どもです！

＞あっ、なーんだと…(笑。

wwwww


＞個性を殺し合うことなく相乗効果を生んでいると思いまし
た

エレGさんの熟練したスキルに俺は乗っかって好き勝手させてもらってます！バンドではいろんな事考えながら音を決めていかなければならない立場なのでエレGさんとやる時は「こんなんできましたけど。。」と丸投げさせてもらってます！

＞さりげにベースもカッコいいですね。

今回はドラムスの切り貼り作業を俺がやってみてBPM120のハーフタイムなんていう中途半端なノリなのでギターもベースも大変だったと思います。120ハーフタイム、むずかしい！多分GBだけで曲作ってる人には理解されないと思うのですが、TheWooさんも弾いてみてください！走りやすいし溜めたら次の頭遅れやすいw１発取りパンチアウト無しをテーマに２人共やってますので（ノリ最優先制ですw）けっこう苦労しました

いつもありがとうございます！

TheKandersさんがね湘南好きだって言うからw調子に乗って作ってみました。「あたい」って歌詞にしろと又つっこまれるかもと思いましたが、リアリティを追求してみると、実在の人物で自分の事を「あたい」と呼ぶ女を俺は知りません、ドラマや映画の中の虚像じゃないかなぁ？

＞One way my life.

そこですかぁ、残ったのは、、、作者のねらいは必ずしもあたらないなぁw

聴いていただいてありがとうございます


＞電兄貴のソリッドなギター・サウンドは相性抜群ですね。

出だしのギターは俺が弾いているんですが今回エレGさんの音を予想してソリッドにしてみたらエレGさんが俺の音の方向性にしてきて、、、ハハハって感じですw

＞ツイン・ヴォーカル
俺の歌ってすごく癖があるんで合わせるのは難しいんじゃないでしょうか？やりにくいと思いますよwライブシンガーだから予測不能な感じがあると思うんでwツインボーカルって基本的に譜面通りに歌って作り込まないとださくなると思うのですが、どうですか？
試しに合わせて歌ってみてください「そこでためるか？！」ってつっこみ入れたくなると思いますよw

電龍さんって、誰だっただろうと思って聞いたら
すぐにギターも歌も、あっ、なーんだと…(笑。
いやいや両方とも個性があるので、すごく良いフロントマンですね。
個性を殺し合うことなく相乗効果を生んでいると思いました。
さりげにベースもカッコいいですね。

TheKandersさん、どもで〜す！
ぐっと来ていただけました様でよござんした
龍さんにおんぶにだっこのあっしなのでした
コメ有り難うございました。

電龍の電でした

okehさん、どもでっす！
朝っぱらからお騒がせしちまってすんませ〜ん
ちょっと頑張ってみました。
でもまだまだ甘いです
龍さんのパワーはすごいですね
コメ有り難うございました！

電龍の電でした

グッとくる３でした。
だんだん、深みにはまっていくアレンジ。
One way my life.
また、エレＧさん、シビれまっす。

朝っぱらからヘヴィーなサウンドを聴いて目が覚めました

いや〜相変わらず龍さんのロック・ヴォイスと、電兄貴のソリッドなギター・サウンドは相性抜群ですね。

前にも書いたかも知れませんが(私もしつこいな：笑)、電兄貴も歌ってツイン・ヴォーカルの曲も聴いてみたい所ですが贅沢は言えませんね。

Special Great ！！

ereGさんありがとうございました

リンク
湘南〜Episode1〜
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=4585&cid=13
湘南〜Episode2〜
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=4632&cid=13
まだ聴いてない人はこちらから聴いていただけるといいです


歌詞

湘南〜Episode1〜

俺は車にに乗り込み産まれ育ったこの街から
身体一つで全て捨て去り
惚れたあの娘との最後のまぐあいも昨日の夜にすまして
なんにも言わずにこの街出てく
折れたサーフボードを抱えて涙をためた瞳で
いつでも明日を睨んでた少年（ガキ）の頃
あの渚で初めてあの娘を抱きしめた夜
浜辺で初めて告った夏の日
俺は車にに乗り込み産まれ育ったこの街から
身体一つで全て捨て去り
もう一度夢を見たくて全てを心にしまいこんで
走り始めたR１３４

