ありがとうございます。

そうです。マーシャルアンプと相性のいいエフェクターということで調べまして、といいますのも、BOSSのブルースドライバーでしたっけ？あれが、マーシャルアンプと相性悪いという情報を得たものですから。
なので、マーシャルのジャックハマーさんなんです。

まあ、そんなことを思ってたら、たまたま御茶ノ水による用事が出来たので、一件目で発見するも、8000円の新品で、なんかサウンドハウスの値段みると買う気しないんですよね。でも何件目かで、中古のモノが、まあまあの値段だったんで、まあ、妥協して買ってきました。
中古で、かなり、使い込んでいて、傷やら汚れやらあって、心配でしたが、それらが、逆にかっこ良いと思えるくらい、良い音だしてくれました。

なんかメタルとかやる方が使ったりもするらしいですね。


おっしゃる通り、ギターのゆがみって奥が深いです。
倍音の数と種類だと思うんですが、良いものほど、私たちの、耳と心を楽しませてくれるように思います。

ありがとうございます。
ボーカルは全然、普通に、コンデンサマイクをインタフェースのmic inにさしてとりまして、後から、生声が気に入らなかったので、ガレバン上のギターエフェクト使いました。

やっぱり、アンプとエフェクターかまして、ガレバンに入力すると、いいですね。本当に、よい発見でした。
なんだかエレキギターの名手の方々、エレGさんやマネオさんの作品とか聴くと違いますよね。

マーシャルの自宅用15ワットアンプは、コストパフォーマンスかなり良いです。

ありがとうございます。

トミーのアルバムを持っていないのですが、たしかキャンドヒートという曲はオムニバスとかDVDに入っていて、何回か聴きました（ブルーズロックバンド「キャンドヒート」の由来ですよねきっと。ストーンズみたいに）

最近、ロックアプローチ、ハマっております。
エフェクターとかちょこちょこっと買い足したりしてます。この歳にしてというか、年甲斐もなくというか。（汗）

僕の方は逆に、ブルーズロックを再認識しておりまして、
高校生くらいのときは、「黒っぽくない」とか「本家本元聴いたほうがいいじゃん」とか生意気にも思っていなかったのですが、

最近歳をとったからか、自分にとって新しいジャンルとして
ブルーズロックを聞き込んでいます（といってもまだ、デュアンオールマンとジョンメイオール＆ブルーズブレイカーズだけですが）。

立場としては、黒人の音楽を白人がやる、こと、と、黒人の音楽を自分みたいな日本人がやるのと、立場としてはにてんじゃないかと、も思いますし。


でも１つ発見したのは、これはブルーズじゃなくて、ブルーズロックなんだ！と思ってきくと、かなりすんなり聴けるし、新鮮なんです。ブルーズロックはブルーズじゃなくて、ロックなんです。と。

あと、なんだか、ブルースブレイカーズを聴いていると、ストーンズやビートルズなどのロックバンドを聴いている錯覚に陥ります。
たまに、ブルーズにない音入れてるんですよね。それだから、イギリス人がやると、ブルーズがロックになるんだなあ、って。思いました。
ロックンロールまでは、黒人白人共用（チャックベリーやエルビス？ロカビリー？）で文化鍋的なんだだけど、ロックはイギリス人がやって、かつ白人が多い気がする。じゃあジミヘンはなんだい？と言うと、私はブルーズに聴こえたりします。

ありがとうございます。

タイトルはタマタマうまくいきました（汗）。

これからもそういう曲作れるよう、がんばります！

良い感じに歪んでますね。
マーシャルのアンプにマーシャルのエフェクターということになるんでしょうか。
ギターの歪みって奥が深いですよねぇ〜。

YEAH!!!
この音色、ぞくぞくしますね〜
ボーカルの歪みにも使ったんですか。

最近Tommy Johnsonを再認識したので名前が出て来て嬉しかったです。
ロックっぽいアプローチ、なんかいいですね。

タイトルもシャレててカッコいいですね。

スゴい好きな感じの曲です。。