これはみなさま、ゆるい世界へようこそいらっしゃいました。

toshi-RIOさま、
音色、なかなか懐かしい響きで楽しんで作りました。それにしても、
> でも、この素晴らしい楽曲には、
ひぇぇ〜〜、素敵だなんてコメント、昇天ものです。でも、ほんの1時間ぐらいで適当に打ち込んだものなので、もったいない！おことばです。
このシンセ、ベロシティーには全然対応していないようで、曲の表情はのっぺりしてしまいました。それもチープな良さかと、思ってましたが、聴き辛いかもですね。いろいろやってみます。

Kandersさま、
そんな、リックウェイクマンなんて、ビッグネーム引き合いに出されるなんて、光栄すぎます！とか言いながら実はウェイクマンほとんど聴いたこと無かったりして！ほんとにプログレ好きか！って突っ込み入れられそうですが、ジョンアンダーソンの声がだめで、イエス全然聴いてないんです。しかも昔は「エマーソン派」を自任してまして（苦笑
今ならけっこう聴けるかな？

Asakoさま、
う〜んあたくしの場合、懐が深いというよりは、ふとしたところが不快、ぐらいなもんで。
> 笑うところなのか真剣なのか分からない
いやいやこれは、笑うところですよ！おおいに笑ってください。
あれですよ、80年代頃のソ連のポップスとか、なんか勘違い系ありませんでした？あんな感じ。

これまたmagaimonoさんらしい組み合わせというか、懐が深いと言いますか、おもしろいですね。笑うところなのか真剣なのか分からないのが何とも。。

へーっ。面白そっすね。そのソフト。曲に関しては、個人的にはリック・ウエイクマンっち思っちまいしたが。ドラムとの絡みもいい感じっす。

U-No-62の音面白いとおもいます。 でも、この素晴らしい楽曲には、生ポイ音色の方が良いかと思いました。