ありがとうございます。

前は短いものしか作れなくてどうしたかといえば、途中で終止感が出ないような息の長い旋律を作ってそれを平行移動させたりして1楽節を作って長さを稼いでいました。「光のどけき」はそのやり方で作りました。はじめに作ったのが12拍子、2小節のフレーズ。1楽節で34秒くらいになっています。それでも全体としてそんなに長くはないですが。

さて短いほうですが、俳句のような位置づけが狙いです。制約の中で作るというのは、ああしてやろうこうしてやろうと知恵が働いていいですよ。

じゃあオーボエ吹いてみたい！　たぶん音が出ない！
ダブルリードではファゴットは吹かせてもらったことあるんですが、どう吹いたら音が出るのかを掴むのに時間が掛かりました。

ありがとうございます。
自然はいいですよね。
ふと空を見上げると綺麗で見とれてしまうことがあります。

この短さがいいですね。
私は短いもの「しか」つくれないんですけど、「あえて」短いものをつくるところがいい。
フルート吹いてみたくなります。吹けませんけど（音が出ない）。

癒されます。
日常の平和なワンシーンのようですね。

私自身の、普段目にとまらない
自然の静けさを思い出させてくれます。
いつも、こういった視点を
広げていただく曲を聴かせていただき、
感謝いたします

コメントありがとうございます。
ピアノとフルート、自分で弾く/吹く楽器、です。

おおお、全曲も！聴いていただいてありがとうございます！
気に入っていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。

ピアノとフルートですね。
短くても、とても癒されますね。

昨日はコメントありがとうございました。
scientreさんの曲全曲聞きました！素敵なピアノ曲がたくさんありますね。光のどけき、Nocturneとかとても気に入りました。
それから対旋律、ググりました、そういう概念があったのですね、勉強になります。