生まれ育ったこの街の潮のかおりが好きだった
遠くに見える江ノ島が好きだった
海岸沿いのファミレスでコーヒーだけで朝まで 熱く
語るダチの笑顔が好きだった
あの嵐の日に意気込んで海に飛び出して
ビッグウェーブ乗れなくて悔しがってたアイツ
波間に消えたアイツの笑顔思い出しても
争う事さえ出来なくなった夏の日
俺は車に乗り込み産まれ育ったこの街から
今を生きるためにこの街出てく
振り返る事も出来なくて思い出心にしまいこんで
走り続けるR１３４

あー、江ノ島の交差点を右に曲がれば
あー、引き返す事も出来なくなる
あー、忘れられない渚の思い出
good by my town.あの娘をよろしく

俺は車にに乗り込み産まれ育ったこの街から
身体一つで全て捨て去り
愛するあの娘にさよならも告げる事も出来ないままに
忘れられないR１３４


湘南〜Episode2〜

あの日同じ道を走り始めた、胸に希望と不安を詰め込み
好きだったあの娘への熱い気持ちもダッシュボードにしまいこんで
それなりの覚悟で長い年月、夢をつかむために走ってきた
そのために失ったものは見えなかった
捨て去ったはずの俺を育ててくれた街の、サングラス越しの景色がまぶしくて
かすかな波音や潮の香りに揺られて砂まじりの潮風が目にしみた
変わり果てた俺を変わらぬ景色が包んでいるのが少し不思議で
アクセルを少しだけゆるめて久しぶりの景色楽しんだ
あの頃の俺が乗っていた真っ赤なシボレーのピックアップすれ違う
江ノ島ゆれるR１３４

まるであの頃の俺達のように、蒼く光るあの波の上を
ガキ達が波に挑んではワイプアウトして唇噛んでいる
俺は道路脇の駐車場にしばらく白いセダンを停めて
あの頃のアイツと重ねて眺めていた
アイツが逝った砂浜にタバコを立てて
夢を語っていたアイツの笑顔が
今も昨日の事のように思えて忘れていた
何かを少し思い出した
懐かしい奴らと待ち合わせ場所の海岸通あのファミレスで
少し歳を重ねた仲間達が迎えてくれた
昔のようにガキに戻り昔のように語り合った
窓の外はR１３４ ・・・

彼女がママになったと誰かが言った
幸せに暮らしているらしいと聞いた
俺は少し寂しい心を隠して
一瞬だけ笑って海を見つめてた

これからも俺は戦場の街で色々なものを乗り越えながら
泥にまみれてボロボロになってそれでも生きていくのだろう
戦うことに疲れた時は優しく俺を迎えてくれるかい？
夜風に濡れるR１３４・・・・・・

歌詞です。

愛？走馬灯の日々、どこ？潮の香りが
横切る街の見慣れた午後
哀？帰るはずの無い、眺め続ける
R134
あの夜の二人に授かった命を
ホントは一緒に喜びたかった
でも出てゆくあなたに気づかぬふりをして
背を向けて寝たふり、私はセブンティーン
愛？若過ぎると言う、でも、両手に感じる命の愛しさ
ただ、必死に生きる事いつも見守っているR134


今、季節（時）の流れの中、春、幸せの日々
愛を注いだあなたの面影
Baby、あのボードを抱え　彼女は歩く
R134
反抗期が過ぎて制服を買って
卒業式には涙を隠した
意地っ張りなところがあなたに似てると
誰かの言葉に頬を濡らした
今彼女がこの街を、今２人のように自分探して生きているの
ただ彼女の人生を今も見つめるR134

あなたが来てると誰かが教えてくれた
いつものファミレスに集まっていると聞いた
「全部話してしまえ」真顔で言ってくれた
「お願い、言えないのお願い、、、」
愛、それぞれの日々、もう戻らないと決めたOne way my life
ただあなたの抱いた夢２人で祈る
R134