＞ンデゲオチェロ
そこかあ！僕、ビーストさんと全然、音楽の話してなかったんだなあ。
まあ、音が全てなんで良いですけど。

つか、これはものすごいでしょ。
タムでやられて、最初のベースで度肝を抜かれる。
それを上回るスピード感＆テンション感でエレピが斬り込んできて。
あげくの果ては、この歌でしょ。凄過ぎる。
音楽的スリルの頂点つう意味では、その辺で売ってるものなんか屁でもないぐらい。
で、歌が一番速く聴こえるのが凄い。

僕が聴きたいのは、こういうヒリヒリするような音楽なんです。
なんなんだ、このスリル感＆速く聴こえる感じ。
ジャズフェスとかで、これかかったらヤバいでしょ。
モントルーのひとはいないんですか？

ビーストさんのすげえ曲を聴いて衝撃を受けるたび、自分が只の音楽好きだと自覚できるんですよ。感謝です。

منمنمنمنمنم kagen さん منمنمنمنمنم

デスクトップピクチャーは必ず自作するんすよ。20コくらいプールして15分おきに変わるようにして。全部女の子ですけどｗ。
アートワークも作ってて楽しいのでうきうきって感じで作業するんすけど、だんだん文字だけっみたいなのが増えてきて、とうとうドカーンと顔出ししちゃいました。てへへ。でも顔出ると聞こえ方が少し違うってのはありますよね。どんな声が出てこようと落ち着くというか。思い切ってよかったっす。さんきゅっす！

منمنمنمنمنم コックスのサブリ さん منمنمنمنمنم

禁じ手を破ってもらえてうれしいっす！とはいえジャズ、ってのはボーカルのメロの付け方に和音の構成音をなぞるような部分があって、それがいわゆるジャズボーカルに近いスタイルかなと、まぁーその程度なんす。ジャズ喫茶でこんなの掛かったら客帰りますって～！むしろパンク喫茶で掛かって欲しい。ｗ
バウンスってのは、そうっす。基本的に「ソロ」ボタンを押して「リピート」のバーで範囲指定して書き出したモノをiTunesからガレバンにドラッグドロップしてまたイジるってことです。非可逆的なのであまりオススメしないっす。できれば避けたい。非力なのとあと、パライコ２つ使うとほかにエフェクト掛けられないとかやっぱ音作りしやすいコトもあってどうしても使っちゃうんです～

منمنمنمنمنم 凪 さん منمنمنمنمنم

うひゃー。なんか。なんか。とてつもなくうれしいいいいい！くいいいーん。

منمنمنمنمنم Beat720 さん منمنمنمنمنم

つくってるときの脳みそと完璧にシンクロしたコメントっす。よかったー。ありがとーっす！

منمنمنمنمنم Nus さん منمنمنمنمنم

それは Nus さんの声じゃなくってたぶん憑依したんですね。わ。アバター変わった？アレ？シンセのツマミじゃなかったでしたっけ？音符の耳かわいいーっす！

منمنمنمنمنم TheKanders さん منمنمنمنمنم

キンザザ語のコメントさんきゅっす！

منمنمنمنمنم なり さん منمنمنمنمنم

うひょー。歓びのツボ押さえまくったコメありがとー！
なんちゅーか、ああーちゃんと届いたんだなぁとうれしい限りです。
一線は、いや、えっと、ｗ、踏みとどまってます。ｗ

منمنمنمنمنم TheWoo さん منمنمنمنمنم

べりさんきゅっす！ミックスは初めてマスターエフェクトでジャズを選んでみたんですけど、がしゃーんと無茶苦茶ハイを持ち上げた設定になっててビックリしました。でもリバーブがもわっとしててそれでバランス取れてる不思議な音響で、その考え方を踏襲しました～

منمنمنمنمنم ae100g さん منمنمنمنمنم

そんなもったいないお言葉！身に余ります！エレピはフェイズ、ベースはフランジャーってことでどちらも定番だと思いますが自分的にははじめて使ったぽい曲でした。下にも書きますがイメージの源泉はンデゲオチェロです。参考にするなら原典でよろしくっす！

منمنمنمنمنم 野武雪 さん منمنمنمنمنم

うわああー。まるっきり判ってもらえてるのを感じるっす。下に長々と書いちゃったんですけど、野武雪さんの言ってくれてるのとまったく同じ事でした。ｗ

منمنمنمنمنم TheKeathmoon さん منمنمنمنمنم

最初に謝っときますけどだらだらと書いちゃって長いっす。ｗ
なんか久しぶりだったのでKeatnmoonさんとおしゃべりしたかったんす～

えっとこの曲、あとあと考えるとローコードのCとかGをそのままハイコードにして応用しただけだったんだと思うんですが、あまり使わないフォームに9thを混ぜたような7th進行を思いついて、それにミシェル・ンデゲオチェロが選びそうなトコロにベースを置いたのが始まりだったんです。かなり解体しちゃったんだけど、ボーカルのいいかげんさも含めて自分の中では今もンデゲ風なんですよ。

