今回も聴いてくださってありがとうございます。
　ドラムループって、初期状態からして選択肢が多すぎて、逆に注意深く選ぶ気力が出ず、飾り程度に扱っているうち曲が出来ちゃったりします。かといって、Drums Kitsで自分で打ち込んでも、なかなかリアル音源ループの質には至らないし。でも、使わないのもなんかMOTTAINAI気がするし！うーん。

そういわれるとビートが気になってしまう。
トータル的に傾聴すれば問題ないかも
知れませんが。。
いずれにせよ好きですよっ^^

　うーん、やはりドラムについては、もう一工夫すべきでした。ドラムを軽視して、バチが当たった、と。
　バロック風に聞こえる部分、実は悩みでもあります。作った曲どの曲も、どこかバロック風のフレーズが紛れ込んできて、結構困ってます。一時期、起床時間の8割ぐらいJSバッハを聴いているような生活を送っていたのですが、いったい何を聴けば中和できるのか…。

おぉ、かっこいい！　イントロから一気に引き込まれました。
スローパートもバロック音楽みたいでステキです。
で、その中盤の緩から、再び急へ移行していく部分が、
もう最高に快感！でした。
控えめのビート、思い切ってもっとデカく鳴らしても面白いかも。

　はじめまして！確かに、ドラムは最後まで悩みの種でした。あまりクラシック臭くならないようにと加えたのですが、やっぱ外した方が良かったかも。

　あと、入力は打ち込みです。実を言うと、緩急をつけられるようになったのは、garagebandの弱点のおかげでした。五線譜表示で打ち込んでいると100小節目ぐらいから動作が極端に重くなるのでピアノロールを使うようになり、速度の細かい調整が可能になったのです。慣れると、あまり緩急つけるのも苦労しなくなってきます。

　ところで、いまELPというものを初めて知り、早速数曲聴いてみたのですが、これからもう少し聴いてみようかと思います。ムソログスキーの編曲というのが気になってたまらないので…。

IwaAGさん、はじめまして。
ピアノ、打ち込みですか？だとしたら、GaregeBandで、このテンポの揺れの表現が出来るなんて、相当時間かかりそうです。すごい！
緩急自在で、和声や対位法的進行もよく練られた、とっても素晴らしい曲なんですけど、個人的な好みで言ったら、ドラムスない方がいいかもしれません。なんだかチープになっちゃってもったいない気がします。あるいはもっとド派手なハードロック的ドラムスに仕立てるとか。初期ELPが凄かったのはやっぱりカール・パーマーの有る意味能天気なドラムスあって、キース・エマーソンのピアノが活かされていた気がします。
な〜んか初めてのコメントなのに注文多くって、ごめんなさいでした。