予想どおりにいいです。さすがっす。そつがないって、このことだなって思いましたですです。

なんでしょうこれは！
さらにまたカコイイですね。

beastさんの世界にスパイシーにピアノがからんで・・・

プログレなときのkcさんのピアノはピリッっとした
辛さを感じるのはぼくだけでしょうか？

すごい！！！！

びびるっす。もー。
ホンモノのジャズになっちゃててー
表丹の感じってことはかなり分析的に一度コード譜を作ってもらうようなことをしてもらえたんでしょうか。表丹はもの凄いスピードで空に描かれるラインを感じるんですが、この曲は波の上に描くラインを感じます。サーファーっす。モダンサーフジャズっす。
少ない音数でスコーンと風景つくっちゃう前半のピアノ、リリカルなのにエッジがあって気持ちいいっす。
わー。ペットの入り方カッコイイ！
で、怒濤は後半のピアノっすね。かっちょええっす。キレキレで、サーファーみたいにアクロバティックなラインを作っていって、うっとりするようなマニューバが描かれてる！そして、すっげえ綺麗な後味！
ああ、この爽快感は表丹沢音楽講の感じ、確かにします。
グレート！
ありがとーっす。おもしれー！