DE.DE.DE.とwombは僕にとって忘れがたい思い入れのある曲だったんですが、こんな素敵な後日談があったなんて。
（「きゅーぴー音」の命名は僕だと勝手に自負してます^_^;）
オリジナルと対で陰陽をなしてる見事な曲ですね。なんだか初めからこっちの曲もあったかのよう。
あ、そか。お父さん側とお母さん側が作ってるんだ！！！！！
う、美しい！

本当ですね、bpmの割にはなんでこんなにリラックス出来るのでしょうか。
Loopさんのおっしゃる通り生物的に気持ちのいい速度みたいなものなんでしょうか。
光に満ちあふれた扉に向かって螺旋階段を上っていくような感じがしました。

コメント有り難うございます〜。
多分、この曲に関してはコメントすごく困るんだろうなぁ〜と、
曲upしてから思っていたんですが（笑）、
それでも、何かしら感じて頂けて、なおかつ言葉を頂ける事に感謝しきりです。
有り難うございます。

コメント有り難うございます〜！
それと、データお借りしながら長い間お待たせしてすいませんでした！（笑）

子供の心音って、速い割にはなんかその速さを感じさせないって
いうか、不思議な気分ですよね。何とも表現しがたいんですが。
それを、今回じゅんさんの”きゅーぴー（笑）”借りる事で
形に出来たのは、本当にじゅんさんのおかげですよぅ〜。

おかあさんって偉大だなあとか思います。（自分除く（爆））
どうかじゅんさんの「おかあさん」、大切にして下さいねー！

コメント有り難うございます！
早めのBPMの割に前半がゆったりとした感じになったのは
作っていた本人もちょっとびっくりしているくらいです（笑）
逆に”速さ”を感じれるのは最後のキューピー音ソロだったりと。

胎内における記憶って、あるんですかねー、どうなんでしょ？
あったらいいなーとか思ってるんですけどねぇ。
人によってはあるらしいとか。

コメント有り難うございます！
校長先生からのありがたいお言葉を頂くと、あー復帰したんだな
なんて思ったりしております（笑）
明るい感じの曲にならなかったのは、きっと自分の内面から
来るもんだと開き直ってはいるんですが、その暗さもきっと
この曲にはありかなぁとか思ったりしております。

コメント有り難うございます〜♪
KD様に鳥肌立たせる事が出来てうれしーです（笑）
音割れ覚悟で是非もう一度ヘッドホンで聴いてみて下さい〜。
ぼわーん、びよーんってのを堪能頂けるかと思います（笑）

コメント有り難うございます！
自分もこういった形で自身の出来事を表現して行く事が出来るもん
だなーと改めて再発見したりしております。
音像化…いい言葉ですね〜是非辞書に（笑）

コメント有り難うございます〜。
心音はそうですねーうちの子供の胎内における平均値が
大体そんな感じだったんですよー。
で、最終的に自分もそこまで上がったんですけど。

人間、普通の160くらいのBPMになると息苦しくなりますねー（笑）
普通じゃない状態だったんで、多分冷静にこのBPMで曲作ろうとか
そういう思考になれたのかもしれません〜（笑）

すげーの一言しか言えません。
言葉でなにかを言い表そうなんて、到底無理です。
とにかく、すげーっす。

ついに完成したんですね♪

BPM164の心音、まずこれに感動です…。
うちの子供の心音を初めて聞かされた時のことを思い出して
体の震えがとまらなくなってます…
よみがえる感動。
うちにいる「おかあさん」も聴きながらすごく感動してます。
しおんがお腹にいたころを思い出したみたいで
ウルウルきてるみたいです

そして、聴いているうちに
子供の頃を思い出しました。
お腹の中にいた時のことは憶えていないけれど
どこか懐かしい感覚。

YO-COさん、
すばらしい音楽をありがとう♪

…圧倒されるなあ。

BPMの割に、たゆたうような心地よさがある響き。
はっきりした思いのない、なにもかもないまぜになったような混沌の響きは、「感情」というものが確立する前の、原始の脳内ビジョンなのか。

前ノリになっていって、強さを増していく心音に、生命の力強さ、みたいなのを感じました。

全然覚えてないけど、僕もお母さんから産まれてきたんだよなー。
懐かしいような気がしてしまうのは疑似記憶ですか？(笑)

『赤ん坊の泣き声。
　私にはこの世に生まれてしまった事への悲しみに聞こえる』。

はるか昔、その女性は私に向かってそう言った。
私は言葉につまり。
やっと出てきたのが『そうなのかな？　うーん・・・』。
それしか言えませんでした。
今なら、何故彼女がそう言ったのかが
少し分かるような気がします。
それはとても哀しいことなのだけど。

でも赤ん坊たちは、
本当はなにを感じて生まれてくるのだろう。
もしも感じているのだとしたら、
彼らはどんな気持ちで、この世に生まれてくるのだろう。
どんな想いで、彼らは泣いているのだろう。

ある赤ん坊は、泣かないで産まれてきたという。
母は心配し、父は祈り、
医者は懸命に救命処置をしたという。
そしてほどなく、赤ん坊は泣き始めた。
その声を聞き、母は目から涙が溢れたという。
父も涙したという。
その時赤ん坊は、悲しくて泣いていたのだろうか。

すべては深い深い記憶の底に。
泣いていたのはだーれ？
泣いてくれたのはだーれ？
きっといっぱい泣いていたのだろう。


YO-CO.さんのこの曲を聴きながら、
私はそんなことを連想していました。

YO-CO.さんの新境地に、乾杯！
GREAT！！！

YO-CO.さんの作品の中で始めて鳥肌立ちまして（ごめんなさい）、えっと、いっこうにこの鳥肌、引いてくれませんのです。
「あ〜〜。オレってこういうところから生まれたのかー。」なんて純粋に受け止めています。
そんな気にさせてくれるこの作品は絶対的な力を持っているのではないでしょうか。

一定に刻むリズムが後から入ってくる別のリズムと絡み合い、そのリズムは微妙に揺れながらもお互いに引き合っている様子。白玉の和音も、きゅーぴー音も、とっても効果的です。

あ〜〜。たまらん。この世界観ステキだなーー。

おおおお〜ミクロ決死圏再び！
実体験を伴った音像化！これは決して男性にはまねのできないことですたい！

もし生まれでるときの記憶が残っているのならば
こんな音が聞こえていたのかもしれません。

ある意味コラボレーション的な、感動への感謝、音への応えを音にするという新たなアプローチ！！

久々の復帰、うれしいです！
数少ない女性ユーザー＆リスナー（そこで見ている貴女！！）に勇気を与えてくださいですよこんばんわ（？w

僕は子供を産んだ事無いんですが、なんか落ち着く感じですw
ってか、YO-COさん心音早くない？w
でもね、YO-COさんの中の鼓動（音）スゲー感じました！
ちなみに僕の母もようこっていいます

あ、それから、おかえりなさい！