有難う御座います。

即興なんで荒削りっす。

おおっ！これまたいい雰囲気〜
聞き浸れます〜〜

これ実は２発オンリーで録ってます。
リード一発録り。ベースもです。

なので結構ライブ感あっていいなぁと。
もう少し纏めればよかったなぁとも思いますが
即興ですんで、御勘弁を

ムードがすごくいいっすね。

なんか別れの挨拶もなく、
言葉もなく、サイレントのなかで、
別れていくって感じがしました。
さよならっていう言葉がなくとも
なんかお互いにわかり合って
別れていくってイメージを浮かべました。

相変わらず想像力豊かなsatさん。
作り手側から色々言葉を使わなくて
助かります。

音楽ってやっぱ作り手側は寡黙な感じが
いいんじゃないかなぁと思うのです。
弁の達方もいらっしゃいますが。
聞き手は逆なんですよね。でも(笑

>エンデシング、乱暴なんが期待されたっすが

そういう手もありましたです。でも出音一発
あんな感じでしたので気分的にシックな感じに。

色々あるから面白いのですが。

リードを奏でられるベースですが、
ビターな色、香りのする音色と思いました。

すっと消えてゆく海を想像すると同時に、
力強い波のうねりも感じます。


掲示板にも書かせて頂きましたが、
kipple 様の訃報、残念です。

ベース＆ベース。
めじゅらしっす。
これは沁みます。
エンデシング、乱暴なんが期待されたっすが

もう弦を張り替え時期なんですがこのウォームな
音がまた好きなので、このままです。

決して面倒ということではなく

6弦いいですよねぇ。
いつもの音量なのに家が響いてます。
たまらないっすねぇ。

どうもありがとう御座います。

私のキャラらしくない楽曲で、自分でも
ちょっと引っかかってはいたのですが
どうしてこのメロとタイトルが出てきたのか
今日になってようやくわかりました。

ここにこの場でお書きしていいものか迷ったのですが
どうしても偶然とは思えませんでしたので
あえて書かせて頂こうかと思います。
ＧＢＵＣでkippleさん
http://gbuc.net/modules/hakusen/userinfo.php?uid=894
といえば御存知の方も多いと思われます。私は楽曲を
御一緒させて頂きましたし、御本人には一度もお会い
したことはありませんでしたが、ずっと前から知り合っ
ていた感じがしております。

そのkippleさんが先週土曜日お亡くなりになったという
ことをとある方からそのことを本日聞きまして、
ひょっとしたら私の家に遊びに来て頂いて、
このサヨナラということを私に伝えたかったのでは?
と思いました。

偶然かも、とも思うのですがそれだけでは何だか
割り切れない感じが致しまして、書かせて頂いた
所存です。彼が私の体を通して何らかのメッセージ
だったのかなぁとも今では思います。

kippleさんの御冥福を心からお祈りしております。

品位ある、
美しいメロディ。
ハートを柔らかくなでるような。

おぉ。kooさんのフィルターを通すとギャング風に
なるのですね?
なるほど〜。流石鬼才kooさんの感じ方。

これに鍵盤とか太鼓を入れても面白そうですね。

>で、ナンシー梅木を思い出してしまうんだけれど

ナンシー梅木。存じないので調べてみます。
サヨナラってわりにはエンドがメジャーで
終わるというアメリカ映画のハッピーエンド
のようになってます

バラード崩れ

ムーディですね〜。
というか、マフィアがワイングラス傾けてるイメージ浮かびました。（ﾆﾔﾘ

「サヨナラ」って言うと
やっぱり外人言葉で「SAYONARA」ですよね

で、ナンシー梅木を思い出してしまうんだけれど
曲は出だしでスターダストを思い出してしまって

バラードかなー？