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投稿者 | スレッド |
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yuuichik | 投稿日時: 2012-7-29 23:57 更新日時: 2012-7-29 23:57 |
校長 登録日: 2004-2-16 居住地: 投稿数: 2404 |
kankanさん> 水の空に眠る kankanさん、聴いてくれて、うれしいっす♪(笑)
> ヴィブラフォンの音、気持ちいいっすねぇ。 ビブラフォンでなく、ヴィブラフォン表記、味があるっすね〜。 いいっすね〜〜〜♪ すみません! ちょっと真似してみました(笑) > 以前、TheKandersで「遠幌加別川で溺れた記憶」って曲やったっす。 > 溺れて、水面を見上げたときを連想しました。 > すーっと、意識が天に吸い込まれていく感覚。 聴きましたよ! それこそ、味のある曲でしたね! また別の日に、改めてコメント入れますね。 そう、私の曲名とアートワークは一番最後に付けましたが、 アートワークを造ってみて、 (お気づきのように、これは川面(kawamo)を撮ったものを反転させたものです) あぁ、これは水の中に沈んで見た空に見えるなと、 その時に気づきました。 ・・・実はそう考えていて、 kankanさんの曲を聴いていたら、 「妄想族」の血がうずいて、 自分の曲のアートワークから「ある物語」が浮かんできました。 それは・・・、 太平洋戦争末期の、海軍航空隊に所属する「簡寛太」特攻隊員と、 (寛太は「〜っす」と話すことから、「かん・かんだーす」と呼ばれていた) 航空隊のある町の花街にいた美しい娘「なぎこ」との、 美しくも悲しい愛の物語。 「かんだーす」はその朝、ゼロ戦に乗って、 町の空を3回転してから飛び立っていった。 それは「なぎこ」への精一杯の別れの「あいさつ」だった。 「なぎこ」は「かんだーす」の気持ちを知り、 花街の匂橋から、ゼロ戦が飛び行く空を見送ったあと、 川へ飛び込み、沈みゆく水の中からもう一度、 「かんだーす」の空をいつまでも見上げていた。 その時の「なぎこ」の目が見た「水の空」・・・。 なんて、 そんな物語が浮かんできました。 すみません、「妄想族」で(笑) |
返信 | 投稿者 | 投稿日時 |
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後日譚を... | zizi | 2012-8-1 19:24 |
ziziさん> 後日譚を... | yuuichik | 2012-8-1 21:34 |
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