野武雪さま、
おやコッチの方までコメント頂き、ありがとうございます。生でビシバシ演奏されちゃったら、お赤飯を炊いてお祝いしなければいけません。短冊に書こうかな。もう七夕終わっちゃいましたが。

こりゃ怪しい
この生演奏見てみたいですね

kagenさま、
凄いですか、そんなにほめられたらつけ上がっちゃいます。危険です餌を与えないです下さい！みたいな（苦笑
いやぁほんと、ザッパなんてほめすぎですから。
エンディングは半端なので、いずれもう少し展開考えてみたいなぁと思ってます。

すごいです。

前のバージョンも聴きました。やはり凄いです。前のバージョンのjunoの雰囲気も良いですが、それが一気にザッパになったような印象。（音色のせいもありますが）
いや、この旋律のセンス Jenius （Genius）です。
エンディングも面白いです。

Kandersさま、
生楽器にしてチープさがなくなっちゃったのがちょっと残念ってのもありますが、妖しく感じていただければ、そりゃぁもう、してやったり！ってところです。ありがとうございました。

凪さま、
あたくしが演奏する、ってえのは、そりゃぁもう無理無理なんですが、世の中にはすんごいバンドなんかもあったりするわけで、おそらく東欧の人々にはこんな曲、屁の河童なんじゃなかろうかと思います。あるいはギドン・クレーメルとかポール・ズーコフスキーあたりの現代音楽スペシャリストがこんな曲弾いたら、どんなになっちゃうのかなぁ、なんて、身の程知らずのこと考えてみたりするのでした。

んー。全然違うものになっちゃったですね。
皆さんおっしゃってますけど、なぜだかこっちのほうが怪しくて／妖しくて好きです。音色って不思議。
生楽器でこれを演奏するには無理があるけど、是非生で聴いてみたいですね。

ややっ。acoustic edition妖しい感じになったっすね。好みとして、こっちの方が好き。

toshi-RIOさま、
さっそくのコメント、ありがとうございます。ヤナーチェクとか、やっぱうぬぼれすぎですかね（苦笑
おかげさまで面白いもので来ました。ありがとうございます。
クェイ兄弟って、見たことなかったのですが、さっきyoutubeで探してみたら、むちゃくちゃ素敵な映像じゃぁ、ないですか！人形アニメは好きなのですが、実はあまり見てなくて（本当に好きなのか？）、でもこの手のではシュバンクマイエル大好きなのですが、手持ちのDVDライナー見たら、クェイ兄弟の名前出てました。何でもっと早く探してなかったのか。てな訳で、面白いもの紹介してくださいありがとうございます！

yumさま、
オリジナルは音源の特性上（ベロシティー対応無し）、音像が平板でしたから、やっぱり生楽器系のダイナミズムが加わると存在感が違いますよね。
あと実は、弦には隠し味として、うす〜く、オーバードライブとディストーション、かけてあるのでした。そのあたりが単なるアコースティック曲ではないテンションにつながっているかもです。「Apocalyptica」って、ありましたよね。メタリカチェロでやっちゃったフィンランド4人組。あんなところとか、あるいは、メタルヴァイオリニストのマーク・ウッドとか、なんかも、狙ってみました。

オリジナルバージョンは、聴き逃していたようで（申し訳ない）、今、聴き直してみました。

オリジナルも面白いけれども、こちらのアコースティックなのは、もっとすごいですね。曲の良さが引き出されている。狂気感が増して来た感じもします。

音色の面白さに気を取られてしまうからなのか、何なんでしょうね。不思議ですねぇ。楽器の音って、よくできてるんだなぁ。

やーやーヤナーチェク いい感じになりましたね。Bクェイの『ストリート　オブ　クロコダイル』を思い浮かべてしまったのは、私だけでしょう。好いもの聴けてありがとうです。