こちらが、こそ、ありがとうです。
かんじたままでいてくださいね。

こんにばんわ。

こんなしたすてきなことばをうけとったよるに
ちょうどわたしと、ないちから遊びに来ていた妹とで
こっちウコンの地でウコンの地からをきいていたところでした。

つぎのひスーパーでふたりでうたいながらかいものしていました。

そんな魂に染まるうたをうたうあなたを
わたしたちかってにソウルブラザーと想ってもいいですか？


コメントありがとうございました！

なんどもきいてくださりありがとうございます。

きっと
移動式音楽班さんの受け取ったそれは
そのまんま『ここ』なのだはず。とおもいます。

おひさまがしずむのは怖いという想いがあっても
夜明けはうつくしいと感じれるこころがいきいきといきれますようにとおもうばかしです。

コメント、ありがとうございました！

こんばんは。
歌声が素晴らしくソウルフル！
たおやかな母性に満ちた声、
そんなありふれた修辞しか思い浮かばない夜に・・・

聴いているうちに、いろいろと複雑な思いが去来しました。何度も聴いたのだけど、なかなか言葉まとまらず。
静かにたゆたうような曲だけど、こちら、大きく揺さぶられ、心掻き乱されています。不思議な安らぎのようなものを感じる反面、嵐の激しさのようなものも感じるのです。
混乱しているけれど、夜明けは美しかろう。

いいうたありがとうございました。
最初聴いてやさしさとかそういうきもちを感じて、歌詞を読むとかなりおもいのですが、そういう話をしたら、表現したかったのは最初の自然の美しさとか、やさしさとか日常の沖縄にあるこころみたいなものだときいて
、最初の印象でよかったんだなと納得しました。

何回か歌っていくなかで作り上げていく、歌、曲に向かっていく姿勢がすばらしかったです。

派手さとかポップさはないけど、ずっと聴いてほしいようか曲だと思います。
歌詞が自然にでてくる。。降りてくるのかな。才能ですね。
ほんとうにありがとう。

そうですよね、発見したときハッとする*o*)9

偶然の必然てすべてのもの、こと、に
あるとおもいませんか？なんかなんとなくなんとなく。

しゃしん、トムでツトムの顔だしてしまったからわたしもだしました。
笑顔すてきといわれたらこれからもまいにち笑って暮らします うはは

コメントありがとうございました！

そうですね、このうごかないかんじのベース、と、ゆっくりの三拍子、ここちのよい緊張感です。
さいしょきいたときバレエきょうしつと朝のひかりをおもいました。
ゆっくりのは踊りのばあいもじりじりーとした緊張感があって、音に向かう姿勢がはやいのとはまたちがうかんじのなんともいえないすてきな疲労感がおしまいにはあって、エアコンの無い教室で、強い日差しの射しまくりの教室でこんなかんじの音とさしむかうとき、とてもすきでした。ああうまいことかききらんですけど。

慰霊の日、そうだったんですね、そっちには知られていないのですねなんかふしぎです。
仕事おやすみではないけど
慰霊祭とかで、各々市町村で踊りや正午に黙とうとかそうゆうかんじです。
忘れないためとか、次に伝えてゆくために
いま生きているひととなくなったひとのことばに
耳をかたむける日、といったらよいでしょうね？

だけどわたし、とくべつになにか慰霊の歌をうたわねばならん、みたいにおもったわけではなくて
なんか、この曲をきいたときにしぜんとひっぱりだされた想いで、日にちもちょうどその日で、そんなわけでああ偶然の必然。と。

歌うとき、重い苦しいかんじにならんようにうたうようにこころがけました。

コメントありがとうございました！

絵、ステンドグラスの絵を描きました。わたし、ステンドグラスがすきなのです。ありがとうです。

晴れるや。
さいしょ、はれろぅやとかはれりやぁとか
うたっていました。が
さいしゅうてきにはれるやでした。


すき、うれしいです。

コメント、ありがとうございました！

ええと、ありがとうございます！さっそくチリ紙をディスプレイのマイクの前に垂らしてうたってみました。
こうゆうの、とてもありがたいんです、よけいなんてことありませんよ！！！

そして、うた、きいてくださり、どうもありがとうです。
慰霊とか、なんていうか、こっちだといつもしぜんにあることなもんで、なんていうか、ええと
しぜんな想いなのです。

コメント、ありがとうございました！

偶然の必然ってありますよね。
すべては繋がっていると、それを発見するとすこしハッとするw
とても、目が覚める歌声でした。

アバターの写真、笑顔がとても素敵ですね。

いい詞だなぁ。自分の目線から風や光や海の中に声を聞き取ろうとする姿勢が言葉の選択や紡ぎ方の隅々に現われ、聴いていてとても覚醒させられます。演奏も包み込むようなゆったりしたやさしさと同時に崖を思わせる閉塞感もどこかにあり、特にほとんど動かないベースラインやゆっくりな三拍子のせいだと思うんですが、自分にはとても緊張感を感じさせられます。なにより祈りに満ちた歌声にしびれます。知らなかったんだけど慰霊の日ってのがあるんですね。横浜の開港記念日のように学校や役所がおやすみになるんでしょうか。

この絵いいなあ。
なんか神聖な気持ちになりました。

あああはれるや　鎮めよや　鎮まりよや
のとこが一番好きです。

慰霊の歌、唄う嘉手苅さんに敬意を表します。心に沁みました。所詮、想像でしかないのですが、唄の背景、浮かびます。曲の流れも、エンディングも（好み）で完璧です。ベースの音も好きです。
でも、大事な唄だと思うから一言。「さしすせそ」の音が耳に痛いです。自分でも気をつけようになったのですが、ポップブロッカーとか風除け対策しています？スポンジ、ストッキング、ティッシュでもいいからマイクと口の間に置いて録音した方が…。わかってますよね。余計なこと言ったかもしれません。
なんか、ものすごく残念だったもので、つい。それだけです。嘉手苅さんに、こんなこと言うの、すごく勇気がいたんですけどね。

朝の静寂
とりたちがついばむ。
山は風うけて
海とよびあう。

叩き付けられたのは
きのうのよるのこと。
雷鳴　わらいごえ
浴びせられた　あの崖にも。

あああ　知らせるよ。
今朝の雲　夏のはじまりを。
あああ　舞い踊りよや
嵐の夜　落ちた花びら。

最後の岩が
満ち潮に沈む頃。
森のカラスが
もう　眠る頃

闇はますます
黒く深く。
すべてを飲込むように
やってくるけど。

あああ　溶け出してしまう前に
走り抜けるよ。
ああア　枝枝は手を伸ばすけれど
すり抜けて　捕まらないよ。

あの崖から飛び続ける夢
もう見ないでいいように。

あああ　はれるや
鎮めよや　鎮まりよや
あああ　眠りいや
ちゅーぬちゅらさやじゅらさんよや。

あああ　ちりばめられてる
水面におちるひかり
あああ　虹のはじまりが
雲を突き破るよ。
今。