saty+さん

うん、宇宙ものって感じはありますね。
特に映像的には考えてなかったですが。

これもまた未来的なしっとりとした映像に合いそうです
ソダーバーグ版のソラリスとか僕のイメージです。

状況によって音楽の捉え方が変化してきますし、
映像の編集点なんかを音の変わり目と考えると、面白い映像が作れそうです。

Mukkさん

頭の中に沸き上がって来るストーリーは
小説のように、きちんとした筋書きはなくて
取り留めのない断片の積み重ねで

そういう世界は文章よりも
音の方が表現が近いのかもしれないです

satさん

そう言えばウインカーのように聞こえますね

とくに具体的な情景は何も考えてなかったですが
人それぞれ、思い浮かべる事もあるかもしれないですね。

>この３作は、どのような意味があって合わせられたのか、

意味と言ったら、
私には、音の相性が良さそうに思えた
という事しかないです。

とても不思議な世界ですね。
感じたことのない時のながれが、
自分のまわりを過ぎ去っていくようです。

時がとまっているのか、自分だけがとまって
いて不思議な時の世界、一人取り残されているのか。
そんなことを感じてしまいました。

はじめは、車の中にいるような臨場感でした。
シンセの音と思うのですが、ウインカーの音だったり、
所々、横から車が過ぎて行く時の音のようにも聴こえます。

中盤から、雪の機関車の中に居るような気がしました。
っと言いましても乗ったことがないのですけど ^−^;
バイオリンが聴こえてきた頃から、雪の中にいるような
感じを受けましたので、色々と旅行した気分でした。


今作は、gigo さんの既存の作品を合わせられたのですね。
この３作は、どのような意味があって合わせられたのか、
気になります ^ヮ^

Asakoさん

あはは ははー
リリリのリミックス Asako*gigo バージョンとか
いろいろできるかもしれないですねー。

どーも

何だかおもしろいですね。
こういうの、すごく合っていると思います。
あれですね、リミックスをさらにリリミックスしたり、それを他人様のものとかけ合わせたり、いろいろできそうですね。しかし終わりもなさそうですが。。

TheKandersさん

鋭いご指摘

まさにフォレストか、
クラウドかなんです

dj_beastさん

「こういう音楽もあるじぇ」って
感じも多少あるんだけれどドーモ

だんだん普通に飽きて来ると
こんなのがやりたくなりますねー

あれで普通か？っていわれるか。
そうですねー
アンビエントであるかもしれない

アートワークの木は
若葉が出る前の真っ赤に興奮している状態で
来週には、若緑の葉がいっぱいに茂るでしょう

人間の体なんて、所詮、森と変わらんっすね。
どうせ、人体も寄せ合わせっしょ。
生きてる。その実感がすべてでっしょ。
って、思わせるなぁ。
すべての衝動は、こっから始まる。

雑音の多い世俗から、この曲聴きましたっす。

ときめいた！
gigoさんのどっぷりエレクトロニカ！
まちがいなくノイズッ!!!（もち、全肯定）
そしてアンビエントッ！
アートワークも曲にピタッと合ってて
タイトルまでトータルに最高っす。
セントラル・パークはまだ雪が残っているんでしょうか。
人のいない公園のための音楽のようであります。

potmanさん

こういうのは、
ワリと気持ちが落ち着いてないとダメですね。
落ち着いてれば、それなりの面白さはあると思うんですけれど

「１０分で３曲くらい聴こうか」
なんて慌ててると、聴いてられないですね。
約７分半x 3 曲の計算オーバーで
それだけで、気持ちが乱れます。

だから楽しめるかは、落ち着いた気持ちのバロメーターなんです 。
って勝手な事言って

堪え性の無さの代表選手みたいな
ワタシですが、楽しめました。
冬の三つ巴、おしくらまんじゅうでも
やっぱり寒さ全開はサスガ。

曇天の日曜の寒い朝にドンビシャでした。