トニー・ウイリアムスはたぶん精神性のインスパイアで。ンデゲはもう一歩踏み込んで方法論のヒントみたいな感じで、じつはやっぱり彼女のビデオを見て強烈に感動した、その影響でした。なんかエロい事やドラッグの事だけを延々とニコニコ語るだけのグルーヴ感ちゅーんですか？ｗぎゃをーんとそれにヤラれまして、ああこーゆーのヤリたいなと。

彼女もちょっとジャンルでくくれないすけど、何に似てるって言えば70年代のスティービー・ワンダーの「ライブ」の音数を１/３にしてゆるくしつつ緊張感高めたような感じだと思いません？

ウェザー・リポート、ってのは個々のメンバーがすげえってだけで既に容量オーバーで、まるで言い尽くせないんですが、でも彼らの一番ジャズっぽいだろうって曲ですらジャコはパンクロックのクリシェというかピストルズのコピーを弾いてたりしてて何じゃコレは！みたいなのがじつはあって、そういう意味ではたぶん、スティービーのライブもP-Funkも、レッチリも、WRもンデゲも。たった１つのシーンの流れなんだろうと思ってるようなフシがあるっす。クロスオーバー、と言ってしまえばそれは単なる方法論やスタイルだけどもっと大きな、ファンクの楽しみ方。みたいな風に言えば近いのかな。

だからポップスとの付かず離れずの距離感ってのは結果であって、そこにプライドがあるわけでも方法論があるわけでもないのは、上のアーティスト全員に言えることだっちゅーかそんな風に学び取ってます。だからっていうか、ポピュラリティみたいなコトはこの曲に限らずあまり意識したことないです。おもしろいやん！だけです。当たり前っすね。

歌詞に関しては長くなるのであれっすけど、たとえば椎名林檎のブートレグを聴くと、をーっ元は英語だったのかーみたいなナニがあって、とゆーかそれもやっぱりおもしろいやん！だけなんすけど、エスキースは途中だから面白いんじゃなくて、そこになにかを発見した輝きがあるから面白いんじゃないかと。その程度の考えです～

منمنمنمنمنم Asako さん منمنمنمنمنم

ボーカル、そうっす。かなりいじくり回してます。エフェクトのサンプル集をつくれるくらいに！適当に歌っちゃったので裸のまま前に出すと底抜けにテキトー感が浮いちゃう具合で～。Macの内蔵マイクなんですけど、低音が足りなくて声がバックとくっきり分離し過ぎちゃうのでちょっと工夫が必要だなぁと思い始めてるこの頃です～

おもしろいですね。JAZZっぽいと思ったんですけど、
ボーカルが入ると何だかソウルですね。
程よいエフェクトのかかりがツボです。
ビートもパワーというかスピートがあって好きです。

リズムが群を抜いて良いですね。最高。
言われてみれば、トニーウィリアムス的にも聞こえるかな。
自分は、ウェザーリポートで言えば、ウェインショーター派です。
６０年代以降、ジャズがロックンロールに駆逐されたのは、
良すぎるための難解さ、だと思うのですが、
程度の問題で、どこまでポピュラリティに近かていくのか。
モダンジャズっぽいのやるとそこが課題のひとつだと思うのです。
ビーストさんは、その辺り距離感の持ち方が上手い。上手すぎる。
それは、歌にも言えることで、
歌詞って扱い方が難しいですよね。
ロック系ジャズ系は基本的には英語でやる音楽なのかもしれません。
子音の付け方とか、リズムにのせるのに適した言語ですよね。
逆に、ボサノバを英語でやっちゃうと、魅力半減ですし。響き的に。
回りくどいですけど、ハナモゲラ英語って選択、
曲の鮮度感出すためには必要なのかもしれません。
自分は、頑迷な人間なんで、曲のクオリティが下がっても、
日本語にこだわってしまっている。そこは考え直す時かなと、
この曲聞いて思いました。

あぁ～、なんだかわかります。
この音ならアドリブで声を乗せたくなる気持ち。
歌詞をなぞるよりも、楽器として喉を鳴らしたくなる感じ。

基本的にジャズっぽいんですけど
ジャズに収めるには惜しい自由さがありますね～。
刹那で音を楽しまれているリアルさを感じます

のっけからやられました。それに続きタイトなベース、とてもクールなエレピサウンド、ハスキーで力強いボーカル。グルーブ感を大切にしているように感じました。こういう音楽って参考にしたいのですが、と言うよりやっぱ　憧れの一種です。

