>かも。

やってみたいのはやまやまですが… 私、ピアノけっこう苦手なんですよ〜。でもできたらかっこいいですね。

この「楽譜」見て、gigoさんの曲作りの骨格？のようなものがちょっとわかった気がします。
いつか、「そよぎ」をきいてくださって、同じピアノでもアプローチが全然違う、というようなことを言ってらっしゃったでしょう。私は、ピアノはちょっとだけ囓ったがために、（すべてマウス入力のくせに 　）「弾くもの」、しかも自分の手の十本の指の届く範囲で弾くものであるという観念から自由になれていないんですね。確かにアプローチが全然違います。
現在、GarageBandが使えないので、この楽譜を見てピアノを叩いてみようかなと思います。（マージできるトラックは減らしてもいいですか？）

garuworksさん

>いつかやっつけよう！と企んでおる

そんな秘密をバクロしちゃっていいんですか
キイチャッタって言って、犯罪にならないといいけれど

>だがし この旋律は、、

これは偉いオッチャン達が言っている、
和音のセオリーを勉強してもダメですよ

ここにモンツゥーノ(montuno)と言う、
リズムパターンから、インプロビゼーションの
ピアノフレイズ（パッセージ）を作り出すサンプルがあるけれど、
こういうほうが勉強になるっぺ

The Shades Part 1,2,3,4と、
within a three-mile Radiusをですね、

むふふ、、

いつかやっつけよう！と企んでおるガルでございまして。
だがし この旋律は、、むぅ。よぉし、ちょとDLして
みよう〜っと（ってｗ）

和音を勉強しているところなので、この音はキク〜！！！
であります(/￣ー￣）サッ

ぐわりぐわり

雨静さん、Naokoさん

では、始めから

ピアノパート１：
ピアノパート２：
ピアノパート３＆４：
ピアノパート５：
ピアノパート６：
ピアノパート７（ラスト）；

と言う訳で、
どなたも気が向いたら、よろしく！

Enjoy & Good Luck!!
　

Loop_8さん
あはは
希望が見えてきましたか？！
それは良かった

自作ループも、ガレバンのループも、
伸ばしたり、縮めたり、重ねたり、ズラしたり
と、まあ、いろいろとデジタル職人的に

　

＞そうですか。何でしょう？

何でしょうねw
前にエネスコやヒナステラと書きましたが、この曲ではミヨーを連想しました。
高音が出てくるところとか。まぁやっぱりラテンだからというのありますし。
全然似てるってわけではないんですけどね。

楽譜も拝見しました。わざわざありがとうございました。
ふうむ、こういう音なんですね、なるほど。
これを作っちゃうってすごいなあ。
パーカッシヴなピアノ弾くの苦手なんですけど、
でも練習すれば何とかなるかも。
高音域になるところも是非ともお願いします。
すみません、無理言って。

＞Naokoさん
是非やってみたいですね！
パーカッショニストもいれば、完全に生で再現できるかも。
うわー、すごくカッコよさそう！

う〜ん、情景としてはむわっとした夏の雨雲なんですけど、なぜかさわやかですね。

こんなのやってみたいけど、なかなか、と思っていたら、ループの組み合わせだったとは。何か希望が見えてきました。

tamakiさん
>このパーカッションが独特な世界観を持ってる様な・・
>普通は反対だとおもうのですが、

ティト・プエンテのように、
ティンパレスを使ったようなラテンの分野では、
パーカッションがメインなのです。

例えば、
Tito Puente, Sheila E and Rebecca Mauleon
なんか良いでしょ

Naokoさんでしたか、無茶なゲストは

それでは、セカンド・パートです。

全部一定の幅で、音符が表示されるかと思っていたら、
そうではなかったので、上の数字は目やすに残しました。

書き忘れましたが、５トラックと、6 トラックは、
パーカッションに負けないボリームにするために、
ほとんど同じものを置いています。
（終わりの方で、ちょっとだけ違いもありますが）

