お聴き頂きありがとうございます。

ニールヤングやCCRなどのカナダ人から見たアメリカの捉え方が好きです。
ちょっと影が有る感じの。
降って来た系の歌詞なので、自分でも何について歌ったのか覚えていません。
僕は未だに馬車が何のメタファーなのかに付いて考え続けています。

いまさらながら。wubリミックスから。
名曲ですね。演奏もシンプルでいいです。
ギター無茶苦茶いいです。
ニールヤングの精神を感じました。

お聴き頂きありがとうございます。
ギターの音を気に入ってもらえるととても嬉しい僕です。
プレイは下手なんで、プレイを褒められることはありません。
ストラトのフロントは最強です。少なくても僕の中では。
この曲では多分トーンを2〜4くらいで、かなり絞って弾いた気がします。
ES-125も弾いてみたいなー。335より見た目がかっこいい。

お聴き頂きありがとうございます。
録音環境はあんまり変わってませんねえ。
欲しい機材はたくさん有るんですが、
バイクの調子が悪くなったりデジカメを買ったり
美味しい物を食べに行ったりしてると、何故かお金が無くなるんです。

ギッシャを歌う予定は今の所ありません。
嫁の要求することにいやいや同意しなきゃいけないときに
野党のように牛歩作戦を行うことはあります。

はじめましてー。
Shinichiと言います！！良い曲！良い音！
アーシーな感じ、とっても好きっす。
ギター、良い音してますね。
図太い、芯があって暖かい丸みのある音。憧れです。

ナイスヴォーカル、ナイスミュージック！
録音環境は着々と整備されていますか？

今年は丑年・牛年・バファローマンの年ですが、
牛車（ギッシャ）という曲を歌うご予定はありますか？
たとえば、

　夢に向かって前進少しでも
　たとえ牛車の速度でも
　たとえ牛歩の速度でも

といった言葉を載せて・・・
娘さん所有の鍵盤楽器の音色がシー・ユー・ティー・イー。

お聴き頂きありがとうございます。
ギターの音色論はホントに千差万別でありまして、好みがボーカル以上に別れる楽器だと思ってます。それも踏まえて気持ちよく聴こえたのならばとても嬉しいです。
録音環境に不満の無い人ってホントムカつきますね。いや、違う。
録音環境に不満が無いってことを人に言う行動に腹が立ちますね。
じゃあ、その環境で撮った音で感動させておくれよって意識が働くんでしょうか。
でも、機材を揃えて行く楽しみって、環境に不満の無い人には絶対に解りませんぜ。ぐへへ。
お金貯めてマイクプリ買おうかなー。壁のコンセントタップ換えてみようかなー。Firewireの電源をバスパワーじゃなくてACで取る為に、スイッチ付きのタップを買おうかなー。いや、その差を聴き取る為のモニタースピーカーのステップアップが先だ…
Yes,おれ幸せ！

ひわたしさんの曲は、ギターがとても気持ちよく聴こえることが多い。この曲でもそれぞれのパートが収まるべきところにきちんと収まって、それぞれが魅力的に響いていますね。ストラトのフロントで〜といった話もまた楽し。

録音環境についての苦労は、みなさんよくおっしゃいますが、「俺は何不自由なく録音している」って言われると、何かむかつきますよね。

コックスのサブリーダーさん

聴いて頂きありがとうございます。
最近、結構曲が長くなりつつあります。なんでだろ？
体力すごい使います。チェックの時間長くかかります。
途中本読んだりします。サイズでかくなります。
ファイルの処理に時間かかります。ミックスやり直してプレビューの途中で電話が鳴って、また最初から聴くのか、明日にしようってなります。
いいこと無いなあ。

TheWooさん

聴いて頂きありがとうございます。
誘われたら断るくせに、また次の馬車を待ってるという、
一体馬車は何の象徴なんですかねえ。
降ってきた系の詩なので、僕にもよく解ってません。
そういうものがあるというのは絶対に感じるのですが…
特にこれ！とか決めなくてもいいのかなあと思ってます。

kanさん

聴いて頂きありがとうございます。
こういうのは長い方がいいよね。
アルバムの7曲目くらいで、B面3曲しか入って無いやん的な。
石炭馬車？夕張にはそんなのがあるんだ。
友達の友達は…の理論で行くと、そのじいさんは僕の友達だ。

凪さん

聴いて頂きありがとうございます。
ピアノは娘の部屋に有る電子ピアノで弾きました。
Macの有る部屋から、ギター用のチューナーを挿んで
ケーブルをつなぎます。10メートルくらいでしょうか。
recボタンを押してダッシュ。コーナーを2つ曲がって
椅子に座ると同時に最初の打鍵場所を探します。
コードを引っ掛けて何回かチューナーが空を飛びました。
録るときは全然ゆったりしてなかったです。

