こちらの曲にも、コメントをいただけて…
大変うれしいです

音は、リバーブや、音の出るタイミング、
とても細かく調整しました。
その結果が、お褒めのことばに繋がるのが
作曲者のいちばんの醍醐味であります

また、是非聴きにいらしてください
ありがとうございました。

めちゃめちゃ音キレイで
ビビリました
構成もドラマチック！！

こんばんは、saty+さん
お聴きいただき、ありがとうございます。
とても嬉しいお言葉、ありがたくお受け取りさせていただきます

そうですね。
僕としての作曲の順序は、様々な方法がございまして、
今回の曲は、イントロのピアノメロディがはじめに浮かんで、
あとはフィーリングで作っていった…というところでしょうか

経験は、とても重要な役割だと思います。
たくさんの音楽を聴いて、
好きな旋律の引き出しを増やしていった結果が、
今作に表れているのではないかと思います。

たくさん、作曲していくことで、
徐々にステップアップしていきたいですね
saty+さんの新しい曲、また是非、聴かせてください

satさんこんにちは
変わらずいつも美しい旋律を作られてますね。こういった旋律を一体どのような方法や順序で構築していくのだろうと、いつも不思議に思います。やはり経験なんだろうなあ。70曲か、すごいなあ。

ありがとうございます！！
わあ、感激ですね
infinity さんから賛辞のお言葉をもらうなんて。

鍵盤の音は、感情がよりこもるように、
透明感をもたせるよう、すごく意識しました。
リバーブのかけ具合など、かなり細かく調整しました
透き通る音と認めていただけるのは、
本当に作り手として、嬉しいと感じる瞬間ですね

e.s.t.
視聴させていただきました。
とても美しいピアノですね。
また、躍動感に溢れた、力強いサウンドと思いました
とても、興味が湧きました
ありがとうございます。

ピアニストのエスビョルン・スヴェンソンという方、
去年、お亡くなりになられたんですね。
ファンの方達も、とても悲しい思いをされたのだと思います。
ご冥福を、お祈りします。

この曲素敵ですね。
e.s.t.
http://www.est-music.com/

かと思わせるかのような構成でした。
鍵盤が美しい〜。
透き通る感じというのはこういう音なのでしょうね
きっと。

ありがとうございます！

実は今作はピアノソロでいこうか考えていましたが、
以前にもつくったことがあるということと、
M1とWAVESTATIONをもっと掘り下げたいという気持ちから
生まれでたものでした

ピアノは、すべて打ち込みです
苦労してつくりあげた甲斐を感じさせる、とても嬉しいお言葉ですね。
いつも励みになります

ありがとうございました！

ありがとうございます！

ピアノはベロシティや、
音が鳴るタイミングに気をつけて作曲しました。

手作業で細かく修正していたのですが、
ロジックの指南書をよく見ると、
自動的にベロシティやタイミングを
まとめてかえられる機能があったことが、
投稿してから分かりまして(;^_^A

まだまだロジックは隠れた機能、満載だと思います。
少しずつ研究して、新しい音楽をつくり続けていきます

Amコード、この曲を支える大切な役割ですね
シンセの効果も功を奏したと分かり、大変嬉しいです。

ありがとうございました！！

いつも、ありがとうございます
dj_beastさんも、M1を持っていらっしゃったんですね。
僕は歴史などあまり知らずに購入しましたが、とても人気なシンセなんですね

聴いていただいて、
とても具体的なイメージを思い浮かべていただけたのですね。
これは、作曲者としてこれ以上にない嬉しい賛辞です

僕も聴いていて、メロディには、
女性的な要素も含まれていると思いました
dj_beast さんが仰られた、歩いているという映像的な表現も
思い浮かべていただけたなら、
メロディが強く印象に残ったのだと、感じています。

とても嬉しいコメント、ありがとうございました
是非、思い浮かべたイメージ、胸の奥に温めてください

シンセが入ることによって、単なるクラシックに終わってないとこがいいっすね〜♪♪
このピアノは打込みですか？？
もう、あまりに流麗でビックリしてます。
悲しさと情熱が溢れる素晴らしいピアノっす

Amのいいとこ見せ付けられた？気分っす。
シンセの効果もいいっすね。
でも、ピアノうまいなぁ。

とってもキレイな女の人が見えます！！！
すっげえ哀しそうな顔のすっげえ美人っす！！！
なんか、湖に向かって歩き出すんですけど
あまりにキレイで見とれてしまって声すら掛けられません。
ああ、この風景を冷凍パックしたいなぁなんて
残酷な思いが頭をよぎります。
M1は自分も使ってました！３年くらい借りっぱなしで！ｽﾏﾝ！ｗ
でもこんなリアルで美しい音だったかどうか。
ぜんぜん違う音出してたような記憶っす。