かっこいいですね！
ミックスもメリハリがすごく効いていて、脱帽です。
素晴らしい！！

かっこいいいです！
イントロとラストのパーカッションにやられました。
とてつもない魔球を投げられたかのような衝撃を受けました。
音がちょっと言語で表現しがたい鳴り方をしていて、トリップ感とドライブ感が充満している感じがします。
もともとビーストさんの声は好きですが、これはゾクゾクしますね。夢に出てきそうです。
何か一線を越えた人にしか創れない音楽という気がします。
呆然

Ma ba yu i ssu,

この曲のガレバン書類をUPしました。
よろしければ眺めるなり遊ぶなりしてやってください！

Ф サイト右上の「ファインダーで接続」先の「beast_immor.zip」
Ф もしくは コレ です。

どちらも同じモノ。57Mです。
再生に必要なサウンドフォントやプラグインの情報などは
同梱の ReadMe を見てください。
それでも問題ありましたら教えてくださいませ～

かっこええ!
おっさんの声が出ましたよ!
でも、このような雰囲気だったら、
おっさん声が一番良いだなぁ。
dj_beastさんの生声でしょうか?

フリーミュージックみたいな感じもするし（冒頭のとことか）Jazzっぽいけれど、分類が無意味なような、いいオンガクですね。ボーカルとバックのからみが面白いです。バックも歌っているような
たのしませてもたいました～（これはとっておきたいのでダウンロードしちゃいます）

くぉー、かっこいい。
ビーストさんのお声って、すごく色気がありますよね。
太鼓さんがいい！とまず思いましたけど、個々のパートじゃなくて、総体としてなにかとてつもないものが迫り来る感じでした。

うわーこれはヤバい、クール、スゴい。
Jazz にコメントすることはないだろうと思っていたけど、しちゃいました。

itunes にいったん読み込んだりして編集してるのでしょうか。
自分の mac も非力なので、その内そういう技を使う必要性は出てきそうです。

（コックスのサブリーダー）

無茶苦茶かっこいいです。
出だしの雰囲気から惹きつけられたのですが、ボーカル自体もメロディーもかっこいいし、展開が至極スリリングで、クールなのにアツい！

>ちゃんとした歌詞をつくったら消えちゃいそうな面白さ
納得です。具象では表現できないものが 表現されている気がします。


いやぁ アートワークもすこぶるかっこいいです。

激しくうれしいコメントばかりさんきゅです。
いつにも増してどう聞こえるか予測できない曲だったので
うれしさひとしおです。

ЖЖЖЖЖ　wami さん

デタラメ英語とか宇宙語とか、聴くのにもドロップするのにももはや抵抗ないトコロがありつつｗ、むしろ突き詰めてスキャットできるようになりたいなぁって思う前向きな心もあったりして～。本物のスキャットはぶっちぎりにカッコイイっすよね。やってみたいなぁ。ボビー・マクファーリンみたいなのと思いつつムリっ！で止まってますけどいつかきっと～

ЖЖЖЖЖ　kipple さん

フェイクなんでウェザーリポートはあまりにもおそれ多いっすー。けどジャコが Punk Jazz なんて言い出してた頃ってことで成る程、真逆から同じ風景を見てるのかも～なんてちょっと思いました。
書類は渡しようがなくていつも途方に暮れるんです。今回のは、打ち込み中心ではあるんですけどMacが非力なせいでやはりバウンスしまくりのそれを編集しまくりで、しかもドラムとかボーカルの専用書類とかもありつつごちゃごちゃ10コ近いんですよｗ。リミックスも先にあったので。MIDIパートはそのままで最低限の素材を並べたようなヤツだったらなんとか作れると思うのでそういうのでいいですか？まんまこの音になる書類はかなりファットに書き出したミックスダウンに各パートをなんとなくトリートメントしたものなのでリミックスしようがないんです。市販プラグインをインストールしないと再現性すらないですしあまりに無意味。眺めて面白いのはそっちではあるんですが。どうしましょうか？

ЖЖЖЖЖ　hal3734 さん

そうっすねー。チャレンジングな点が多々あって、仕上げしてるとき、曲として成立するギリギリのラインのようなモノを感じながら作業してました。だから心に響くという一言がなによりうれしいっす。さんきゅーっす！

