あざっす。
Mac環境のない時期を少し味わいました。
なんか、いろんなことがどうでもよくなるっていうか、
脱力感っすね。自分は割りと環境に順応してしまうタイプなのか、
昔のような貪欲さ、根気がなくなっというか、
壊れたり、失うものに、執着しなくなり、それなりに暮らしてしまうというか。。。ちと、ヤバくてもね。
でも、Macが戻って、自覚するぐらい心的に活性化したです。

ほんと、ありがたいものです。

ジャズ。少しずつやっていこうかと思うでっす。

The Residents。知らなかったっす。見ました。
いいもの見せていただいたっす。
実は、こういうの大好物っす。

No GB No Lifeかも知れないっす。
ガレ中ってんでしょうか。

おお、Mac 復活おめでとうございます。
ジャズっぽい感じ、非常に好きです。

なんだかThe Residentsの精神を感じました。

No GB No Lifeですね。

なんか、色々聴いていただいて、ありがとでっす。
実は、自分にとって、新調ではないんでっす。
ズージャは、前からアップしてまして、
今回のボカルは、実験的挑戦でもありました。

kankanワールド。合わせて、TheKandersワールドもよろしくでっす。

もう、大変、嬉しいでっす。あんがとであります。

先の Need Your Kissのラインもよかったですが、これまた新調ライン？
kankanワールド、ますます楽しみです。

どもっす。
作り始め？は単に、LOOP短冊を並べて、できるできるって遊び感覚なんすが、ベース入れ始めて、緊張感が増していったですよ。
歌詞はその頃にできていましたので、これで歌える？って自答自問。
聴くには慣れてるけどねぇ。へへへっ。脂汗。

でも。踊る感覚でスイングすればいい。
だって、己の曲じゃん。いい線いけばアップすりゃいい。
ダメなら、ボツ。そんだけのこと。

歌詞は、最近、外人さんと話すことが多くって、
ブロークンでも、伝わるっすねぇ。をあらためて体感。

そして、ほんと、日本のことが好きな外人美女が多いことに感動。
キスできないこと、残念っす。

Have Nice Time In Japan.
な感覚でできた曲っす。
あざっした。

ホント、よかったっす。
ちょっと表出の美学に狂いが生じている感じ。
いろいろイジくるって、自己の探訪でもありますね。
探訪が始まると、時間を忘れる。

現実に戻ると、えらく大変。
休む時間を浸食され過ぎ。

時間があればもっと一杯、いろんなことができる。
なんて、言ってられる時が、一番いいのかもっす。
ホット＆クールって、物つくりの基本っすよね。
あざっした。

cool。いただきました。
熱帯夜にcoolは最高っす。
また、飲みましょね。

あざっした。

キムさん。
ほんとに、今回は、いや、も、か。
あんがとでありました。
人生とは何か。音楽であります。
信じられるものが少ない昨今。
信じられるものは信じられる。

ちゃんと音が出て、馴染んだ環境で遊べる。
これさえあれば、他は何もいらない。

あやしい感じ。ホント、シオナは不出来で最高。
尻をひっぱたきたくなります。

奇しくも、このズージャに合ってやがる。。。

Macがないと、人生、まったくつまらないってこと実感したっす。
キム教授によって完治したMac mini。とりあえずイジっていて、
こんなこともできるよね、あれもできるよね。
宝石箱みたいに、イジくっていたら、歌わなきゃ。
歌詞もできていたし。。。
でも、妖しい感じのムーディなジャズなんて、十年早いだろ。
でも、でも、やっちゃったっすよ。
演奏もウェイン・ショーターが打診できず、不在って感じですが、
外し具合も適度かなっとか思っております。
とりあえず、手慣らしってことで勘弁っす。

あざっした。

　〜…この独特なフレーズと４ビートの中で
　緊張感を持った展開がとってもクール♪で素敵ですネ☆

　Kankanさんの曲の幅の広さにいつもビックリしています。

　ふわふわっとしたエレピと遠くで聴こえるピアノ？の
　アルペジオ…時々アクセントされるミュートTpや金管さんの
　演奏工夫もとても凝っていらっしゃるって思いました♪

　その中で音程とるの難しいはずのボーカルが
　しっかり前に押し出てきますから…すごいですね☆

Mac直ってよかったですねぇ〜。
そして早速の投稿とは、さすがの瞬発力に驚愕です。

ふむふむ、確かに怪しげなジャズですね〜。
最近はちょっとジャズぽい感じですか。
ホットでクールでいつもカッコイイです！

妖しげな緊張感全開でcoolデス。

さっそく１曲、すばやい！しかもあやしげなジャズ！
シオナちゃんもあやしい感じ！

おほっ！mac復活、オメデトさんです！kimuxさん凄いですね...
で、この曲、何だか妖しげな酒場に入ってしまったら
スゲエjazz man達が演奏してて...みたいな雰囲気でイイ感じです。
アートワークのシオナさまでしょうか、美しくも妖艶な雰囲気が漂って...