ありがとうございます。

冨田勳の惑星！　私、これ好きでしたわ〜。
でも今回は意識してなかったです。いや〜もったいないお言葉。
すばらしいのはソフトの方ですよ、ね。

近代美術館から現代音楽が出来た！
というか、最後のところなんか、富田勲版惑星の一節みたいで。
いやすばらしい。

ありがとうございます。

スケールって、♪じゃららら〜ん　って感じのところですよね？　あれがこの画像からできた曲の特徴だと思ったので、それを生かそう、と思いまして。
それで、Celestaみたいな音色に変えてみたんです。
音色によっては、この高さの音がでないものもありましたから。

RGBMusicLab、ぜひ遊んでみてください。画像をドラッグ＆ペースするだけですから。

アートワークの写真を撮影したMMKですが、どこもかしこも絵になる、素晴らしい展示でした。
この、壁の色を塗り分けてるのも、誰かの作品なのですよ。

ありがとうございます。

いや〜、ソフトウェアがよくできてるんですよ。優れたソフトウェアは、その制作者の予想も思惑も超えてしまうものです。

「素材を作る」ツールだと考えれば、いろんな使い方があり得ますよね。書き出させたのを部分的に使うとか。でも、そういう使い方ができるのも、結果が MIDIデータで得られるから。そういう設計が、可能性を広げていると思うんです。

カラフルで単純な絵柄なら面白いのかなと思って、この写真を選びました。写真だから、色面はベタにはならずグラデーションがかかって、こういうふうになるんですね。

今度は、これに、いわゆる「ドット絵」のようなものを読み込ませてみたい、と思っています。

素晴らしくファンタジックな作品ですね。
この上から下にかけてのスケール（と言うのかしら？）
鍵盤の進行が壷です。
アコピでネチネチ繰り返し弾いてみたくなる感じ
がしました。
絵画作品や写真を観てイメージしたものをよく
ジャズにしたりしていますが、直接画像のデータを
音に変換するというのは凄いです！！
楽しそうですね。このソフト（笑

アートワークも綺麗ですね〜。
ドイツ行ってみたくなります

すばらしい！！

予測を遥かに越える
エクセレントですよ
現代的に美しいです。

いや〜、どうも

そろそろグラデェーションに取りかかろうがと
考えてたところでした！！

ポイントは素材を作ってから、
どうガレバン等で変化を付けるか
みたいですね。