やって来ました。なんちゃってループ野郎のLoop_8です。
6_doolの名前の由来が解けましたよおお。感謝、感謝。
にしても、ホント、僕のと比べて、簡素で美しい響きだなあ。naokenさんも書いているけど、僕もやっぱりピアノソロにはイフェクトをかけてしまうに違いない。そこを我慢するのが偉い。

それよりも、このコメントの応酬、初期GBUCの熱気がむんむんですなあ。みんな、帰ってこいよお♪

これは原曲はハウスなかんじですよね？（僕はハウスとテクノの違いが解らない奴です）でもClubミュージックな感じをイージーリスニングな方向にピアノ入れる事で戻してるって感じがしました
ポップスよりに聴こえました

そうそう、この曲が発表された７月ぐらいから、
私も忙しくなって、断片的にしかコメントできなくなってたんですよね。
今、改めて聴かせていただきました。

この曲、というより、これは３人でのプロジェクトですよね。
ルナ→プレ→ルナ→HIDEという妖しい（危ない）男達の音の饗宴（笑）
HIDEさんが編曲されて、よりムーディになりましたね。
すばらしいです。

Sorrow Reflectionでの疑問をここで回答（笑）
> クロニクルって、FFのことです？wFFファンですけど、
> やってないんっすよね(笑)　何の事だろう？w
村上春樹の小説に『ねじまき鳥クロニクル』というのがあるのですが、
HIDEさんの曲のネジを巻く音と勝手に引っかけただけです。
たいした意味があるわけじゃないです。
FFにもクロニクルってタイトル付いたのあるみたいですが、
私もそれはやってないので分かりません（笑）

自分がやるとしたらピアノ・ストリングスはもう少し押し出しちゃうだろうな、と。
がまんできずに、ピアノもエフェクト掛けたり（笑
でもそうすると、この曲のド迫力リズムと繊細なピアノメロディーの絶妙なバランス感は
表現できないんだろうなぁ、と思いました。
シックで、しかもどこかチャーミングなHIDEさんのセンスを堪能できました。
なんか羨ましいなぁ。意外性もあっていいリミックスだと思うです。

ヒュー、ヒュー！カッコいい！

抑えたピアノ、しぶいです。たしかにシャカタクっぽいかも。
恥ずかしながら、ついさっき、やっと "6_dool" の意味に気づきました。この曲は当初っから聴いていたのになぁ。

eijiさんの”シャカタク”ってのに膝を打ちました。年がばれるなあ。
これ聴いてしまうと、このメロディーがあるのが普通になってしまいました。
ストロングさに優しさプラスされて、これ以上はないと思えていたのにさらにポップとしての戦闘力アップ！な感じでいいです。

これはじめにOOCで聴いて今又聞き直してるんですが
やっぱり音源が良いと良いですね！
プレさんとルナさんの個性のぶつかり合いにヒデさんが「やれやれー」って合いの手入れてるようでw素敵でした！
このメロディー入れた事によってなんかシャカタクをベビーフェイスがプロデュースしたみたいな世界感が僕には見えましたw
的外れだったらごめんなさい（汗
超好き！

あぁ、やっとこれ聴けた。うれしい！
6_doolファンのエコです。
とか言いながら、loop_9さん→presiousさんという
源流を訪ねていくNHK特集みたいな聴き方してるんですが...
↑よくわかんない（笑）
僕にとってこの曲、結構印象強いんですよ。
ちょっと体調崩してしまった後、久しぶりにここへ来て
2番目に聴いた曲（最初はハルさんのでした）で
もっのすごい気持ちいい風がビュウって吹いてきて
真っ白にされちゃった感じがしたんですよ。
それ以来、お二人のこの曲を結構大事に大事に聴いてるんですが
もうひとつ増えちゃいましたね。とてもうれしいです

