PIYOさん、聴いてくださってありがとうございます♪

ショパンのエチュードは世界一美しい曲なんて言われて
いるみたいですね♪
そんな美しい曲の「美しさ」を歌で表現したかったので
歌声と作品が合っているというコメントをいただけて、とても嬉しいです♪♪

ピアノもちゃんと演奏できれば良いのですが…（涙）
日々精進です！

ありがとうございました♪

　Yukaさんの歌声と…詩（詞）…演奏…そしてアート☆
　そのどれもがYukaさんの世界観でとても素敵ですネ♪

　私もこの曲はショパンの中でも有名ですし、大好きな曲です♪
　ピアノでも弾くのですけれど、ショパン様のエチュードは
　どれも練習曲とは思えませんです☆

　色んな形で…海外でも合唱隊が詞を付けて歌われたり、自由に
　多く、演奏されているようです。

　Yukaさんの優しい歌声とこの作品とがとっても合っていらっ
　しゃると思いました。
　ありがとうございました☆

ziziさん、聴いてくださってありがとうございます〜♪

動画観ました〜。富田靖子さんも「別れの曲」歌っていたのですね！
平原綾香さんが歌っているのは存じ上げておりましたが…。
同じ曲でも、歌詞や歌い手さんによってだいぶ雰囲気が変わるものですね〜。

シンプルな短歌のようなコメント、思わず笑ってしまいました♪♪
ありがとうございました〜♪

yuuichikさん、聴いていただいてありがとうございます♬

とっても素敵なお言葉をいただけて幸せです♪

まるで私の奥の底の部分まで見えているのではないかと
錯覚するようなコメントが、とても染みました…。
文章を理解する力が皆無の私でも、yuuichikさんの
コメントは（例え長くたって♪）心に残ります〜♪

今回はショパンの曲を拝借しましたが、自分で作曲していない分、
音や、歌詞や、歌などに心を込めました。
それが伝わって良かったと思います。

物語を共有した方へ届いたでしょうか♪
例え片想いであっても「想い」があったことって嬉しいものです♪

ありがとうございました〜♪♪

今度はこれですか！「別れの曲」といえば富田靖子さんのを
思わず思い出してしまいましたが（誰も知らない：笑）
https://www.youtube.com/watch?v=T7zB17PvTiY

感想を書こうとしたら校長先生の文章があまりにも長いので
（人の事いえないでしょ）今回はシンプルに行きます。

Yukaさんの　歌ならオケは　シンプルで
伝わりますよ　怒らないです

いい歌です。
「唄」としても、「詩」としても。
音楽として流れる声のうたとしても。
歌詞に込められた想いとしても。


歌い出し前の、息を吸う一瞬の音に、
歌い手の決心が、
自分だけの心の内に秘めていた世界を、
外へと静かに語り出す決意が、込められているようです。

外へと、歌の形で残していくことで。
いずれその思い出が、何らかの形で忘れ去られた後にでも、
大切に遺るようにと、
有限な私が、有限な私たちの思い出と共に、
どこかへと永遠に残しておけるだろうという願い。
残して置きたいという祈り。
そんな作り手の心が伝わってくるようです。


歌い始まりの、♪ゆうぐれのこみちで〜♪の声と詞に、
アートワークと呼応した世界が開かれ、
聴き手にオレンジ色の、現実の景色と、
誰の心の中にもあるだろう、夕暮れの風景と、
甘い悲しみの情景を想起させる。

その舞台の中で、作り手の体験した世界が語られる。
「ふたり手をつないで」「温かな光が灯る」
優しく幸せな思い出のオレンジ色が、
「迷える私たち」「涙」
一瞬一瞬の落日の悲しみのオレンジ色へと、
変わっていく、過ぎていく、
思い出となっていく、なっていった、体験。

深い悲しみに溺れそうになりながらも、
日常生活では決して表に見せない笑顔で居ながら、
時々思い出したように暗い気持ちへと引きずり込まれながらも、
悲しみの大きさに隠れて忘れがちになりながらも、
喜びがあったことを信じて、
自分の心の中に大切に持ち続けていったことが、
悲しみの体験を、大切な経験へと
変化し、育て上げた。

そこから生まれ出た歌。
あるいは生まれ出たいと心が欲した歌。
それを地道な作業と、録音によって、
結晶化した作品。


シンプルだけど、シンプルだからこそ伝わる作品。
シンプルだけど、ピアノの音色はとても落ち着いている。
曲調にも合った素敵な響き。

低音の弦の音も、心の重要な想いと呼応して鳴っている。
これらを背景に、Yukaさんのボーカルはしっかりと響く。
もはや地声の低音、裏声の高音、という区別も必要無く。
一人の体験者の熟成した想いから、
歌い手の経験の奥底から、出てきた「声」。
とても愛しく美しい声と成って、世界に投げ出される。

歌い手を離れた声は、歌を聴いた者の耳から入り、
聴き手の心を響かせ、同じような体験の思い出を振るわせ、
鳴りやまない音楽と成っていく。


きっと届いたと思いますよ。
かつてその物語を共有した方へと。
私はそう想像します♪

素晴らしい作品を、時間を信じて、創って下さったこと、
ありがとうございます。

potman2さん、聴いてくださってありがとうございます♪

重厚感、ありましたでしょうか♪
一昔前の曲はボーカルが曲に埋まってしまって
聴けたものではありませんでしたが…（涙）
最近はちょっとEQなんかも勉強しているので、頑張った甲斐があります♬

この曲で、素敵な物語を想像していただけたなら
とっても嬉しいです〜♪

ほんとシンプルなのにこの重厚感は何なんでしょう！
この歌詞とアートワークにワタシでも知ってるショパンのこの曲、この歌声、
そんでもってピアノともう1つの低音の楽器（なんだか分からない！）の
アンサンブルの組み合わせは物語の完成形を見たようです。

southern_kさん、聴いてくださってありがとうございます♪

この曲は小学校の下校時に流れる曲でした。
はるか昔の事ですが、懐かしい気持ちで作りました。
その時は、「明日も会える別れ」でしたが、
大人になってからの「別れ」をなんとか表現したかったのです〜。

…って私の曲はそんなんばっかでしたね（笑）

ショパンのバラードの４番、聴いてみました！
これもなかなか素敵ですね♪

おやじATBさん、聴いてくださってありがとうございます♪

ショパンの「別れの曲」は、好きな曲だったのですが、
私には難易度が高くて、実際にピアノで弾いた事がなかったのです。
今回も楽譜をなんとか読みながら（あんまり読めないのですが…）
打ち込んでみました♪

そして歌もつけてしまったのです！！

ちゃんと「別れの曲」になっていたでしょうか（笑）
すばらしいなんて嬉しいです〜（＊＾＾＊）

相変わらずの癒し声ですね．
曲の世界観にもピッタシ．

しっとりとした「別れ」．”ゆっくり手を離そう”ってところが特に染みます．
実は，原曲はそんなに聴いた事ないんですけど，きっちりモノにされてますね．

ちなみにショパンですとバラードの4番が好きです．

よくポップスはバッハに始まり、ショパンで昇華したと言われますが
まさしくそれを彷彿、再現させた感．．．．。

すばらしい！