ゲスト投稿ヤメ!!(w
以下、同文です。お許し下さいませ♪

>naokenさん
ありがとうございます
この曲、イメージ通りの音、カタチ、そんな感じは出てるな…
とは思ってます。

裏話を暴露♪
実はこれ、あと2曲別バージョン作ってるんです。
その中から自分で納得したものを投稿したんですが
別の方だったらまたイメージがちょっと違ってたかもしれません。
あ、もちろんそっちはタイトルも違って、
「胎内旅行」としてます(w
今はwombの方を投稿して良かったと思ってますです♪

ありがとうございます
この曲、イメージ通りの音、カタチ、そんな感じは出てるな…
とは思ってます。

裏話を暴露♪
実はこれ、あと2曲別バージョン作ってるんです。
その中から自分で納得したものを投稿したんですが
別の方だったらまたイメージがちょっと違ってたかもしれません。
あ、もちろんそっちはタイトルも違って、
「胎内旅行」としてます(w
今はwombの方を投稿して良かったと思ってますです♪

じゅんでした♪

う〜、ウマイ。ウマイって表現あまり好きじゃないですが、じゅんさんのイメージどおり表現しきった会心の作なんだろうなぁ、なんて想像しました。
みなさんコメントしてるように、じゅんさんらしい優しい眼差しとバランス感覚なんでしょうね。
胎内の小さな命のほんとに小さな心臓の奥には、無限に広がるユニバースがある。

＞nayutaさん
ありがたき幸せにござりまするぅっ!!
敬愛するnayutaさんから、気持良いとか綺麗にまとめてあって
とか言ってもらえるとめっちゃくちゃ嬉しいです♪
マジでありがとうございますっ!

鼓動が響く中で聴こえてくるまだ見ぬ外界の音達。それが何なのか理解できないまま積み上げられてゆく情報。光とともに外界に触れたとき、それらはどんな音になっているだろう...。
イントロから、カットインするようにガツーンって入ってくるのが気持ち良くって好きです。いろんな音が入っているはずなのに、綺麗にまとめてあって良いです♪

>yuuichik様
読みながらすごく感激して、喉の奥がつまってます。
ホントに嬉しいです。ありがとうございます。

先日、iChat上で母葬と一体の作品という文字を見た時、
あ…やっぱり気付いてくれた。と思って嬉しくなってました。
子宮というタイトルにしたのもそういう繋がりからです。
あ、…と、すごく短いですが、あえてここまでにしておきますね…。


wombのひとつひとつの音、私なりの意味を込めています。
その部分に気付いてくれる方がたくさんいらっしゃって本当にうれしいです。
ありがとうございます♪

じゅんさん、この曲もあの晩、一緒に聴きましたね。
とても胸が高まっていたのを覚えています。
聴き終わった後で、私は確か、
「『母葬』*と表裏一体の作品」と言ったような気がします。
（*じゅんさんの隠れた名曲。）

このサイトでいろんな方と出会って、
その中の何人かの方とは深い対話もさせていただきました。
じゅんさんともそうでしたね。
それを元にした話をここでしちゃうと「馴れ合い」でしょうかね？（笑）
まぁ、私は私のやり方でやらせていただきます。
万人に分かる会話だけをするつもりはありませんから。
なーんて（笑）

「母」に関する「母葬」を先にUpされた事に意味がありましたね。
そこに密かに込めた、多層的なメッセージ。
私にも強く伝わってくるものがありました。
そしてそこで、「投げ出されていたまま」の想いも。

それからしばらく時が経ち、
今回、この曲を初めて聴いた時、
私はなぜかとてもうれしくなりました。
なぜなら、「母葬」で投げ出されていた想いへの、
じゅんさんなりの一つの「返歌」が示された、と感じたからです。

現実的な時間軸の流れとは逆に、
人の心の想いは、その逆を辿っていくのかもしれません。
「母葬」を見つめられたからこそ、
「誕生」もまた描けた。
描けたということは、見つめられたということ、
認められたということ。
母親の。そして、私の。
その全体を。

完全に、ではなくていい。
自分には「そう」であったのだと、思えたこと。
思えたということは、
不変であるはずの過去さえも、
新たな意味を持って、輝かせてくれる。
そう、思えるということの力は、まさにそういうこと。
そして人は、思うことで、日々生きていける。

じゅんさんのこの「心の作業」はまた、
私の中にも、共感する何かを呼び覚ませてくれました。
じゅんさん、ありがとうございます・・・。

＞HIDEさん
胎内回帰願望炸裂ですか!
やった〜! そうなってくれてうれしい私です♪
私はかなりその願望強いみたいですが…
関係ないですが、教授の「胎内回帰」って曲好きです。


