ありがとうございます

きっと、初めましてですよね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

私は、お聴きいただく方々は自由に
イメージして頂きたいという考えのもとで制作しております。
ですので画像や曲の名前は、
曲の識別という意味合いの方が強いのです ^^

ですが、お気に召して頂けたのなら、幸いでございます

画像がすごくキレイですね

曲も（曲というか効果音に近い？）キラキラ光る水面をイメージさせて
絵と合ってますね

いつも曲につける画像が、色とテーマで
統一されててイイナぁ　と思ってます。

ブルー系の奴がスキだな

ありがとうございます

音楽は、毎日同じ曲を聴くだけでも、
それぞれ違った風景を感じますね。
それが、音楽の楽しみなのだと思います。

事前に映像があって、その映像を想像しながら聴くのも、
また違った楽しみですね ^ヮ^

僕はオーケストラを聴くときは、指揮している人や
楽器を演奏している人の身の振り方など、
よく想像したりします

動画もよかったけど、その映像を思い浮かべて、曲聴くのもまた、おつなもんっすね。

ありがとうございます

今作で、普段とは違う空間を感じていただき、
たくさんのイメージを思い浮かべて頂いたのだと思います。

海や空などの素材は、加工すると、実に様々な表情が見えてきました。
その表情に一貫性を持たせて、できるだけ自然な展開に並べる
工夫をするのですが、そこが一番想像力を必要とする所と思います。

想像力を養うには、様々な完成品を拝見することから
始まるのだと思います。

そこから、自分にしか出せない芸術を
生みだすことが出来ればと、常々考えております。

ありがとうございました。

個人的な趣味趣向になっちゃうのですが、僕は、映像版に1票です。

耳と、目で味わってみて、普段と違う空間で、メッセージを感じました。

とても嬉しい御言葉…。
何度も読み返しながら、拝見しております。

詩を起用した思いには、
日本語の詩を書く経験と、それにより得るものは何かを
見極めたかったことが、ありました。

実は、私の姉と二人で朗読する予定だったんです
時間の都合がつかず、私一人で朗読することになりました。

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聞き取りやすさを意識した声の録音は、
今後の超えるべき課題として、受け止めております。

先月から、第一線でご活躍なさっておられる、
J-POP 作曲家の方に、
私の作品を1月に1作、評価して頂いております。
作品に対する回答は、毎月10日頃に分かります。

今回初めてでしたので、
どのような評価を頂くか、まだ分かりませんが、
gigo 様の仰る通り、どのような評価をいただいても、
自分の世界を確立するために重要なことであると、改めて思います。

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gigo 様から頂いた御言葉は、今後の私の活動の原動力になります。
その成果が、今後のRGB MusicLab 作品等で、生かすことができれば、
本望でございます。

いつか、お会いできる日が来るよう、精進いたします。

ありがとうございました

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「Horowitz:Plays Scriabin」を聴きながら、記す。

sat / satoshi arima

音だけと、ビデオとでは、かなり印象が変わりました。
こちらの方が、眼前に見える風景と、過去の様々な心象とが
入れ替わり交錯する意識に、連れていかれます。

音だけを聴いてみた時。
あの詩が必要だったのかと言う疑問は、ちょっと残っています。
音によって鑑賞者が作った世界を、
詩によって狭めた意識に、はめ込まれる気がします。
始めに詩があったら、また違う印象でしょう。
もうひとつ聞き取りにくいという難点もあります。

ビジュアルとサウンドの組み合わせは、なかなか難しいですね。
どうすれば巧く行くのか、まったく法則はないし
人によっても、受け取り方が違ってくるしね。
沢山見てみる事。その中で好きな表現を真似てみる事。
そうして行くうちに、どうしても真似られない事に気がついたら
それを強調して行く事。それが自分だけの表現に繋がるかもしれない。
それに出会わなかったら、小器用な物まねで満足するだけになります。

人からホメラレルのは、とても力になります。
でも、狭い世界の独りよがりに終わるかもしれません。
辛辣にモノを言ってくれる世界にも関わってみるのも、良いかもしれないです。
ケチョンケチョに打ち砕かれた時、どれだけしっかり自分が残っているかも
自分の世界を確立するには、重要な事のようです。

ありがとうございます

僕もはじめ、RGB MusicLab を
どう使いこなそうと悩んだときもありましたが、
偶然が生みだす自然的な展開が、
とても気持ちよく聴こえました。

スケールが予め設定されておりますので、
キーを決めてしまえば、後はもうお任せするのみですね。

ですので割り当てた音源には、
音源のエフェクト以外手を加えておりません。
今回、こうしたいと思う通りの展開にすることができましたので、
この経験を次回作に生かしたいと思っております。

ありがとうございました

今だに仕組みというか、全く分からないRGB ML。
最近はgigo博士の思惑どうりなのか、キモチよく聴けますが、
最初の頃は「イタイ、イタイ」って感じたものでした。
（そのイタイ感じがクセになる）

サテ、satサンのこの曲も映像無しバージョン。
イメージが無限に広がって、イイですなあ。

なによりsatサンの透明感が、ウラヤマシイ。
と、思うスッカリ汚れちゃったossanでした。