Thanks!!!!!

クール。

>ninetailsさん？kuro / tailsさん

どもどもどもでっす。

>オサレなサウンドですね。
ほんとっすか？うれぴーっす。
ベースは、最初、効果音的に響かせていたのですが、やっぱちょっと、不協和音が生じてたんで、ええ具合に直したっす。ツボ言ってくれて、直してよかったと、Vサインっす。
これからもよろしくっす。

レトロフューチャーな感じのサウンドが良いですねー。オサレなサウンドですね。
エフェクトかかったベースとアナログシンセぽい音の使い方がツボでした。

kuro / tails

>卯月さん

おおっ。これはこれは、卯月さんじゃないですか。
確か、岡山の看護婦？看護士さん。
病をね。病を食べるモンスターっす。
あまりにも願望大きくて、物の怪化して、誕生しました。でも、実体は不明です。なかなか来てくれません。
GarageBandでは、いろんな音作れます。
とにかく一緒に楽しく、遊びましょう。（元気なときに）
コメント、嬉しかったです

お邪魔いたします。<(_ _)>

まだまだいろんな私の知らないジャンルがあって
こんなことも出来るんだって勉強になりました。

食べてる音がリアリティーがあって
ちょっと背筋がぞっときてしまいました。

>ひわたしさん
どっもです。
確かにへんてこな曲っすね。でも、出だしのもっとヘンテコにしようかと思ったぐらいっす。
＞いつものようにkanさんの世界に引きずり込まれました。
もっと、ぐいぐい引っ張りたかったっすが、テクが…です。がんばりやす。

もう「ちゅるりるりーん」が好評で。

リズムやアイディアもさることながら、
やっぱり歌がかっこいいですねえ。

最初はへんてこな曲だなあと思って聴いていましたが
いつものようにkanさんの世界に引きずり込まれました。

ちゅるりるりーん

>kagenさん
はじめましてっすかね。REX、よかったっす。
ありがとうです。
品川っすか。自分会社が芝で運動不足解消のために五反田まで歩いている途中に、思いついた曲っす。だからどうってわけじゃないっすが、ご近所での発案だったかなっと。

一応、ちゃんと計画したわけではないっすが、起承転結ふんでます。
起---メイス現る
承---メイスの説明
転---メイスのアクション、少女のキス
結---メイス次の獲物を探し去る
こんなイメージっす。
皆さん、「最後のチュルリルリ〜ン」が気にってくれたようで、マジ、嬉しいっす。

>エレGさん

へへへ。自分もメイス必要かもっす。
検査代でエフェクタ買えちゃいます。
この作品はEとAのフレーズ繰り返しだけで、どんだけ展開できるかの試作でもあったりします。（本当は1codeでと思ったのですが...）

>尊敬するであります！
滅相もござんせん。

>凪さん

どもどもです。
もう、今年は特にいろいろ身内の病で、心配の種ばかりでした。で、凪さんとgaruさんのやりとりと作品を目にしてというか耳にして、メイスを唄おうって、いいキッカケをいただきました。

>すごく楽しかったので３回聴きました。
いやーっ。嬉しいっす。「楽しかった」これが一番の我が滋養。
メイスはメイスなりの臭覚があるらしく、ちゃんと「清さ」を見極めるらしいっす。少女とかおっちゃんとか年齢関係ないみたいです。自分の親父も80歳過ぎてますからね（来たんです親父に）。

