yuuichikさん

あははは ははー
ども乱作で恐れ入ります。

最近は校長から古文書探索隊長ですね。
探検家のヘルメットに
ハイソックス半ズボンが似合いそうです。

「GBUCアーカイブ」でたまたまUpされていたこの曲を、
何気にクリックして聴いたら、
とても良かったです。

難しいことは分かりませんが、
こうして出来上がった音と音楽が、とても良かった。
響いてきました。
ので、一筆入れておきます。

聴いていない名曲がたくさんあるGBUC。
ある意味、我々は宝島の上に居るのでしょう。

kagenさん

あら、kagenさんも謎探しですか？

どうもみなさん、
伝統の重みの呪縛から逃れられないようですね。

HAIKUは「かろみ」で行きましょう！！

例１：
映画「Wayne's World」で、
ウエインがガースに「mm〜m. That's HAIKU!」
95%冗談で、30%シリアス！？

んー、ボクもHAIKUの謎が解けませんでした…
リズムが 5-7-5？とか、HAKUI〜白衣〜白装束〜送葬って連想しましたが、裏読みしすぎなような。


さて、以前のバージョンは叙情的な西洋的な詩だとすると、俳句の持つ抑えた感情がこめられているような気がしました。

TheKandersさん

今回は問題をよく読んで、
チョッカンカンで答えてもらったようで

トリスおじさんと、李ゾルデの悲恋です。

dj_beastさん

いえいえ、そんな
タイトルだけ、ちょろっと見るくらいで

と言っても、
ドストエフスキー大全集くらいになっちゃうかなー？？

HAIKUの道も険しいですね

折衷でござるっすね。
ちゃんと５７５（3幕に対応しているかどうかは確認でけませんが）詠じてますでっすね。
ってか、連歌の余韻もあって。歌会。

また、お題がおしゃれ。季語ないのもモダン。
答え：悲恋

ちょ、1万4,756って！
ぜｚ、ぜん　ぶ見ろと？
大昔、JRの時刻表ないだろうかと検索したら
なんたらJr.さんが大勢出てきて遅刻したー！

dj_beastさん

いやー、
ビーストさんからコメントもらえると思ってなかったので
感激ですねー！！！

ビーストさんでも直感的に受け取ってもらえないようで

amazon.comで
HAIKUと付いたタイトルの本を検索すると、1万4,756 出て来ます。
ZENと付いたのはなんと13万6,995！！

この辺から「俳句の謎」を研究してみてください。

俳句原理主義者から刺されると、血が出たりして痛いから
タイトルは節操なくHAIKUに変えることにします

ご忠告ども！！

皆さん判ってるみたいなんですけど
いまだ「俳句の謎」が解けません！！
教えて〜!!!
てか、こんな曲だったっけ？

magaimonoさん

ワーグナーだめですか

サウンド・オブ・ミュージックの
「ドレミの歌」みたいなもんです。
（わかかるかなー！！？？）

>俳句というので、

あはは、それじゃ出来過ぎの優等生になっちゃいますヨ。
はーイくじゃないんですから
あっ！これ下で書いちゃったか

ziziさん

あはは、
ちょっとした気まぐれで
無謀にも、こんなのになりました

ぜひ何かやってください
よろしく

トリスタンとイゾルデ、ってこういう曲だったんですか。あたくしワーグナーは、だめで、ほとんど聞いたことないんですよ。そういえば、ドリスタンってありましたよね。なんでしたっけ？

俳句というので、５拍子７拍子５拍子の変拍子でも出てくるのかと思ってました。

初めまして（かと思います）。ziziと申します。
クラシックの作品へのアプローチ見事でございます。
自分も何か・・とは以前から思っているものの全然
手つかずで・・感心しきりです。

potmanさん

ははは は〜イく！！
ではありません。
こういうコトだったようです。

「タイコ屋泣かせ」と言うのが
よくわからないんですが
どの辺で泣くんでしょうね？？

俳句なのに、飛び込む水の音が聞こえないとか？
水死はハムレットのオフィーリアさんです。

あー
「ウエストサイドストーリー」は
もうりっぱなクラシックですね。
「ブルーライトヨコハマ」は、
まだクラシックにはなってないでしょ？

どうも話に脈絡がない

satさん

この前、satさんがワーグナーの話を持ち出して
それからどうも気になってましてね。

まあ、極端なダイジェストというあたりですね。

アートワークは色を省いて、
青みのかかったまだ濡れている墨のような
雰囲気にしてみました。
　
あー、そうそう季語忘れました
　

俳句とは、こういうコトだったんですな。
シャレてる、しかしながらタイコ屋泣かせ
ですワタシなんぞ大の苦手でして。

ワーグナーはじめクラシックにゃ全く
縁がないんですが、
どことなくウエストサイドストーリーの
テーマみたいなハイハットの刻みが印象的です。

不穏な空気が、
より色濃くなる印象をうけました

アートワークも、青みが濃くなりましたね。
それに合わせてか、
背筋が凍るような恐怖感も感じます。

俳句ですが、季題は冬のような印象であり、
どこか躍動的な弦楽とも思いましたので、
「白い百合の花」をイメージしました。