青年から中年へと脱皮する心意気を、友達のたけちゃんと録ったものです。スタイルとしては90年代のダンスホールレゲェのラバダブみたいな感じでしょうか。レゲエネームとしてたけちゃんは　Panty-Hasan当方は Ido-Demusとか名付けて、カラオケスタイル ...

... のように　心臓を　突き刺したの月明かり闇に　手探りの指で着信の番号　怯えつつ　耳にあてた因果応報　巡り巡って命遊んだあなたのせい皮を剥いで　肉を刻んで並べられた　人の恨み　扉を叩きつける者が　扉一枚挟んで枕の下に　隠していた　ベレッタを私は・・・冷 ...

... Drop Of Fever【和訳】微熱狂気の道を転げまわっているんだ頭の中で何かが蠢いている体が熱い　寒気がするんだ悪魔が囁く　皮肉めいた笑顔で生きる力　救いとともに息を感じる　迷宮の中で狂った街を転げまわっているんだロックのCDを選んで　音に包ま ...

ポップなロックから脱皮を決意！これからはもっともっとLOUDでHARD DRIVINGなサウンドをお送りする予定っす...多分っても宅録ですがwGB楽しいが最近曲が２分越えると超重い

... 勢、それとっても素敵ですよね。後々、さげすまれたり訴えられたりしようとも、その刹那には。今日一日、何をしても構わないのなら、獣の皮を貼った太鼓を叩くぜ。歌うぜ。絶唱だぜ。明日が来るまで狂騒だぜ。太鼓が太陽だぜ。やったぜ。よろしかったらお聴きください ...

dj_beast さんの「鬼の股」とても迫力負けですがちょっとジプシー風にcover photo is "Sometimes a Critic, Sometimes a Friend" by Thomas Hawk

歳をとってから子供時代のことを思い出すと、断片的に積み重なった記憶の中に、ところどころ鮮明なイメージが光り、その重なり合った朧な皮膜のような状態が、まるで雲母のようだな〜、なんてことをアレコレ考えながら作った曲です。

ビキニで毛皮着てくねくね踊ってるオネーチャンを想像してつくってみました！ギター弾きまくりました！トラッシュなR&Rっす!!!

久しぶりに投稿します！なんていうか。諦めの歌です。皮肉を込めて元気良く歌いました。GREEN DAY好きな人とかいいかもしれないです。

... 8のギターのループが気に入ったので、そこから発展させたかったのですが、12/8ってあまりないですね。久しぶりにベースを弾いて指の皮がむけました。

... ダン」。スピーチ機能と、「私の合唱→ループ化→トランスポーズ」でつくったなんちゃってオコチャマ聖歌隊が大活躍。希望と渾沌。素朴と皮肉。

夜中の1時頃、寒さしのぎにドライブイン（死語）に飛び込んで温かいシチューにありつこうと思ったら、テーブルに置かれたのはうっすらと皮膜が張った冷たいシチュー.......。くわえたばこの不愛想なウェイトレスに音は聞き取れないが、なにやら下品に笑っているテレビ ...