凪の歌声聴いたら、メイスだって
ばりばりもぐもぐごっくん。ちゅるるるりん
っすよ。

歌詞の世界観 いいセンスしてますねぇ
特に
> 最後のチュルリルリ〜ン♪

面白いです。

あぁ、あっしもMEYSが必要かもw
しかし面白いのをつくりますね
尊敬するであります！

ばりばりもぐもぐごっくん。ちゅるるるりん。

すごく楽しかったので３回聴きました。
あたしは心の曲がったおばはんですが、
こんなヤツが病気になっても食べてくれますでしょうか。
心の清い少女じゃなくて残念だなあ

nesさん、あんがとです。
もう、nesにお褒めいただくと、天に昇ってしまいますよ。もう、いつも面白がってくれて、感謝に余りあります。
nesは病の方ありますか？もし、病に伏せたとき、モンスター「メイス」に唄いかけるといいっすよ。
親父、まだ生きてるっすが、脳溢血から元気になりました。モンスター「メイス」が来たと思います。いまや、酒まで呑んで楽しんでる。
そんなんや、他数名の病思って、歌詞考えたっす。曲は例のごとくですが。

Funky!&Funny!

今回は童話のような歌詞と、楽しさ溢れるサウンドがツボです^^
SEまでアナログで決めるところが、さすがKandersさんですね^^
コンセプトに大人のペーソスも感じられるし、奇怪なモンスターが少女を救うなんて、
ファンタジー過ぎる^^　物語を感じる歌詞はいいですね！^^

やっぱりガレバンでも、ソフトに関わる事無く、Kandersさんの楽しさは変わらない！^^

笑いツボ、OK! OK!

自分のまわり、けっこう病人多くて、それにこのGBUCにもいろいろ病に苦しんでいる人いると思うっす。まぁ、自分も元気はあるっすが、月１で検査してたりするんですが、モンスター「メイス」は、なんてったって、病食べてくれますから、自分も待っているっす。でも心、清くないのか、今腹いっぱいなのか、来てくれないっす。
音、レトロ風。
ただでも古いのに、歌詞先に作ると、余計にそうなるみたいっす。で、どんどんそのレトロっちゅーのに、またレトロ足していく、これクセっすね。
大体においてテイクいくつかあっても、失敗してる方を、好みで選んでします。選んだ方がレトロちゅーか、古いっちゅーか、毒あるちゅーか。いんですよ。
そうしないと、アップにいたらない。結局、お蔵入りになってしまう。アップ時ってあるんすよ、自分の場合。ここが腕ないヤツの宿命かな？

ところで、infinityさん、アートワークつけないから、自分素通りしちゃうこと、多いっすよ。ボーカル優先でチェックしちゃうから、ゆっくり聴けないときは、あっれれなんす。Jazzライン、いいっすよ。スキっす。
そうそう、遺作になってしまった、この間のザビヌルのアルバム、ポップでよかったっすね。また、追悼で聴いてしまいましたよ。

わたしも野武雪さんのコメントで

＞最後のチュルリルリ〜ン♪の

ははッ。笑わせて頂きました。

音がレトロ風なので楽しんで聴かせて頂きました。。

>野武雪

どもです。
もう、それってほどの嬉しいお言葉あんがとです。
本当は1codeで、どんだけ展開できるかって主旨でとりかかったんですが、出だしから1.5code的になってしまいました。もっと才あれば、まだまだイケる1フレーズLOOP作品になりました。んで、こじんまりサイズ。

>最後のチュルリルリ〜ン♪の
ウソくさい魔法みたいなのが笑えます

グンバツな表現っす。「病気から治る」音で付けたのですが、ほとんど笑顔取りっす。いつもの「つけちゃえ」の最後っぺです。

60年代のような古臭さと
打ち込みの音が見事に同居してますね〜。
毒々しいポップさというか、
クセのあるコミカルさが良かったです。

最後のチュルリルリ〜ン♪の
ウソくさい魔法みたいなのが笑えます

The MEYS-食病獣-

I am the monster eat your sick.

I like a sick in human.
I like a sorrow of your body.

It's very delicious.
It's my great favorite.
Is there a sick somewhere?

I find a girl who is ill.
She lets out a sudden cry, when she looks at me.
I go straight to eat her sick.

I eat her sick.

She start running around in a moment.
She begin dancing with the pleasure.

I am the monster eat your sick.

スペル、文法、間違ってなきゃいいけど。まぁ、歌も歌詞どおりにちゃんと歌えてないし。いけませんねぇ。