あぁぁ、どんどん落ちて行く…。
落ち方が気持ちイイ！
這い上がる気持ちもすっかり無くなりました（笑

ごめんなさい！

これは、古い曲です。何の変更もありません。

以前、コメントにあった「一番新しい曲です」
というのを削除しようと思ったら、
「LATEST WORK」に載ってしまいました。。

曲は前と全く同じです。

すみません！！（謝）

＞眞吾さん
「色んなシーン」「女の色気」

すみません！　お返事が大変大変遅くなりました！！

展開をあっちこっち変えていくのが好きなんですよ。もう少し、落ち着いてムードを作り上げていってもいいのかなぁ、、とも思うのですが。。　しかし、色んなシーンこそあれ、「女のシーン」がないっ、、というのはいかがなものか。。（笑）

初めまして！今ＯＯＣ聴きながらコメント書いてます。
ＧＢＵＣでお馴染みのみなさんも出演されてるので、こっちまでドキドキしながら聞いてます（笑）。
ずっと忙しくて、やっと一段落ついたのでみんなの曲を聴いてコメントするのを楽しみにしてるのですが、なんせすごいアップ量なので、michoさんの曲からさかのぼっていこうと思います。

前置き長くなってごめんなさい。
タイトルいいっすね！掴みはＯＫです！
僕がどこまでさかのぼろうかという決め手になったのもこのタイトルです。
長めの曲ですが、色んなシーンがあって、次はどんなシーンに突入するんだろと期待させられました。
強弱のコントラストがはっきりしていて、緊迫感のある曲に仕上がってますね。
次作は「女の色気」を出した作品を作ってみませんか？（笑）
ここの野郎どももそう期待してる人が多いはず（笑）。
では、今後ともよろしくです。

＞naokenさん
＞光すら届かない、音のない深い世界。

ナルホド。これは正解かもしれません。「闇の世界」にどんどん落ちていきましたから、、作っているときに。。。　（あ、今は浮上してきていますよ）

＞「地に足が着けられない感情」がどうなるのか気になります（笑

わはは！アタシも気になります！（笑）　近々、そういう「感情」でトライしてみようかな。

ぶったまげました。
光すら届かない、音のない深い世界。
そこで自らの胸に響く鼓動にじっと耳を傾ける。
そんな想像をしました。

表現力の豊かな方は、感情の振れ幅も大きいのでしょうか。
だとすると
「地に足が着けられない感情」がどうなるのか気になります（笑

＞くじらっぺさん
「浮上」しようとしてて、でも、どうしても落ちてしまう、、そんな「行きつ戻りつ」の状況を思い浮かべていました。それが、シンバルのあたりの音のやりとりです。。

感想は，這い上がれないというよりむしろ，這い上がりたくないという，拒絶というか，そんな感じぃ！？などと思いました．

曲中盤の後半あたりの，リバースシンバルからカバサみたいな音＋パッドの音色→戻るっていう展開は凄く刺激的でした．メモメモ．．．　

＞じゅんさん
低音、、、怖いです〜、、。これでもか！、とループを何十にも重ねている自分に、、、ゾッ、、としました。　

＞eco_dekさん
遠〜〜〜〜くにある「あの音」。作ってて、自分でも怖くなりました。。　マジで。

＞HIDEさん
GBで曲を作っていると、「自分も知らない自己の内面」がどんどん浮上してくる感覚があります。きっと「壊れたい」んでしょうねぇ、アタシ。。

＞dj_beastさん
男性が内面に持つ怖さとは違う怖さではないでしょうか、こういうの。女ってコワイですねぇ〜。。　みなさん、気をつけましょう！

＞yuuichikさん
「恨み節」！　適切な表現、ありがとうございます。「副題」にしたいと思います（笑）

＞リスとトラさん
＞深くどろどろした感情は、十分にてなづけられている。大丈夫、この人は崩れていったり、突然刃物を出したりしない。
救って下さって？アリガトウございます（笑）　そうですね、、ドロドロした感情って長続きしないんですよね、飽きちゃって。。