この続きは、また

うううん。
これはいいですね。
なんだろう、このパカッションが響くなあ。
ピアノは勿論ですが、
なぜか、ある意味このピアノをバックに
このパーカッションが独特な世界観を持ってる様な・・
普通は反対だとおもうのですが、
私にはそんなふうに感じました！

連弾でもいいからと無茶な要求をしたゲストは私です。すみません。
早速楽譜画像ＤＬしました。なるほど〜です。こういう方法ならば楽譜ができますね。

aratakaoさんは、
こんな時何を飲むんでしょうね？

旨い塩があったら
マルガリータか、ソルティードッグ？
　

こんなの聴きながら一杯やったら旨いんでしょうね〜
今日も蒸し蒸しなんでかるく一杯？やろうなんてね（^^
いかにもgigoさんらしくていいです。

ゲストのかでかるさん

とにかくコミュニケートできたようで
どうも

では、取りあえず
始めのパートだけ　

続きは、また

おはようございます。
いま住まいとはべつの場所におるので
ひとのpcでおまけにイアホンは病院のテレビようの方耳だけのやつなのですが
それできいていてもとっても耳触りのよい心地の良い音の雨ぴりんぱらんとふってくるようです。
きもちいいです。

かでかる

横レス失礼します。
>たぶん両手以外に、
>両足とオデコも使わないといけないかもしれない

「連弾」という形であれば4手だろうが6手だろうがOKでは？（奇数は聞いたこと無いですけど）これ本当に弾けたら面白そうですよ。

雨静さん
>クラシカルな響きを感じるんですよね。
ええ、わりと近代のクラシックピアノは好きですね。
美しいメロディというより
音階をに歪ませたようなのが好みです。

>20世紀初頭のクラシック音楽にありそうな響き。
そうですか。何でしょう？　

>このピアノ弾いてみたいなあ。楽譜にしてくださいw
ピアノは弾いてなくて、
ガレバン上で、小さなループを6トラック重ねて
リズムのすき間を、組み合わせで埋めて行くような形で作るんで
ちょっと難しいそうですね。
たぶん両手以外に、
両足とオデコも使わないといけないかもしれない

　

gigoさんの曲って、とてもクラシカルな響きを感じるんですよね。
この曲もそう思いました。
20世紀初頭のクラシック音楽にありそうな響き。
でもリズムは民族的で、それがとても新鮮。
このピアノ弾いてみたいなあ。楽譜にしてくださいw

gt_musicさん

>お、こりゃホントにピリリとホットでクールですねぇ。
あー、ちょっと　ホットにハラペ〜ニョ効かせてますからね
慣れないと音が歪んで聴こえるかもしれないですね。

>土俗入ったライヒみたいな感じもあり、
ミニマム系になるのかな？
実は80年代最後頃のティト・プエンテのバックピアノあたりを
ちょい意識してみました。

>最後、土砂降りになるかと思って身構えていたら、
それじゃストーリーでき過ぎでしょ？？

お、こりゃホントにピリリとホットでクールですねぇ。
何となく、空模様を気にしながら、帰路を急いでいるみたい。
土俗入ったライヒみたいな感じもあり、ゴキゲンゴキゲン。
最後、土砂降りになるかと思って身構えていたら、
見事にすかされちゃった…。

IwaAGさん

「かっこいい…。」なんて言葉は、うれしいですね
言ってみりゃ、
そう言う事でやってるみたいなもんですからね！！

最後は、フェイドアウトでない
ちょっとアイマイな感じで、終わらせたかったので

どうも

ーー
少しテンポの遅いバージョンに、
アップデートしようと思って
何度もトライしていたんですけれど、
スパム除けのフィルターに引っかかってしまうのか
アップデートもできない
ログインのコメントもできない
ゲストのコメントもできないで
しばらくオタオタしていました。

　かっこいい…。トロピカルなドラムと、無機質で冷たいピアノが、心を熱したり冷やしたり。しばらくループで聞いているとぶっ飛んじゃいそうです！フィニッシュもgigoさんらしいですよね。