ホラー映画で使われそうな音楽だとも思うのですが
曇天下、雨は上がったものの風が強い日曜の午後
出かける今の私のテーマ曲にもなりうるとも思いますよ！
「よ！」と言われても困るでしょうが・・・・・

TheKandersさん

大工仕事の音は入ってないって書いてるでしょ
また問題を良く読まない。

>どこ見ても花ばかり。どっかに死体でも

花の下にて春死なん！！
なんて風流な御仁の気持ちが出てました？

>後半は、なんだ坂、こんな坂。

なんでしたかねー、それ？？
なんか汽車の歌でしたか？？
ご幼少のみぎりに、
KANKANチャンも歌われてましたか？？
　

saty+さん

どうも。世間の情勢に疎くて
そういう所があるんですね。

ICC の WEB に行って見てきました。
空間で見せるように、考えられているからか
ちょっとどういう感じかわからなかったですが。

>既に新天地に活躍の場を求めてるかもしれませんねえ。

多くの人は、Flash とかに移ったのかもしれないですね。
でも、そっちもどれも同じようなのが多くて。
歴史のフィルターが掛かってないので、
当たり前と言ったらそうなんでしょうけれど

大工仕事の音、すげっ、いいっすね。
ジョギングの途中っすかぁ。
気持ちのよい、朝の中央公園かぁ。
どこ見ても花ばかり。どっかに死体でも埋まってるじゃないかってぐらい、厳正？
そんで、クラシックっすね。
後半は、なんだ坂、こんな坂。

ありゃ、ICCっていっぱいあるんですねえ

すみません、初台にあるこれです
＞NTTインターコミュニケーション・センターの略称
ご存じだとは思いますがNTTということでコンピューターテクノロジーアートていうところがひとつのフィルターになっています。普段は何やっているのか知りませんが、時々良い展覧会やってます。

>裾が広がっても、いっこうに高さが伸びていないような？？
裾野が広がると全体のレベルは一気に低下するので、ゴミの中から宝石を探すのも大変になりますね。その中でめげずに向上を目指した人だけが良い作品を作る可能性があるんでしょうね。ただビデオアートという括りが新しいものでもないので、いい人が居着くのかどうか、既に新天地に活躍の場を求めてるかもしれませんねえ。

Mukkさん

ゆったりと、
トントン　カンカンの脳天リベット打ち
ワンセットで聴き入ってもらって

どうも

kimuxさん

>「国際キャン会議」って何の会議でしょうか？

みんなで集まって「YES, WE CAN!」って言うんじゃないですか？
たぶん違うなー

カン！ドン！楽しんでもらえたようで
どうも

ゆったりしたメロディーに心奪われました。
それに、トントン　カンカンの音が頭に響いてくるんですよね。

聴き入ってしまいました。

「国際キャン会議」って何の会議でしょうか？
それはともかく、あまり深く考えないで（考えても
分からないので）、カン！ドンドン！を楽しませて
いただきました。カンカン！

saty+さん

>どうにもしょうもないビデオを見る機会が、やたらありますが！！

納得できますか？

もう簡単過ぎて、だれでもビデオアーチストになれる
と言うのは、ひとつには良い事なんだけれど。
裾が広がっても、いっこうに高さが伸びていないような？？

でも、粗大ゴミにはならないから、いらなくなっても
山の中に、こっそりビデオアート捨てに行くヤツも出ないでしょうから。
それだけが救いです。

>今はICCでやってるようなテクノロジー系アート

って、何でしょうね？
Wikipediaにお伺いしたら、いっぱい出て来て
これの中にあるどれかですか？最後のかなー？？
--------------
ICC
国際キャン会議 (International CAN Conference)
国際刑事裁判所 (International Criminal Court)
アイ・シー・シー ケーブルテレビ局
インターナショナル・カラー・コンソーシアム（International Color Consortium）
NTTインターコミュニケーション・センターの略称
国際商業会議所 (International Chamber of Commerce)
協会貨物約款 (Institute Cargo Clauses)
国際クリケット評議会 (International Cricket Council)
インターナショナルキャットクラブ(INTERNATIONAL CAT CLUB) [1]
Intel C++ Compiler
国際共産主義潮流 (International Communist Current)
インタークロス・クリエイティブ・センター(Intercross Creative Center)
------