＞Loop_9さん
お〜、「ちちたっ！」ですか！　後半の音ですよね。実は、、アレは「タイヤの空気を入れる音」なんです。「シャッシューーーーーーっっっ、、、シュシュシュ、、、、ちちたっ！」っていうループで、最初に使いたかったのは「シャッシューーー」の部分。で、貼ってみたら、ループの最後の「ちちたっ！」が、たまたまリズム的に「オモシロイところ」にハマったので、そのまま残しているんです。まさに、ハプニングです。

＞kimuxさん
ゼンハイザー、、すみません、、、調べてしまいました。世界の TOMITA の『惑星』、、すみません、、調べてしまいました。なるほど、、富田勲氏のアルバムですね。今度、探して聴いてみますね。

＞&D~さん
頑張って、這い上がってきて下さーい！（笑）

＞preciousさん
こちらこそ、お疲れさまでした！　で、&D~さんの「高鳴る気持ち」、早速聴いてみました。そうですね、金属っぽい、工場のような音が質的に同じ方向かも。あと、「高鳴る〜」も「這い上がれない〜」も、両方とも、どこか「感情が上がりきらない平坦さ・クールさ」があるような気がします。。

昨夜はどうもでした〜！
この曲ラジオでどうも気になってたんですが、さすがにこの音質だとすげーすげー。
&D~さんの「高鳴る気持ち」って超名曲があるんですが、タイトルも含めてこの曲と陰陽となって呼応している感じがします。
聴いてみてください。ちょうどこの曲の逆方向って感じ。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=472

うぉ〜！前回コメントとりけしま〜すっ。
一気に奈落系で、スゴくて聴いたこっちが這い上がれませ〜ン。

なんか Loop_9 さんとコメント付け合戦みたいになっていますが (^^;

冒頭の地を這う重低音を味わうために、ゼンハイザーを
取り出して堪能させていただきました。ごちそうさま。

ん、この奥でパゥパゥ鳴ってる音は、なぜか懐かしい……。
そうだ、世界の TOMITA の『惑星』を思い出しました！

きたー！カテゴリ「暗黒系」！
ラジオで聴いて好きだったんで、ここで聴けて嬉しいです。
いや、カッコいいです。ダークなロービート好きな自分にはストライクです。「ちちたっ！」がいい！！
あ、僕も「和み系」ですこういうの結構。

つうか、こんなに強力に落ち込んだら、反動が凄そうです(笑)。

あれ〜、みなさんそんなに怖い？
この音で和むワタクシは変かなあ・・・？（笑）

（活かす腰真面目にコメント←EGBridge使いました、すいません）
あまり怖く感じないのは、たぶんmichoさんのアプローチがすごく理性的だからだと思います。深くどろどろした感情は、十分にてなづけられている。大丈夫、この人は崩れていったり、突然刃物を出したりしない。私には、そう思えます。
あ、全然違ったらごめんなさい。いや、このコメントも失礼だな、さらにごめんなさい。<(_ _)>

ラジオでは、ご一緒させていただいて、
どうもありがとうございました。
やはりラジオの音質と、MP3で聴くのとは違いますね。
ラジオだと、悶絶打ってる（笑）感じに聞こえた低音が、
本当は地を揺るがそうとしていることが分かります。
この深い「恨み節」の音があるからこそ、
中盤以降の「つぶやきながら歩いていく」音たちが生きてくるようです。

タイトルへの感性が素晴らしいと思います。
先の「壊れかけ」も、この曲も。
この「這い上がれない」の「這い」を漢字にしたのが、
情念が込められているようで、いいと思いました。
私はこのタイトルでいいと思います。
（ごめんなさい、KDさん）（笑）

こぇぇーーーー！！
オカアチャーン

這いつくばっても、意地でも、のさばりたくなる（謎）

壊れ系の怖さを思い知らされます！
「野生の感」を感じます !
壊れたい願望を刺激します！
Wild Wild Wild Ears!

中盤で聞こえてくる、
遠くで点滅している音の音量加減に
michoさんのスゴさ、恐ろしさを何故か感じます。
なによりもまずそれに、僕はヤラレタ。
全体を通してどうかって？


（この間約7〜8分）


「父ちゃん、ごはんだよー。」

おっと、ご飯だ。それじゃ！

ラジオと違って低音すごい!
なんか飲まれそうになりやした。

「自分で落としにかかっている」
うん!これに私も1票!! ﾅﾊﾊ