＞ジャンルをこえて宗派をこえて。

ありがとうございます。
ジャンルもあまり区別出来ないし、宗派はまして。
平和や自然を祈りたいという曲です。

すごく何かが伝わってきます。ジャンルをこえて宗派をこえて。

＞転がるようなピアノ演奏が、嘉手苅と合って、しかも存在感あるっす。
ありがとうごじざいます。
なんだろうクラシックではまったくないし、ジャズやロックでもない。
自分の音だすことが大切だと思います。
　そうやって、歌や競演者とむかいあう。
ライブもよかったらぜひいらしてください。
右のスケジュールに入ってます。

ああ、違うバンドです。
ピアノは弾きます。

たぶんこういうのは打ち込めませんw。
コード単純なかんじでちょっと変わってる感じです。

やはり生グランドピアノのよさあるでしょう。
（録音はまああれですが）

音がきになるようでしたらぜひこちらも聴いてみてください。
原曲です。また違った感じ。バンド感があります。

http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=7971

歌に強さと優しさとそういうものがたくさんあると思ってます。
コメントありがとう。

褒め過ぎですって。w
でもピアノとったときはついでだったんだけど、とても落ち着いて、平静な感じで録音しました。ああやろうこうやろうとか考えたわけじゃなく出てくるままの感じです。
　たぶん歌も同じような感じでオリジナル録音のときのようにあれこれ試したというよりは、自然な感じで歌ったんだとおもいます。
　
たぶんビーストさんも歌や音楽に対して同じようなこと感じてるのかと思いますが、偶然や必然の不思議さに心奪われますね。

＞人間くささみたいなものって大事ですよね。生きてるって感じ（いろんな意味で、歌が、ピアノが）血がかよってる。
　どちらも一発録りで潔くしてます。血が通った音楽、最近とくに大切さを感じています。そういうの作っていきたいとおもいます。

＞落ち着きました、なごみました。こんな夜に。
よかったです。ありがとう。

＞kcさんと嘉手苅さんがその場で一緒に演奏してるみたいな臨場感がすごいｗ。いつか実現させてほしいです。

実際さいしょに作ったきょくなのでこのバージョンは、
架空ライブのような感じでつくりました。
　ちょっと走ったりしてるところはまた気に入ってます。
実現。計画中です。

転がるようなピアノ演奏が、嘉手苅と合って、しかも存在感あるっす。善き6:44 をいただきました。内臓マイクってのも、それなりの臨場感あるっす。
ありがとうです。いっちゃん最後、kcsaitoだなって味感じました。

ピアノの伴奏だけなのに凄く幻想的ですね。
あっ。私の好きなコード進行です（笑

ややや！
これは力強い曲ですね。

内蔵マイクは、、、やっぱりちょっと、、、なんですが頭の中で絞まったオトに変換して聴かせて頂きましたが、これはとてもとても良い曲ですね＾＾

ピアノの切れも、アレンジも、そしてうたも。
畳み掛けるようなハーモニーが本当に美しいです。

ぽちっ

でかい！なんだろうこの包み込まれるようなデカさは。
圧倒的なミュージシャンシップで対峙し合う２人が
途切れる事ない集中力で一気になんだろう、解決される
べき地点へ波のように向って行く様に感動しました。
気づいたらよだれたらしてたくらい呆然としながら
この音世界の中を飛んでいました。すごいとしか言えない。
アタックが強調されて自分の好みではベストな録音のピアノ。
開放感のある乾いた力強さ。うねりのなかで音を拾うような
自然なプレイはよく考えれば初めて聴くkcさんのプレイかも
しれないです。ペダルの使い方がいつもと違うのでしょうか。
嘉手苅さんもここまでノドをオープンにした歌声は
初めて聴くのでその圧倒的歌唱に改めて驚きました。
まるで音楽が人の姿をしてるようで心奪われます。
聴き終わってからもどんどんじわじわ感動しています。

アイラブ内蔵マイク！！
僕も内蔵マイク派なので、この感じすきですよ。
人間くささみたいなものって大事ですよね。生きてるって感じ（いろんな意味で、歌が、ピアノが）血がかよってる。

落ち着きました、なごみました。こんな夜に。

kcさんと嘉手苅さんがその場で一緒に演奏してるみたいな臨場感がすごいｗ。

いつか実現させてほしいです。