ЖЖЖЖЖ　toshi-RIO さん

これにギターってのはどんなんなるんだろう？聴いてみたいです～
ボーカルは本当ならきっちりメロを作ってからフェイクしていくのがまっとうなんだと思うけど、どういうメロにしようかと最小限のタネでアドリブしてたんです。テイクは２つ使って編集もしてます。だいたいいつもこういう作り方なんですが、歌詞を考えてるときに意味に捕らわれてしまって語感がなくなってイメージが薄れていくんです。自分でコピーできないピッチもあるんすよー恥ずかしながら。

ЖЖЖЖЖ　kuroneko さん

うほっ！大事なこと書き忘れてた。
ジャケ写、なぐぅさん撮影です。THX!!
ベーコンいいすねー。ロックの予言者みたいなもんすよねー。たぶんどの絵のこと言ってるのか判ります。ありますねーこんな表情でタテ線入ってるようなの。
トコトン作るにはまだまだ乗り越えなきゃできないことが山積みなんだろうと思うっす。どこかにチカラ入れるとどこかを手抜きしちゃうｗんですけど、つまりこれ以上は背伸びなんす。もちろん徐々にはできるようになりたいっすねー

ЖЖЖЖЖ　Pbdr さん

今度はプレイボーイ・ドクターと読めばイイの？どんな名前だろうと音聞けば誰だかすぐ判るのがすげえっす。そういう Pbdr さんに頂くかっこいいの一言は格別っす。ありがとう！
自分のジャズ体験はトニー・ウイリアムスのキックに打ちのめされたのが出発点だったんですけど（キック一発ごとにホントに胸を圧迫されるようで興奮しました）先祖返りするような面白いビデオを見まして（冒頭３分くらいトニーがただスネアだけを叩いてるヤツっす）うわ、音楽っておもしれえーみたいな感覚で、そしてこの曲だったように思います～。あれこそかっこいい！ちゅーかホンモノですね。

ЖЖЖЖЖ　wo_seven さん

深くて面白いテーマ！洋楽もそうっすけど自分が特に思うのは BoA です。韓国の歌手ってみんな半年活動して半年は完全オフというスタイルだそうで日本向けと韓国向けの別内容のアルバムを交互に出してるんですけど、自分的には韓国盤の方が若干良いんです。なんていうか女の子としての強さが強烈なんですよ。キャラが立ってるというか。日本よりもセクシー路線なせいもあります。で、韓国盤のシングル曲には中国語バージョンが必ずある。中国語のは全然ダメなんす。メロディは同じなんだけどリズムに BoA らしさがないのかな。かわいく感じられない。ちょっとツバ飛ばして歌う感じがまったくない。ｗ
言葉わからず BoA 聴いて、あっそうか BoA っていうキャラクターを期待してたんだなぁと気づかされます。えっと、そんな話でしたっけ？ｗ
いやぁ、この話は尽きないです。いくらでも語れる。ということでありがとうっす！

ЖЖЖЖЖ　kimux さん

あまりに的確なオチに笑いました！
最高の宣伝コピーありがとうございっす！！

たいこがヤバい！鍵盤がクール！ベースがセクシい！ボーカルがアヤシい！

いつも、ほとんど歌詞など分からず洋楽聴いてるんですけど。
何を聴いてるんでしょうね。
ビートを聴いてるのか、それともただ、雰囲気を味わってるのか。
やっぱりその曲や歌声からピピッと同期する、溢れる感性や魂みたいなものを感じてるのでしょう。
そんな感じで楽しませていただきました。

かっこいいですね。
ベース素敵です。

アートワークがなんかフランシス・ベーコンの絵画のようです
ビーストさんの曲は、どれを聴いてもいつもすごいなあという感想しか出てこないんですけど、すごい。

>ちゃんとした歌詞をつくったら消えちゃいそうな面白さ
これすごく分かる気がする一方で、ビーストさんがこれ以上はもう何もやれませんってくらい音や詩を練り込んで作ったりしたら、いったいどんなものに仕上がるんだろうと思ったりもしたり。

わっっっっぁ＾～～すげ～曲＾～格好良過ぎます。
ボーカル即興でしょうか？　夜もふけてきましたが、思わず一緒にギター
弾いちゃいました。

いやーアバンギャルドですね。
最近ビーストさんの作品に翻弄されっぱなしです！
文句無しに心に響きましたよ！

あのですね、Weather Report のメチャメチャ・ファンなのです。
"Mr. Gone"の頃のWRのテイストを彷彿とさせていて血湧き肉踊ります。

すごい、です。

GB書類をいただいて、絶対リミックスしたく…

thx

カッコイイじゃないですか～。
なんでデタラメ英語なんすか～。くくく。

最後のウィ～～～～が、

夢にでてきそうです。

あ、あたまんなかで、やまびこ？