Marhearさん

聴いて頂きありがとうございます。
最初はベルヴェットの3枚目Loadedみたいな音のイメージで
作り始めたんですが、全然違うようになってしまいました。
声を張って歌うのは、団地暮らしには勇気がいります。
アンプを座布団に乗せてマイクを置いてセッティングが決まると
がばっと毛布を掛けます。
歌撮りは羽毛布団の中にマイクとともに入り、
手探りでrecボタンを押します。

ひゃっほー。自分のスキスキライン、あんがと。
また、演奏時間みて、なげーーーーなーーーって思ったっすが、もう、その長さがたまらん。馬車だもんね。急がんで、ゆっくりじっくり味わいましたですです。
アートワークも懐かしい。自分、乗ったもんね。石炭馬車。じいさん、友達だったから。

聴きながら、ゆったりと流れていくものに浸りました。
ひわたしさんのギターもいいし、vocalはもっと好きです。
ピアノも弾いてるんですね。

歌詞が印象的で深いです。そのため「しがない歩兵」と同様に曲の長さを感じないです。
馬というと馬車を見る機会はさすがに無いですが、競馬の中継でよく見ます。
やはりあの瞳はいつまでも心の中に残ります。

ああ、とてもいい曲ですね。
ひわたしさんの曲は、なにか時間が流れていくのを感じさせるものが多いですね。
とても素敵です。
「一度馬車に乗れば…」のところの展開、とても好きです。
いい曲聞かせていただきました。

こう、アルバムで言ったらハイライトになるような素敵な曲です〜。引き込まれちゃった。
ギターのリフが良い、歌の情感が良い。ロングトーンなんかどこまで伸びるのかと思いました（笑）

kimuxさん

聴いて頂きありがとうございます。
リードギターは，ストラトのフロントで弾いて、
フェンダーのアンプ直で鳴らしたものを57で
録ったんですけど、もうちょっとドライブ感が欲しかったので
LFX-1310というプラグインであとからちょっとふくらませました。
僕のガレバンはまだ3なので、AUのスロットが2つしかなく、
LFX-1310だと3種類かけられるので重宝しました。
あと、先日初めてマスタートラックの存在に気付きました。
まとめていろいろ出来るんですね。

kcsaitoさん

聴いて頂きありがとうございます。
ギターもピアノももっと弾けるようになれると
もっと表現の幅が広がるんですが…
今回のピアノは初めて両手使って弾きました。
左手はまだルートの音一つだけしか鳴らせません。
もしもkcsaitoさんみたいに弾けたなら
きっと楽しいだろうなあ。

gigoさん

聴いて頂きありがとうございます。
やってるうちにどんどん長くなってしまいました。
馬ってすごい知性的と言うか、見透かしたような目をしているので
ときどき怖くなります。ガリバー旅行記の中でも馬の国は
すごい先進的に描かれていたのをこれを書きながら思い出しました。

こ、これは好きすぎます。
大好きなコード進行、味のあるギター、切ないボーカル。
エレキギターの音色がまた最高。

いやしかし、なんでこんなに説得力がある「馬車」の曲を
作れちゃうんですか。
きっと踏んだこともない地雷の曲もすごかったし。

ギター太くて優しい音で歌ももりあがりますね。
７０年代のアメリカの香りがするような印象でした。

長い曲だなー！と思って、
覚悟して聴きだしたのですが
淡々と始まって、少しづつの盛り上がりが
やはり、これくらいの長さが良かったですね。

私の住まいの近くに、乗馬クラブが去年まであって、前を馬が通って行くのを、いつも見ていました。まれに乗り手のいない馬が、少し興奮気味で馬舎の方に戻って行く、なんて事もあって、あーだれか振り落とされたんだなーと、心配することもありましたが。なんだか、馬が日常的に通っていた光景もなくなって、ちょっと寂しいんですけどね。

そんなことを思いながら、聴いていました。

馬車

ぼくの家の前を馬車が走る
ぼくはいつもそれを　ずっと見てる

色んな馬車が走っていくんだ
東から西へ　昨日から明日へ

悲しい目をして　馬は走っていく
鞭の音にも今はもう慣れたみたい

砂埃をあげて　轍を作り
幌を揺らしながら　馬車は走る

どこにでも行けるが　変われやしない
気付いているのか　馬車は走る

｢Hey Boy!　一緒に行かねえか？｣って
叫ぶおじさん
声をかけてきたのは今日で3人目

一度馬車に乗れば終わるって知ってるから
ぼくはやんわり断り　次の馬車を待つ

輝く街へと胸を躍らせ
手綱を持つ手に力を入れる

それじゃマシンガンには勝てっこないよ
大事そうに提げる腰のバントライン

悲しい目をして馬は走っていく
鐙の固さももうそれほどじゃないよ

砂埃をあげて　轍を作り
幌を揺らしながら　馬車は走る

ぼくの家の前を馬車が走る
ぼくはいつもそれを　ずっと見てる