矢いです。RGBって僕も試してみたけどあれ作曲って言うの？これ以上はRGBについての事は言うのを止めときます。この曲を聴いて多才だなあと思いました。

ありがとうございます
とても嬉しい驚きようじゃないですか

僕もはじめ、gigo さんの原曲を聴いたときは、驚きました。
RGB MusicLab でここまでの表現ができるとは、
思いもよりませんでした。

また、聞いた瞬間、インスピレーションが湧きまして、
これは、どうしても現代的な表現に挑戦してみたいと思いました

というのも、こういった機械的ループは、
ゲーム「ドラッグオンドラグーン」を参考にさせていただきましたが
僕に取ってあれはゲーム音楽の革命でした

げぇぇぇぇ〜〜〜〜！！
gigoさまのきょくが、こ、こ、こんなにも〜〜荘厳になっちゃうなんて。もともとすごく詩的で荘厳だったですけど、ベクトルが違うというか、とにかくすごいです！
satさんの音楽的素養の奥深さに脱帽です。

コメント、ありがとうございます

D-on D…聴いただけで、コードが分かるのですね
僕はまだコードの理論はわかりませんので、
羨ましいなあと思いました
（3月31日追記…
D-on D は、ドラッグオンドラグーンの略とも解釈しております。
もし、コード進行のことではないのなら、ごめんなさい！）

こちらの曲は原曲の美しさが、
より際だつように意識しました。
とても濃い内容になったと思いますが、
それでいて、美しさも感じていただければと思いました。

ドロドロし過ぎていないというバランスも
その気持ちから出てきたのだと思います。

ありがとうございました

D-on Dですね、わかります
なるほど、なるほど
壮大、大作ですね
尺短いけど長〜〜く楽しめます
ドロドロしすぎて無いところも
個人的には好みです

ありがとうございます！

とても具体的なイメージで、
嬉しいという言葉だけでは言い表せないぐらいですね

糸状のガラスは、
どこから送られてきたものなのか、考えてしまいますね
それが天国なのか、または地上（地獄…？）からなのか…。

crazyutaka さんのイメージ、とても繊細で美しいと感じます。
ゴシックホラーは、僕も同じイメージの映画でした

とても、素敵なコメント、
ありがとうございました！

音楽的なことは全くわからないんですが
（皆さんのコメント及びやりとりを読み、深みを感じはしましたが）
そんな音楽知識やスキルがない者＝oidonが言える（書ける）のは
繊細な、糸状のガラスのようなモノがゆっくりと落下して地面に衝突するような、しかし
落下しているように見えるモノは、実際はゆーーっくりと浮上して天国を目指し、天国に突き刺さるんじゃぁないか？というような想像をもさせてくれる、そんな抽象的な映像を見ているような・・・
それこそ↓にもありましたがサウンドトラック（映画の）にふさわしいように思いました。
ゴシックホラー？

はじめまして
コメント、ありがとうございます！

映画音楽として、
使っていただけたら、とても嬉しいですね
きっと、怖い系の映画かもしれませんが

今後とも、よろしくお願いいたします

ありがとうございました！！

これはいいですね！引き込まれてしまうなあ。
映画音楽として、すぐに使えそうなレベルですね。
凄いなあ。

ありがとうございます

今回のカバーは、原曲の一部分を切り貼りしながら、
エコーや、コンプレッサーなどのエフェクトを加え、インパクトが出るように
してみました。

また、展開に使う原曲のフレーズを、ひとつひとつ細かく探っていきました。
この作業は、とても根気よく行いました。
素晴らしいと言っていただき、大変うれしいです。

僕も、GBUCで RGB MusicLab の存在を知りました。
使っていただけると、衝撃と面白さがより伝わりますので、
是非、kobak さんも、お使いになられてみてください

ありがとうございました

なんて嬉しいお言葉でしょう

嬉し過ぎて、これ以上のことばが、
見つからないぐらいです。

RGB MusicLab で、あのような原曲になるのだと
びっくりしてしまいまして、
これは是非、アレンジの勉強もかねて、
挑戦してみましたが、そのようなお言葉を
いただけて、もう感無量です

