これラブバラードなんですね！色々な愛の形がありますね！
ってか好きです！惚れて良いですか？w

こ、こ、こ、こ、こ、こげなところに、、、こんな名曲があったとは…。
失礼いたしました。。。
めちゃかっこいいです！益々&D~さんが好きになりました(ﾊｰﾄ)
惚れました！抱いてください！！！(ｳﾙｳﾙ~)

感想は皆さんが書かれていることと同じなので以下同文でお許しを。

genta80さんへ
ありがとうございます。
電気毛布に電気ウナギですかぁ、（タイトルだけですが）
記憶の彼方からよみがえりました（笑）。goodネタです。

preciousさんへ
再度のコメントありがとうです。
大作はpreciousさんにお任せします。
それともリスとトラさんに発注しようかなぁ（笑）。

gentaさん、アニーって言っちゃいましたね。（笑）その件にはうるさいpreciousです。（笑）
アニーって実はこの曲のようなスケールの大きい映画のサントラ（じゃないって！）でボーカル多いんですよ。アルトマンの映画に主演したこともあるんですが、「アポロ13」のサントラでもアーアー言ってるのアニーです。先日「王の帰還」でアカデミー取りましたが、「エドワード?◆廚任呂い?なり登場して歌いだす！他にも・・・以下省略。（すいません&D~さま）
＞アンディーさま
それにしても気持ちいいわーこれ。ここ数日ずっとリピートしてます。
マイク・オールドフィールドみたいにアルバム一枚分の流れにしてもらって聴きたいくらい。

うわ〜これはかっこいい。
スケールの大きい曲ですね。
もし、この曲に歌メロがあったら、
アニー・レノックスにギンギラギンのロボットの衣装着て、
歌ってもらいたいですね！（すいません、みなさんのアンドロイドネタに引きづられてます）
あ、デビッドボウイでもいいかな？

僕はコメントを読んでいて、
『団地妻は電気ウナギの夢を見るか？』という、古代のエロゲームを思い出しました。
低俗な話ですいません（笑）

ふふ（笑）kimuxさん、分かってましたよ♪
それでもそのタイトルと関連させたあの表現が本当にステキだなって、正直に思ったのですよ。
ちなみに私はディックのオリジナルよりも、それをもとにパロディ化した、少女漫画家清原なつの作『アンドロイドは電気毛布の夢を見るか？』（1987年）の方を連想しながら思ってましたが（笑）

前２作も好きだったんですが、これは格別に良いです。
僕も「自分が作りたかった〜〜」って思ったもん。（すいません）
ピーガブやエリック・セラのような広がりがあって、でももっと明るくさわやかで。
Kimuxさんうまいこと言うわー。アンドロイド＝アンディかー。
確かに僕も「明るいブレードランナー」（？）っていうイメージ持ちました。
ガレバンでヴァンゲリスやるなんてアンディすごい！

yuuichik さん、私のコメントまで褒めないでくださいよ (^^; あれには元ネタがあるんですから。フィリップ・K・ディックの SF 小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』と、曲名をくっつけたんです。ちなみに同小説にはアンドロイドの俗称として“アンディー”という言葉が出てきます。アンディーは偽の記憶を植え付けられているので、自分が人間だと信じ込んでいて……。

みなさんのまばゆいコメントに、めまいしそうです。
この駄作が、コメントなくてもたぶんいつも聴いて頂いている数十人（十数人かな？）の方も含めて、この場を共有するフレンドたちへのラブ＆ピース・メッセージとして届けばと思ってます。
なあんちゃってスッゲ〜キザ。これじゃあヒトミにダイヤが3つ4つ輝くラブコメ・モードだな〜。
それに全然みなさんのコメントに応えてないなぁ。
ウ〜ン、ホントはこの曲を最後に、夕日に溶けていずこへと去っていくというシナリオが美味しいんでしょうが、残念ながらまた出没しそうです。次作乞うご期待ってことで・・・。
さあっ〜てと、一杯ヤロッ。そういえばこないだの頂き物のマグロが・・・あったはずだし、ヤッベェ〜このキャラじゃあリスとトラさんにロイヤリティー払わなきゃあ（笑）。

GarageBand Users Clubにアップされる曲はどれもカッコいいんですが、どんなに好きな曲でも、どこか「自分とは違う世界だ」と感じるんです。
「自分もやってみたいな」、「でも私だと違ったものにしかならないだろうな」、という感じかな。

この曲を最初聴いたとき、「あ、これは自分（リスとトラ）が作りたかったなあ〜」と思いました。←ずうずうしい発言でごめんなさい。
でも、本当に、いい曲ですね〜。ちゃんと怪し系なのに（ここが大切）、癒される。ここしばらく模索しながら、ちっとも果たせない課題なんですよ。それを、こんなにもやすやすと達成されてしまったジェラシーが、きっと私の文面からにじみ出ているはずです。（笑）

よし、こうなったら、……えと、同シリーズで是非二曲目をお願いしますね！←おねだりモード。

すんなり最後まで聞けました。
この曲をバックに台詞なしのファンタジ系のフラッシュアニメが見て見たい（w
誰か作って〜

うん、これ、いい♪
アンディーさんの作品の中で、一番好きになりそうな予感。
kimuxさんが言われた「夢見るアンドロイドの高鳴る気持ち」、素晴らしい表現です！　なんかその言わんとするところがすごくイメージできます。
たどたどしいながらも誠実に歩み寄ってくる「彼」の秘めたる想いが、こちらの心に少しずつ降り積もってくるようです。

最初にコメントされる方って、ある意味、そのコメント覧の方向性を示す場合もあったりするのですが、kimuxさんのこの第一コメントは、きっとこの作品のHit数増大に大きく貢献すると思います♪

アンディさん、やってくれましたね。最初、頬が緩みましたが、次第に涙腺が緩んできました。夢見るアンドロイドの高鳴る気持ちを音楽で表現できるなんて。ひょっとしてアンディさんは……。