聞いていただきありがとうございました。
コメントの一行目から無茶苦茶嬉しいです。

Eric Dolphyを聴くと、本当に一音一音に
熱情が込められているような気がしていて
そんな音楽を作ってみたいと思っていました。
少しでも感じていただけたなら嬉しいです。
楽器で表現できたらなぁとも思いますが。

コメントどうもありがとうございました。

おっ！これはイイ!！
完全に私好みですね！
一音一音に、何かが込められていますね（笑
単に音の羅列じゃない、kagenさんの希なセンスを感じて、微笑んでしまいました〜。

うれしいコメントありがとうございます！
この曲 beastさんを意識して投稿しましたぁ (笑)


> ヘロヘロのドラム

そうなんすよ。しょぼいでしょ。
ザッパの曲ってドラムがキモなんで、
無茶苦茶恥ずかしい限りです。。。
でも、緊張感を感じていただき、良かったです。

コメントどうもありがとうございました！

超絶かっけえイントロに(；ﾟ◇ﾟ)!!はうっ！してトリルでズコーして_(┐「ε:)_?悶絶。ここまでやったらサンプリングや思うやん！笑
ヘロヘロのドラムですらもなんか一発かっけえの入ってて緊張感ありました〜

PIYOさん聞いていただきありがとうございます。

小学生にザッパを聞かせるとは罪ですね(笑)。
しかし、PIYOさんの深い音楽性に影響を与えている
なんて、ザッパマニアを代表して至極うれしいです！

Black Pageと言えば、Saraさんの演奏を
発見したとき驚愕しました。（蛇足）

さて、George Duke亡くなっちゃいましたね。
キーボーディストとして有名ですが、ザッパの映画
200Motelsを初めて観たとき George Dukeがトロンボーンを演奏していて
えっ！て思いましたが、元々トローンボーンと作曲で
学位をとっていたって後に知りました。


真似してみて、ザッパの複雑で魅力的なリズム感には
到底足元にも及ばないことを実感しましたぁ。

とても嬉しいコメントありがとうございましたぁ。

この雰囲気の音楽には、小学５年生の時の夏休みに聴いた（聴かされていたのですけれど）…

とても理解しにくい音の動きにすごく興味を持っちゃいました。
それはBlack page1-2でした。解らないのにとても聴き入っていた
想い出でした。

ブレッカー様もジョージデューク様もスティーブヴァイ様も…
テリーボジオ様やヴィニーカリウタ様まで…ぜーんぶフランクザッパ様から枝を分けたように聴いた想い出が
「Memorial Jerky」の作品で甦っちゃった感じで〜す☆

適当には作れない作品だと思うのですけれど…
とっても好きな音楽なんです。
ですけど、決して「変」と「態」ではありませんのでぇぇぇ…
楽しい作品…ありがとうございました☆

チューハイって気分でしたか。
焼き肉はビールより腹のふくれないチューハイの
方が合うかもしれませんね。

ビブラフォンは Eric Dolphyのアルバムで共演の
Bobby Hutchersonのイメージでした。
いやぁ、何から何まで分不相応な試みでした。

聞いていただき、いつもありがとうございます。

私も元ネタを知らないのですが、
焼き肉うまぁ〜〜って思いながらも、
それとは一見関係なさそうなフリージャズような響きに、
「チューハイお代わり！」と叫びそうになりました（笑）

私はやはりビブラフォンの音が好きですね。
それにからんでくるクラリネットに、
「カルビもう一枚！」と叫びたくなりました♪ｼﾞｭﾙﾙ

楽しんでいただけましたか？

ザッパをご存知の方々にはおこがましいと
思いながらも投稿しましたので
楽しんでもらえたら嬉しいです。


ホント。
色んな音楽を楽しんでいる人が
いて、刺激になりますよね。

聞いていただき、いつもありがとうございます。
また、なんか考えます。

はは、よくわからないですよね。

クラリネットはEric Dolphyをイメージしたものですが、
本人のフレージングはよりオリジナリティが高いです。
ミンガスとかコルトレーンと共演してますが、
ソロが始まった途端一気に世界が変わるパワーがすごい。
映画「真夏の夜のジャズ」の勇姿もカッコいいです。

コメントどうもありがとうございました。

お〜〜っ、ザッパやザッパや〜〜〜。
と呟きながら聴きました（笑）

さすがkagenさん、私以上に守備範囲が広いですねぇ〜〜。
ここに来ると、いろんな音楽聞いてる人に会えるので嬉しいです！

アートワークが美味しそう...
(*'-'*)

0:50くらいからのクラリネットがスゲぇ．
ってか，よく分からないんですけど，こういったアプローチもあるんですねぇ．感心しきりです．

いつの間にかログアウトしちゃってました。
↓kagenでした。

そうですよね（笑
マニアックなネタですいません。

全然知らない音楽でも気になるキーワードって
ありませんか？
ボクは変態って言葉に弱くて、音楽評で変態
って使われていると聴きたくなっちゃいます。
Eric DolphyもFrank Zappaもそんな二人。

コメントどうもありがとうございました。

パロディということで元ネタも全然解らないんですが
僕としてはとても面白かったです。（笑

「似句似苦私意」非常にありがたいお言葉！
涙ほろりです。

アルバム「いたち野郎」
ボクは断然 初期 Mothersが好きで、このアルバムは
前衛さとポップさのバランスが絶妙だと思います。

いつも聴いていただき、コメントもありがとうございます。

似句似苦私意程面白いです。最高です。
https://www.youtube.com/watch?v=0TcfL84Kgqc
此のアルバム持ってました。

早速聞いていただきありがとうございます。

Eric Dolphy は伝統ジャズからビバップの
流れとフリージャズをつなぐ重要な存在で
刺激的なプレーヤです。
両名ともまさに「変態」ですので、真似て
も陳腐にしかならなかったと思いましたが、
少しでも興味を持っていただこうとアップ
してみました。

いつもコメントありがとうございます。

Eric Dolphyなる方不勉強で全く知りませんでしたが
バスクラリネットをですか、ほうほう...それをフランクザッパの...
ナカナカ変た..いえユニークなアプローチ、サウンドですね。
よく創る事が出来るものだと感心致します！