また、新たな音楽にチャレンジさせていただける
意欲の証として、お受け取りさせていただきます

ありがとうございました。

RGBミュージック、初めて知りましたがすでに時代はこんな事に
なっているのか！と衝撃を受けました

それにしても素晴らしい展開。しかもカバーとは。
原曲も素晴らしいです！

やっちゃってくれてますね。ってことです。
RGBMのはじき出したもんを、人間が、しかも神の領域へと昇華させようなんて、なんて試みでしょう。
ねぇ。gigoさん。
なんか、すばらしいんでないかい。

ありがとうございます！！

荘厳と、驚かれていただいて大変光栄でございます
古くからあるクラシックの旋律と、
現代音楽を融合させてみたいと、初めて聴いたときから思っていました。
以前ご紹介させていただいたゲーム「ドラッグオンドラグーン」も、
こういった旋律なのです
かなり意識しちゃいました。

トリスタンとイゾルデ、気づいていただいてよかったです
最後はハッピーエンドで終わらない展開になりましたが、
こういったドラマもありと、思います。

今後の課題に導いていただけるお言葉、
ありがたく頂戴します
またいつか、カバーやリミックスをさせていただきたいと思う所存です。
今後とも、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました！！

んまあ〜！！　なんとも荘厳な

19世紀の泰西名画の中に、
現代から迷い込んだようなミクスチャーですね。

トリスタンとイゾルデも入ってますね。

弦楽器や、ティンパニーに
もう少し現代性を絡ませても良かったように思いました。

いつも、嬉しいお褒めのことば
ありがとうございます♪

gigo さんの原曲を聴かせていただいて、
情熱的なコード進行から、いちばん始めにパイプオルガンを合わせてみました。
そこからどんどんインスピレーションが湧きまして、
全体の構成はすぐに決まりました。

ほかにも、オーケストラ音源を組み込んでみたかったのですが、
どうしてもピアノを前面に出したかったので、
使用音源は、おそらく一般のオーケストラよりも、少ないと思います。

現代音楽的と感じていただけて、
ほっと安心しております
自分としては、かなりの実験的要素を含んだアレンジでしたが、
壮大とも感じていただけて、とても励みになりました。

ありがとうございました！

satサン、すごいっすね。
ワタシなどgigoサンのRGBシリーズになると
チンプンカンプンなんですが。
カバー＆リミックスとは。
RGBミュージックの面白さを完全に理解なさってるのでしょう。

現代音楽的、壮大さに満ち満ちてますな。

スバラシイっす。

ありがとうございます♪

そうですね。今回のアレンジでは
原曲の構成を大きく変えさせておりますので、
また違ったドラマが、
展開された印象を持たれたのではないかと思っています
壮大、圧倒的…とても嬉しいお言葉です

ラロ・シフリン、視聴させていただきました。
映画「JAWS」のアレンジだったのですね。
不穏なメロディを、ファンクに仕上げられていて、
どこか明るく、メロディアスで、また、ジャズのようなメロディラインですね。
これが、ジャズファンクなのですね
とても、楽しめました。

そうですね。
モナリザ、微笑んでいるようで、
怒っているようですね
モナリザの感情も、聴き取っていただけたのなら、
とても嬉しいです

ありがとうございました！！

いや、ぜんぜん曲調違うんですけど昨日ラロ・シフリン
の『ジョーズ』をヘビロテしてましてファンキーな映画
音楽のサスペンスと迫力ってイイなぁなんて昨今流行り
のジャズファンク文脈の耳で再評価してたんですけど、
この迫力とそしてサスペンス、それにみずみずしさですね。
ピアノの野性が増幅されてJAWSに匹敵するドラマを感じ
ます。壮大なサウンドスケープ。圧倒的ビッグサウンド。
モナリザの表情が少し怒って見えますけどｗ、そういう
ドラマも、ありっ！ドドーン。爽快っす！！