ありがとうございます

RGB MusicLab をプログラミングするときは、
リズムとスケールに、主に気を配っています。

最近は、RGB MusicLab　が作り出したメロディを、
そのまま起用することにしております。
終止メロディが流れ続けたまま、自分で作ったメロディを合わせていくことで、
偶然が生みだす自然的な展開になるのだと思います。

僕は、音楽以外は自然に触れるか、食べるか寝るかの
シンプルな生活を心がけています ^−^;

きっとその方が、作曲に集中できるのだと思いますから

ありがとうございます

素敵なご感想をいただき、とても感激でございます。
Mukk さんが描かれた世界観は、
まさに僕の描きたいものです。

環境をテーマにしておりますが、
あまり現状を前面に見せるよりも、
そこからどんな希望を見いだせるのかを
映像で表現できるようになりたい思いで、つくりました。

ありがとうございました

映像、音楽、詩を合わせた総合芸術ですね。
特に前半の映像と音楽がすごくマッチしていると思いました。
RGB MusicLab、私もちょっと試したこと有りますが、難しい。。。
satさんはすごく使いこなされていると感じます。
ご自分のイメージしたサウンドを作り出せているようですね。

satさんの中には表現したいものがいっぱい溢れているようで、
イマジネーションの豊かさを感じます。
まだまだこれからどんどん作品が生み出されそうですね。
旺盛な創作意欲がうらやましいです。

凄く幻想てきな世界を思い浮かべてしまいました。



自分が鳥になって、時のながれを旅しているみたいです。
果てしなく広がる海、空から照らす暖かい光、
心地よい風を感じて、まだ見知らぬ新しい世界への
入り口に向かって。なんか詩のようになってしまいましたが、
こんな感じを思い浮かべました。

ありがとうございます

本日、帰省先から戻って参りました。
とても嬉しい御言葉を頂き、感激しております。

すべての動画には、デジタルカメラの動画モードで撮りました。
今はHD 機能などがあり、もっと鮮明な画像で撮りたいいう気持ちも
ありましたが、このカメラで満足しています ^^

それは、ほとんど手を加えなくても
フィルムのような絵が撮れるからです。
映像編集ソフトでもフィルムっぽくできるのですが、
すこし違う感じがしました。
ですがきっと、編集によっても違ってくるのだと思います。

今後、より深いフィルム映像にチャレンジしていきたいです

ありがとうございます

BBC といいますと、
ワールドチャンネルのことでしょうか。
僕はまだ拝見したことがありませんでしたので、
後ほど、拝見させていただきます

朗読は、鳥の目から見た世界観と感情を意識しました。
それに合わせて、海と空のイメージと合わせるように、
色使いなどに、気を配っていきました。

映像は、現実にあり得ないものを、
より美しく見せたい思いが強いですね ^^
結果、より幻想的な世界観を追い求めるのだと思います。

とても嬉しい御言葉、ありがとうございました

素敵な世界です
フィルムで撮ったような柔らかな光と空気感
音に良く合っていてリラックスできます

何だかBBCあたりのノンフィクション系
TVとか映画を見ている気分になりました。

朗読と音楽、映像、不思議な世界です。
トリップしますね。

ありがとうございます

いつも嬉しい御言葉、
ありがたく読ませていただいております。
対比的な表現も今作に取り入れ、変わりゆく映像を
楽しんでいただけたのだと思います。

以前はワンシーンが切り替わる流れでしたが、
複数の絵を重ねて、交互に切り替わる方法を取ることで、
より自然な流れになるのだと思いました。

これからも、人の心を大きく動かせる作品作りを
進めて参りたいと思います。

ありがとうございました ^−^

明と暗、光と影。
とてもロマンチックにも感じました。
映像と音がここまで融合すると、本当に聴こえない音まで聴こえてくるようです。
音だけでなくそのイメージの温度感もつたわってきます。
あたたかくなったり、ひやりとしたり。
人の心をより揺り動かせる力の可能性を感じました。

ありがとうございます

巨匠という御言葉、嬉しさのあまり、
顔から火がでてしまいます

今回、日本語の詩にトライさせていただきました。
日本語は改めて、細かな表現が可能なのだと思いました。
様々な語彙を学び、芸術として昇華できれば、
とても素敵なことなのだと思います。

以前、ローランド創業者の梯 郁太郎 氏のインタビュー紙を拝見させていただき、
音楽と映像は密接な関係なのだと改めて思いました。
映像と、音楽の2つが、自分の最も表したい芸術なのだと思いました。

今後、より研ぎすませていければよいと思います。
そして新しいことにも挑戦していきたいです

とても嬉しいお言葉、ありがとうございました

ありがとうございます

楽曲を投稿しながら、成長できたらいいなという思いが、
報われたような気持ちになりました ^−^
とても嬉しいコメント、ありがたく頂戴いたします。

引用：

素敵な表現ですね。
僕の描きたい世界観そのものです。
現在の地球の現状と、地平線と空と鳥などを通して希望へ繋がる
作品が書けたらという思いで、つくりました。

これからの作品作りの活力として、
お受け取りさせていただきます

これはまたスゴい作品ですね。
映像と音楽、詩からなる世界に引き込まれてしまいました。
作曲家、音楽評論家などと過去申してきましたが
今後は「巨匠」とお呼びする事と致します。

