遅くなりましてすみません。

どうもありがとうございます。


正解です。ちょうど、バックで鈴虫がコーラスしてくださいました。

そうですね、演奏していて、眠気というか、リラックス系の気持ちよさ、
ありますね。

遅くなりましてすみません。

どうもありがとうございます。

難しい・・・・そうですね、独特なものがありますね。
ブルーズハーモニカと一緒でハマる人はハマるんだと思います。

「雰囲気のよさ」は、リバーブやエコーのような「音の伸び」がその正体だと思います。
倍音の持続がすごく長いんです。ワイゼンボーンは。

ネック部分がホロー（空洞）になっているからだと思います、

「サスティーンがある」というのでしょうか、とにかくよくのびる。

普通のアコギなんかと一緒に鳴らして実験してみると、音の伸びよくわかります。

遅くなりすみません。

どうもありがとうございます。


打ち込みで表現するのは、難しいでしょうね。

そう、不思議とスライドやる方って、
普通のギター弾く方よりもいないですね。

まあ、難しいというか、独特というか、
といったところだと思うのですが、
立ててやるスライドだと、ベンハーパーが指摘したように
やれることに、限界がある感じなんですよね。

膝置きのラプスティールだと、単弦弾きがやりやすいので、
わりと多彩な感じです。メロディックな
カントリーやハワイアンなんか面白そうです。


そういえば、「懐かしい」という感じがしますね。

僕もわりと子どもの頃から、CMやドラマ映画などでふと耳にするたびに、なんだか、懐かしいというか、遠い夏の日というか不思議な哀愁や渋さに、魅了されてきた記憶があります。

遅くなりすみません。

ありがとうございます。

Robert Randolphみました、けっこういいですね。

そのほかのミュージシャンもおいおいチェックしていこうと思います。

ラップスティール、奥が深いです。

最近は、普通のエレキギターも膝置きにして、ラップスティール用のトーンバーで弾いたりしています。ディストーション気味の音だと、溶接工のようで結構面白いです。

遅くなりすみません。

ありがとうございます。

まさにまさに、その一番上の写真のモノが
ちょうど、私が買ったのと同じです。

けっこう面白いです。

寝かして弾くと、また別の楽器という感じ。

スライドの型があるかのように、立てて弾くのとは別の手の動かし方があります。

どっちかというと、大正琴みたいなものだろうか？とか最近思い始めています。

あれ？　庭で虫が鳴き始めたのか？　秋だな・・・
と思ったら、この曲のバックに流れている音だったのですね。
これは虫のね？

その音をバックに弾かれるギターの音が
さらに季節を深めていくように、どろりんとしていて心地良いですね。
いつまでも聴き続けていたいです。

うん、16分超え。私には十分にデフォルトの長さです♪（笑）
しばらく経ってから出てくるボーカルも味がありますね。

ワイゼンボーンですか、すみません初めて知りました。
凄く難しそうに感じますが、とても雰囲気のあるプレイですね！

スライドギターって最近聴きませんね。
打ち込みでは表現するのが難しいからしょうか？
懐かしい響きがしますね。
雰囲気あっていい感じです。

あれってワイゼンボーンっていうんですか。
名前気にしていませんでした。
深い落としますね。


最近自分はスライドギターの人をよく聴きます。
Derek Trucks、Sonny Landreth、Kelly Joe Phelps。
kimuxさんのリンクにある Robert Randolphの
スチールギターでのゴスペルも熱い演奏で
至極気に入っています。

？？？
これですかー。なるほどなるほど。

ワイゼンボーンとラップ・スチールギター
http://umine.exblog.jp/16228509

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