あ"ぁー、プレさんとHIDEさんにもコカパーニの「白」を
見て欲しいなぁ。どこにもないんですよね、資料が....。

業務連絡：プレさん、メール見ていただけたでしょうか？

僕的には、データを渡した時点で、どんなにぶっ壊してもオッケーと思ってたんですけど、なんか忠実に元を残してもらって、まずはビックリしました（つうか、ヒデちゃんは僕みたいな曲がった根性のない人だったんだよなあ）。
HIDEさんに聴かせてもらった時に書いたメールの返事で、「こうすることで、親しみやすくなった」みたいなことを書いたのですが、改めて聴いてもその通りだなあと思います。
HIDEさんがラジオのコメントで言ってくれた「倍音の中に聴こえるメロディーを具現化した」って言葉が凄い嬉しかったです！！
僕的には、メロディーが「存在しない」のではなく、「聴こえづらい」ものを作りたいと思っているので、そこを形にしてもらえたのがすっげえ嬉しいです！

正直言って、まず、この制作方法に脱帽です。やっぱりGBとGBUCは凄いな〜〜って思います。これらの音達はどこまでふくらんでいくんだろう。これから先もまた新しい世界を見せてくるのだろうか。きっともっともっと進化していくのでしょうね。

ピアノとストリングス。すっごい気持ちいいです。センス抜群だと思います♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

すごいなぁ（笑）。12月には3人勢揃いのセッションが生で聴けるのかと思うと、今からワクワクします。←多少勘違いあるカモ（笑）。
でもホントにピアノ・バランスいじったんでしょうか？
私的にはもう一歩ピアノが前で、ちょうど良いように思いました。
HIDEさんの奥ゆかしさが出てるのかなぁ（笑）。

ラジオで聴いたのとやっぱり印象が違いますね。
ピアノの音がすごい！
ストリングスがフェイドインしてきて、ピアノのメロがきた瞬間
鳥肌が立ちました。
元になってる曲とのバランスもきっちりとれてて
何の違和感もなくとけ込んでるとこがこれまたすごい〜!
でもってジャケもめっちゃかっこいいっす!

あ、うちのかみさんが「バーでカクテルが飲みたくなる曲」
と申しておりました。
それにしても3曲の聴き比べすると全部雰囲気違ってすごくおもしろいです。

関係者（笑）として途中段階を知っているぷれですが、正直完成版にはめちゃ納得！特にピアノのバランスって（あれからまたいじってますね？）こうして高音質で聴くと、なるほどこれが正解だったと唸らされました。
なにより、サイト内でのこういう更なる展開を発想したこと、そこにまず感嘆。orz
そして、なんとまあ素晴らしい「曲」になったことか！
ある意味で「メロ」作りをしない二人のコラボにこんなに素敵な割り込みが入るなんて感激。orz
正直、「やりやがったなー！」て感じ。参った。orz
すごいメロディメイカーだったのねー！

ジャケも続いて作ってくれたのね。
この文字組遊び、愛とウィットに溢れてて、一瞬涙をこらえました。
　　　　　　　　　　　orz

OUT OF CONTROL 2004.7.1号投稿作品です。
http://www.fssweb.com/bcw/radio/

6_dool (Loop_9 Remix）を一番初めに聞いた時、ものすごくインスパイアされるものがあり、メロディーが無意識に頭の中を巡っておりました。その初期メロディーはすっかり、忘れてしまったんですが（笑）その後、じっくりとチャレンジした結果です。納得いかないところも多々有るんですが.....

自分の作曲方法っていうのは、まずメロディーありき、から始まるんです。そこからオケまで展開していき、オケからメロディーが生まれることもあれば、その逆もありで、構成が作られていく感じです。

良いメロディーが浮かばなければ、曲作りは始まりません。
でも、もっと音楽を気楽に楽しもうという気持ちから、こういう作り方は、改めようと最近思っています。

で、この「6_dool (Loop_9 Remix）」はちょっとちがったんです。誰かが作った物にメロディーをかぶせる事は、今迄やった事が無かったのですが、この「6_dool (Loop_9 Remix）」はすでにメロディーが内在している、まさに「旋律の源泉」、「源」だったんですね。実際には、折り重なる倍音の中に内在しているメロディーを可聴可しただけ、のように思います。

それは、とても無粋な事だったかもしれません。

でも、なんだかとても楽しめました。プレさん、ルナさんに感謝です。

マスタリング、悩んだんですけど、せっかくの炸裂ドラムス＆SEは極力そのままにしました。溶け込むくらいがちょうどいいかなと思ったので。小さい音にはかえって耳が研ぎすまされることもあるかも？（笑）
＃おまけつき（謎w
火葬場♪墓場♪w