ありがとうございます

とても嬉しいお言葉に、感激でございます ^ヮ^

今作で、複数の動画を重ね合わせる
手法をとらせていただきました。
この手法は素材のいろんな側面を見る事ができて、
作っている自分でも驚きながら、制作いたしました。

音楽は、映像とバランスよくとけ込むよう、意識しました。
環境音楽のような…そのような世界観が出せたらという思いでした。

ありがとうございました ^−^

ありがとうございます

監督といって頂けるなんて、照れてしまいます

今回、すべてを日本語で語らせていただきました。
詩も自作ということも含め、
少々の照れもあったのかもしれませんね ^−^;
もっと大胆に自信を持って、言えるように精進いたします。

今作は、映像と楽曲がバランスよく
とけ込めるようにしたいという思いがありました。
いつも嬉しいお言葉いただき、ありがとうございました

ありがとうございます

今作で一番気をつけた所は、
音楽と映像のバランスでした。

以前、ご紹介頂きましたSawako 等の表現方法から学び、
海などの自然にとけ込むような作品を作りたいという思いでした。

様々な時間の流れを、感じていただいたのですね。
これから様々な表現を学び、時間を動きに関する音を
研ぎ澄ませられるようになりたいです ^^

ありがとうございました ^−^

視聴させていただきました
作品を投稿されるたびにsat様独自の世界感が確立されてきているように思います 素晴らしい構成だと思いました
「青い地球から新しい生命の誕生を想い浮かべるような、澄みきった地平線のエリアには希望がある…」そんな思いで視聴していました

ををををー！
ついにここまできましたね！！！
素晴らしい映像詩！！！！！
モノクロと見まごうばかりの彩度を落とすコンセプトが
効果を発揮し逆光素材やオイルにまみれた海の存在感が
強烈に印象に残ります！
絵の力を感じさせる素晴らしい編集！！！
音楽の完成度も高く見ていてとても心地よく
そしてメッセージがストレートに伝わってきます。

YouTubeでフルスクリーンにして
部屋の明かりを消して観ました。

sat監督！

映像も音楽的にもすごい完成度なのですが
気になったことが一点あります。
スピーカーからだと朗読が
ヒヤリングできないのでもっと存在感を出すか
もう少しゆっくり朗読するか、でしょうか。
でも私がボケてるだけかもしれないです。

とにかくグレイトな作品です！

通常の時空間でない音を感じさせますね。

ビジュアルも、始めはそれを感じさせていたんですが
しだいに普通の時間の流れになってしまったようで
ちょっと残念でした。

ありがとうございます

RGB MusicLab は音階に忠実で、
リズムもある程度ならコントロールできますので、
「こういう音作りをしたい」と思う通りに、
プログラムできるようになってきました。

来年の目標でもありますが、
もっとRGB MusicLab の面白さを伝えられるような
イベントを企画したいと思っております。

yum さんからこんなに嬉しいお言葉をいただき、
勇気が、わいてきました。

ありがとうございます
とても嬉しいお言葉でございます。

フィルムで観てみたいと思うお言葉…
フィルム独特のノイズの乗った映像も、素敵ですね。

映画「白雉」の主人公（浅野忠信主演）
もフィルムをつくっていて、その映像を、思い起こしました。

時代をさかのぼるような作品、
いつか作ってみたいと想起する、御言葉でした。

ありがとうございます

素晴らしい詞をお書きになられるkoo さんから、
そのようなお言葉を頂き、とても身に余る光栄でございます。

朗読詩は、ぱっと思い浮かんだものを、
できるだけシンプルな言葉で伝えようと心がけました。

とても嬉しいお言葉を持っていただき、
今後の活動への力となります。

ありがとうございました。

二重投稿になってしまいました。
申し訳ございません

ありがとうございます
とても嬉しいお言葉、ありがたく頂戴いたします。

小沢健二 氏を思う楽曲と感じていただき、
とても光栄でございます。
海の映像を撮るときの天候は、
晴れ間が少し見えるぐらいの、ちょうど良い具合でした。

いろんな偶然が重なり、自然的な雰囲気がでていたのだと思います。
その出来上がりを、そのような嬉しいお言葉を持って、報いることができました。

satさんは、ホントに RGB MLを使いこなしてるんですね。使ってると言われても、どこで使ってるかわからないくらい、曲に溶け込ませてるんだよねぇ。

映像もすばらしいです。曲と良くあっていると思いました。

フ〜ム、思わずウナっちゃいました。

大体において昔の喜劇映画ばかり見ているワタシは
正座して観てしまいました。

何故かフイルムで観てみたいと思いました。

海のように深い作品ですな。

物語りを感じます。
satさんは詩人ですね。
とても繊細な感受性を感じます。
映像も素敵でした。

矢いです。朗読の所で小沢健二、オザケンを思い出したよ？映像すごいね？上質なセンスを感じたよ？またね？

この目に映る瞳は、かぎりない水平線を照らしだす。

赤き閃光がこの地に消えるまで、私はいつまでも飛び続ける。
　
かつて地におりた先は、見渡すかぎりの碧海につつまれ、

ただひたすらに風を追い、生きることへの喜びを育んだ。


今やどこへぞ放浪している友を想い、虚空を見上げては、

熱き高鳴りと、勇敢に羽を広げる我が身を慈しむ。


さあ、はばたけ。

間もなくおとずれる銀色の粒から、

我が身の太陽を失わないように。