ありがとうございます！
逸品といっていただけて、とても励みになりますね

そうですね。僕もクラシックような、または
サウンドトラックで流れるような雰囲気を
持たせてみようとも思いましたので、
きっと、僕と同じような感想を持たれたのだと思います

今作は、すべて打ち込みでつくりました
自然に弾いているような雰囲気で聴いていただけて、
作曲者として、とても嬉しい賛辞です

ありがとうございました！！

追伸ー

いま、Múmの音楽を聴きながら、書いてます
ミニマムな世界観という印象の中、洗練された音の使い方と感じます
とても気に入っております。
ありがとうございました

ありがとうございます！
嬉しいお言葉、ありがたくお受け取りさせて頂きます
70曲目にさしかかり、更なる飛躍を…と、考える次第です。

zizi さんもM1愛用者だったのですね
きっと販売された当時から、すごく人気があったのだと思います。
zizi さんのM1サウンド、是非聴いてみたいですね

僕の音楽遍歴ですが、
最初に本格的に作曲をはじめたのは、2004年からでした。
（高校の頃から、某作曲ゲームソフトで遊びながらつくっていました）
当初パソコンが windows で、SONARのライトバージョンのシーケンサを使って、13曲ほどつくりました。
ですが、どうにもシーケンサとの相性が良くないと思い、
一時期作曲の手を休めていまして、
ある日、MacBookを購入してガレージバンドを使ったら、
とても使いやすかったんですね
ガレージバンドでつくった音楽は、
僕のホームページに公開しています。

音楽をつくろうと思ったきっかけは、
多分、無類のゲーム音楽好きだったからだと思います

ゲームだけでなく、映画やアニメでも、ほとんどが
音楽の方を中心に観てることが多いですので、
そこはきっと、生まれ持った感性だと思っています。

長くなってしまい、申し訳ありません
こうして、自分の遍歴を語るのも、なんだか楽しいです

ありがとうございました！

ありがとうございます！kimuxさん。
とても嬉しいです

KORG M1 は 「KORG Legacy Collection」という
パッケージバージョンで購入しました。
「nanokey」 という MIDIキーボードを購入した時についてくる
クーポンから割安で購入したのですが

視聴してみて、すぐに欲しくなってしまって、
衝動買いしちゃったというわけです。

M1 シンセ、持っておられるのですね
初めて販売した当初は、20万を越える価格との噂を聞きました
それだけ、存在の大きいシンセだったんだと、感銘を受けます。

お褒めのことば、ありがたく頂戴いたします

ありがとうございました！！

追伸ー

ブレードランナー、やっと明日きます！
すでに予約が数件入っていて、
なかなかレンタルできませんでしたが、明日、観れそうです。
前にご紹介いただいたサイトも、参考にさせて頂きますね
改めて、ありがとうございました。

ふぅむ、とってもリリカルな、逸品ですね。クラシックっぽくはないような気もしますが、クラシックなんて「これ」といった定義ないですからねぇ。
全部打ち込みですか？抑揚も自然で、恐れ入ります。

70曲目おめでとうございます。
これは、ピアノとシンセの絡みが絶妙ですね。
私もM１（鍵盤付き）愛用してました。
satさんの音楽遍歴って一体どんな？

お〜、なんて言ったらいいんでしょう。リリカル？
ピアノの音色の響きがとってもいいです。

KORG M1 はソフト音源でもあるんでしょうか？
鍵盤（ハードウェア）なら、うちにもありますよ。
いちど内蔵バッテリーが切れて使えなくなったのですが、
自分で電池交換しました。
家族でいじれるようにとリビングルームに置いたら、
物を乗せる台になってしまいましたとさ……。

いつも、ありがとうございます

そうですね。青みがかったアートワークからみても、
gigoさんと何か関連性がありそうな気がしますね

感情のこもったピアノ、
とても意識しました
今回、早弾きの打ち込みにも挑戦しようと思いましたが、
タイミングやベロシティ調整などを
緻密に行わないといけないのもあり、難しかったです(;^_^A

なかなか、プロのピアニストさんのようには
いかないですね
打ち込みの技術は、これからの課題であります。
ですが、感情に引き込まれていただいたという嬉しいコメント、
ありがたく頂戴します

僕のハンドルネームですが、
本名の名がsatoshi（聖史）ですので、
頭文字3文字をとっただけなんです

サティ、好きですけどね

ありがとうございました！！

追記---

potman さんの名前の由来、
知りたいですね

ウ〜ム、なんという透明感のある音なんでショ。
gigo博士と並んでるのも偶然か必然か。

感情こもりまくりのピアノ、
グイグイひきこまれました。イイっすね〜。

そういえば、satサンのお名前はサティから
来てるんでしょうか。
違ったらスンマセン。