下のコメントはログインせずに書いてしまいましたがワタクシです。

>>yuuichikさん
素晴らしいレビューありがとうございます！
今聞いてみるとなんだかキリの悪いところで終わってしまった感が残りますね・・。
展開をどんどん発展させていくと、だんだんとやりたいことがなくなってきてしまって満足してしまう癖があるようです。
あと、使っているMacBookのスペックの都合も少々ありまして・・

出だしの、ざわめく感じの音の使い方が、素晴らしい！
この緊張感を弦を使って表現する仕方が、上手い！
その後いったん音を鎮めてから、次の予感に入っていく構成が、巧い！

後半、叩きつける音が否が応でも「次何が来るの！？」を期待させます。
弦もそれを煽る響きを使い、ホーンもそれを後押しする。
・・・ん？　終わってしまった？？？
最後の扉は開かれなかった？（笑）
聞き手の心をここまで惹きつける、匠の技に、拍手！！！

ありがとうございます~~~!
奏法はピチカート、スタッカート、レガート、トレモロなどが入っています。
それらは自由に打ち込みできるものですが、
1:40付近の弦楽器の奏法と、2:00~の弦を弓で擦るようなゴーッという音の２つの特殊奏法はプリセットになっていて、鍵盤を押すだけで勝手に鳴ってくれます。
それをクレッシェンドやデクレッシェンドでそれっぽく変化をつけてます。

すごい……。
本物の交響楽団が演奏してるみたい。
特殊奏法っぽいのも取り混ぜて。

ありがとうございます!!
いえいえとんでもございません(*´∀｀)
良い音源を買うとモチベーションが上がるんですよね。そしたらいつも以上にいい曲ができることがあります。
音源購入直後は勢いがつくものなのかもしれませんね。

前作も合わせて聴かせて頂きました。
いやこれは凄い！見事ですね。音源も良いのでしょうが、やはり
創り手が良くないとやはりこれだけの音楽にならないと思いますので...
曲の方もグイグイと引き込まれてしまいます。

どうもありがとうございます~!!
そうですね~、オーケストラは昔から映画やアニメ＆ゲームで慣れ親しんでいたんですが、最近何の影響なのかハリウッド的な嗜好に寄ってきました。^^)

もちろんクラシック的な、あるいはゲームのBGMのようなものも好きなので、それにあった音源もゆくゆくは見つけていきたいと思ってます。

またまたハリウッドの映画音楽のようなダイナミックな音楽ですね。
作りたい音楽と使う音源がバッチリと相性があっているという感じです。

私も色々な音源を試してきましたが、なかなかこれという音源に出会えないのですよね。結局、この場合はこれを、この場合はこれをという感じで音源を使い分けることになってます。
ここ最近はだいたい使う音源はそんな感じで落ち着いてきたのですが、気に入ったこれという音源と巡り会えたのは羨ましい限りです。

どうもありがとうございます!!
音源はORCHESTRAL ESSENTIALSというものを使っております。

いい感じで素晴らしい曲に仕上がっていますね。
ドラマティック感が最高です。
ちなみに、どういう音源を使っているのでしょうか？

ありがとうございます！
まだ音使いは手探りで、結構いきあたりばったりな作りになってしまいましたが、結果それがいろんな展開になったような気もします。
逆に言えば展開を詰め込みすぎたということも…(＾＾；

音良いですね．
ここまで鳴らしきるなんて素晴らしい．
勉強になります．

確かにシネマチック．それも，アドベンチャーな感じ．不安を携えながら，それでも行くぞ，ってな感じの覚悟が出てます．
(^_^)