＞eijiさん
「腐った」は余計ですよ〜。
あ、でも私は最近歯の痛さのせいで脳がヤバかったですが(笑)
>途中のブレイクしてるところがテンポ変えてるかのように
ホントだー。自分では意識してませんでした〜。
さんきゅうです♪いいこと教えてもらいましたv(^^)ｲｪｨ

じゅん兄さん僕の腐った脳味噌を洗濯していただきありがとうございます！
今回の曲も随所にリフレッシュサウンドを織り交ぜながらときおり神秘的な感性もお見せになって、超にくい感じですね！
途中のブレイクしてるところがテンポ変えてるかのようにいい演出になってますね！
よかったーーー！

ミクロ決死圏！！

腕から注射されたナノドローン1号機は、悪玉細胞と戦うマクロファージを尻目に、胎内に到達。胎児の周りをゆっくりと観察。
生まれでる瞬間を今か今かと生命力にあふれたそのまんまるな手が、1号機を吹っ飛ばしてしまった（wォィ

Lifeっていう科学写真誌みたいなのに、胎内の写真が乗ってるんだけど、まさにそれを思い出しちゃった。「人体」シリーズとかi^^

いやしかし、HeartBeat、心音が鳴り出した時点で、もうメロメロでした。腰砕けました。ヤバいです！胎内回帰願望炸裂！！あ〜〜〜海逝きた〜〜い！

＃ぷれちゃんのキューピー音というネーミングにわろた＆感心（w

＞プレさん
やったー! キューピー音に反応してくれた〜!!
そうなんです。この音、こだわりました。
心音に相対する音が入れたかったんです。
そして、聴く側にイメージを広げてもらいたかったんです。
低音&高音で刻む一定の音の意味、です。
メロメロなプレさんに早く会いたいですよ〜♪
orz、相当お気に入りになりましたね♪


＞&D〜さん
あわわわ、新しい世界ですか。私程度のレベルでは新世界は厳しいかと…
いやいや、だめですね。常に前進!! そして新たなものをウーム…。

はい!!がむばりまっす!!


＞KDさん
ひえ〜! 人間的な部分で見習わなくちゃならないのは私の方です!
まだまだ人生の修行中の私でございます!
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げますぅー!!
m(_ _)m


＞YO-CO.さん
いや、マジでうれしいです。
音で何かを伝えるっていうことはすんごく難しいと考える私ですが、
この曲が女性の方からそう言っていただけたというだけで幸せです。
作ってよかったです(ｳﾙｳﾙ…


＞ASOさん
きゃー。ASOさんからスケールでかいと言われて照れてます。
ありがとうございます!!
更に、重鎮ミルズ大好きなんでめっちゃうれしいコメントです!!
これからもますます「イッちゃう音」がむばりますので
よろしくお願いしますぅ〜! <(_ _)>

スケールでかいっす！
Beep音が地中深くまで突き刺さり、この作品が巨大化してゆくのをしっかりと支えていて、こちらも安心して創世記へと思いを巡らせています。
ミルズの「メトロポリス」ぐらいイッてます。

この曲、衝撃的でした。
私が子供達を体内に宿しているとき、この曲のリズムと同じように
ボコボコとお腹を蹴られ続けた事を覚えています。

この曲をきいている間、まだ自分の体内に何かいるような、
そんな感覚にとらわれました。

なんて言うか、カラダの奥底に訴えかけられた…そんな曲です。

&D~さんが言われている「私は陰と陽が一体となった…」。それです、それです！私も完璧に同感です。

きっと私が同じタイトルで作るとグチャグチャなまま終わるんです（笑）。でも、じゅんさんが手がけるととっても優しくなって愛に溢れた作品になるんです。
人間的な部分で見習いたいと思います（<--マジです）。大好きです。

私は陰と陽が一体となった、新たなるじゅんワールドの序章のように感じました。この世界からまたどんなもっと凄い作品が誕生してくるのか、考えただけでもゾクゾクします。

メロメロのあまりログイン忘れたぷれでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz


それから、コンセプトのイメージ、説明無しで音からだけで十分思い切り伝わってきます。
原始的な感情の全てが渾然一体となった、まさに言葉にできない感情の源のようなもの、ってのが明快に伝わってきます！スゴイ！

大傑作！！
orz
名作「DE.DE.DE.」を世に知らしめたのは僕だと勝手な自負をもっている（すいません！）ぷれとしては、もうただただ興奮のあまり直立した後力なく..orz なサウンド！
思い切って誤解を恐れずに一点に絞って書いちゃうと、深い鼓動の音が体全体を包む中、右側でなってるキューピー音！この音の選択にこそじゅんサウンドの神髄を感じます。
ハードで深くずしりと重い音なのに、何故かキュートで愛らしく、どこか微笑ましい。相変わらずの愛にあふれるじゅんサウンドここに極まれり！
僕、もうかなりメロメロです...orz