Asakoさん

>何だか実験音楽的な。。

そうなんですよ。
始めは３音くらいでまとめたかったんですが
だんだんヒヨって、弦楽器まで入れてしまって

音楽の分類も、よくわからない言葉が多いけれど
でも、まあ曖昧なクラシカルと言う
範疇には入ってましたか？

satさん

あら
体中叩かれると、気持ち良いくちですか？？
じゃ今度は、もっとビシビシ行きましょう

始め弦楽器使うつもりはなかったんですが
いつの間にか、あーなっていました。

>どうにもしょうもないビデオを見る機会が、やたらありますが！！

がはははw いいですね〜正直なところが。
コメントが壺ったのでつい返信。

家に帰ってPV見ている方がまだレベル高いみたいな、1/100っていうのは当たってるかも
今はICCでやってるようなテクノロジー系アートの方が気になりますね。

何だか実験音楽的な。。

遠い先を見つめる感じがしますね。

確かにクラシカルにも聞こえるかも。。

幻想的な楽曲ですね。
打楽器の音が入るたびに、
身体のいたる部分を叩かれているような気持ちになります。

終盤の弦楽器は、
背中を一押しされているような→（バスを奏でているところ）
違う世界の入り口が開いたような→（ストリングスです）
導かれていくようなストーリーを感じました

saty+さん

現代アートで、8ミリフィルム流行ってるんですか？

最近は、
どうにもしょうもないビデオを見る機会が、やたらありますが！！

駄作が 100 あったら、一つくらいは
まあまあはありますね。

Loop_犬さん

ク〜
与作がギコギコと来たかー！！

そういう気なら、
こっちはクイーンのボヘミアンラプソディだー

現代アートの映像インスタレーションで、8mmフィルムで撮った映像を背に流れてくるような情景を想像しますね。そういうインスタレーションは映像より音の方が強い効果を持っていたりして、鑑賞者を遠い空間に連れて行ってしまうような。詳しくないので具体的なアーティストの名前は出てきませんが、、そういえばそういう展覧会も最近は行ってないなあ〜と思い起こさせてくれた1曲です。

春ですね
これはいいお昼寝song

かなりディープなビートの親方が
良い仕事してますね

トンカントンカンする前には
与作がギコギコとがんばってるんです

potmanさん

う〜ん、
The Shave と言うタイトルから
あそこまで行くとは！！

極楽コンビと言うべきか？
ローレル&ハーディと言うべきか！？？
今見ると二人とも結構若いんだ！？

唐突ですがここで
ホリディ嬢とアームストロング氏による
「青吟醸」

コレはイイっすね〜。

海外ではノコやカンナは押して使うみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZQfFHYpIr-Y&feature=related

「だめだね〜、ケンブリッジも』はリーガル秀才さん、
でしたか。

magaimonoさん

いろいろと詳しいですねー！

マウリシオ・カーゲルのこれは、
ノックノックで
入ってますか？ですね。！！

>楽器間の遠近感とか

なるほど、左右の広がりだけでなく
奥行きですね。
そのうち挑戦してみましょう。

青'sGumpさん

>植物にも鼓動があったりするのかなあ

日系アメリカ人だと思うんだけれど、
Miya Masaokaと言う人が植物の反応を
電気的に変換して音楽にしていますよ。

Pieces for Plants #5

なんでも音楽になるんですねー！！

　

いやまたまた素敵なものを。あんまり聴いたことないんですけどマウリシオ・カーゲルとか連想しました。これとか。

私だったらもっと楽器間の遠近感とか出すところを、突き放したような空間を創るところがgigoさんらしいところなんでしょうね。

K.Kさん

荘厳かつ神聖に聴いてくれましたか。

>物凄い緊張感でしたよ．別にやましいことはないんですけど

緊張でチビったとしても、Ain't That A Shameですよ

金骨ブラザーズさん

いやー、たぶんこういうの曲として
あんまり聴く事もないと思うんだけれど
映画の効果音みたいな音楽としては
結構聴いてるかもしれないですね。

ここは何でもありですから！！
曲というよりは、音遊びの延長です。

緊張感どうも

植物にも鼓動があったりするのかなあ
なんて思いました。。
芽吹いて花開いて
緑豊かに、春ですね！

荘厳かつ神聖な曲ですね。
なんかの儀式のような感じですね☆
打楽器（？）の音が入るたびに身が引き締まりました。
物凄い緊張感でしたよ．別にやましいことはないんですけど

感じるままに音を究極に追求してみると
こうゆう作品がうまれるのでしょうか。

この緊張感がたまんないっす。

wo_sevenさん

もちろん自由に聴いてくれて良いんですよ。

>「その見慣れない風景は、慣れない道を足下がふらつきながら、フワフワとしてて。
>不思議な体験です

タイトル：怪談千鳥足
にすれば良かったかなー？？

pikkiccheeさん

説明に書いたように、
大工の音は残念ながら入ってないんですよ

天才は職人で、天才秀才は、
昔の漫才なんです

では、よろしく

聴く人の自由だと思うのですが、
自分なりに風景を想像しながら。
その見慣れない風景は、慣れない道を足下がふらつきながら、フワフワとしてて。
不思議な体験です。

大工の弟子入りしていたことがあるんですけど、懐かしくなりました。

ジブリ館で天才よりも職人の方が上だと、書いてあったのを思い出しました。

大工仕事の最中そのまんまって感じでいいっすねぇ。