kagenさん
お久しぶりです。けっこうこの曲は自分でも気にいっています。w
作った時より、じわじわと来るんですよね。
二人でかなり方向性は協調して作ったんですけど、互いの方向の違いが１曲の中で溶け合い、いい意味でテンションを作ってくれました。コラボの面白さなんでしょうね。この次もモアベターになるはずですので、期待していて下さい。w
「GATTACA／track25」

いまごろ気づきました。

ボクもYMOを想起しました、曲の全体に流れる懐かしさとか安心感、そしてエンディング。何度も繰り返し聴いています。

いいコラボですね
ジャケットの写真も秀逸です。

＞TheKeathmoon様

コメントありがとうございます。レスが遅くなりましてすみませんでした。

素晴らしい評価をいただいて恐縮です。確かに私とTrack25さんの音の違いは、おっしゃる通りだなあと改めて感じました。そこまで読み取っていただいて大変嬉しいです。ややもすると冷たい無機質な音楽になるところを、Track25さんの手によって人間的な曲に仕上げてもらったように思います。そういうところもコラボの面白さですね。この曲作りがとても楽しかったので、最近はすっかりひとりで作る気が失せてしまいましたw

またぜひよろしくお願いいたします。

GATTACA／雨静

＞rakia様

コメントありがとうございます。レスが遅くなりましてすみませんでした。

私は大雑把ですが、丁寧な作りはTrack25さんのおかげです。コラボ名に使わせていただいた「GATTACA」という映画もそうなのですが、SFとはいえ少し古い感じなんです。レトロフューチャーっていうんでしょうか。子供の頃に夢に描いていた未来は、未来なはずなのにどこか懐かしい感じがしたり…。そして我々が好きなYMOもそういった趣を感じます。この曲にはそれが色濃く出たのかなと思いますね。

またぜひよろしくお願いいたします。

GATTACA／雨静

＞なり様

コメントありがとうございます。レスが遅くなりましてすみません。

素晴らしい言葉の数々で評価していただいて大変嬉しく思います。電子音のクールさと有機的なメロディの共存は、二人が目指したいものだったように思います。作る過程で二人の間で抽象的に浮かんできた情景を、Track25さんが見事に言葉にして具体化してくれました。そして、なりさんはそこからさらに奥深くまで読み取って下さったように感じます。ありがとうございます。聴く人それぞれに何かを感じとっていただけるというのは、作り手の醍醐味ですね。

またぜひよろしくお願いいたします。

GATTACA／雨静

＞shin様

コメントありがとうございました。レスが遅くなりましてすみません。

下でも書いたのですが、当初はもうちょっとこぢんまりしたミニマルな感じの曲を想定していたので、キックが軽い感じになってしまってます。確かにパーカッションなども入れたら良さそうですね。私は構成が苦手なので、構成に関してはTrack25さんに任せっきりでしたが、個人的にはこの、少し疑問が残るような終わり方は気に入っております。

いろいろとアドヴァイスありがとうございました。またぜひよろしくお願いいたします。

GATTACA／雨静

TheKeathmoonさん
　とても嬉しい心温まるコメント、どうも有り難うございました。
おっしゃる通り、雨情さんのセンスは絶妙で、クールでいながら、その背景に情緒を感じさせるというか。僕も大好きです。
　奇跡のように融合してというお言葉、本当に嬉しいなあ。作曲に関すること以外にも、好きな音楽はもちろん、映画のことなど様々な情報交換を行いながら作ったのも一つの要因かもしれません。
　YMO的な要素が出てるのは、二人の共通項にYMOがあるからですね。あそこまで洗練されてはいませんが、いつかたどり着きたいものです。。w「GATTACA/track25」

何ヶ月か前、YMOの再結成を見たとき、
ああなるほど、track２５さんは、この洗練された音を、
受け継いでいるんだろうなあと思いました。
今回のユニットは、音自体は違うのですが、
まるでYMOのように、二人の才能が奇跡のように融合して、
本当に美しい。
雨静さんのピアノは、メロディアスで清流のようにながれ、
私のような凡夫がついいれてしまう、センチメンタルな濁りが全くない。
track25さんのヒューマンな暖かい音と相まってすばらしい世界が展開しています。

rakiaさん
おひさしぶりです。天才rakiaさん！w
コメントいただけて感激です。ありがとうございました。ノスタルジーと近未来のイメージ。。雨情さんのおっしゃるところのレトロフューチャーと言ったところなんでしょうかね。高速道路は首都高でしょうか。。車で音楽聞きながらの首都高は気持ちいいでしょうね。僕なんかですと車で２０分も走ると、町中を抜けて田舎道。明かりは、ほぼ自分のヘッドライトと前を走る車のブレーキランプのみ。さらに２０分も走ると音も光もない世界。（山中）いやあ、近未来っていいものですなあ。爆撃！！w 「GATTACA/track25」

凄く丁寧に作られていますね〜

懐かしさと近未来都市のイメージが頭をよぎります！

夜中の高速道路オレンジ色のライトを浴びながら聴いたら気持ちいいだろ〜な〜

なりさん
お待ちしておりました。お席の方は暖めておきましたよ。w　
虚無性とロマンチシズム。雨情さんと自分の重なる部分は、その辺かも知れません。さすが、ズバリと言葉にしていただきました。さすがですね！
そういう相反する要素を１曲に盛り込めたのは、やはり雨情さんの一筋縄ではいかない才能のおかげだと思っています。なんたって、送られてくるファイルには様々な要素が織重ねてあり、構成するのには多少時間がかかりましたが、やりがいのある仕事でした。「実体のないランデヴー」ですが、最近のジャパニメーション、例えば「エクスマニア」的なイメージを自分なりに表現したかったというか。。（まだ僕は見に行ってませんが。。w）それにしても、この曲の世界観は、なりさんが見事に言語化されてしまっています。僕はこれ以上、書くことが見つかりません。敬服！「GATTACA/track25」

大遅刻してしまいました。すみません！
もう書きたいことが全てコメントされてしまっているので、重複してしまいますが･･･
「実体のないランデヴー」、まずこの言葉にはすごい吸引力がありますよね。
醒めて虚無的なのに、それと同じくらいロマンチック。
異空間での密会は、人間の夢だからでしょうか(笑)。
聴く前はもっとクールなテクノを想像したのですが、柔らかな哀愁の漂う美しいメロディで、物理界では不可能な逢瀬を精神界で可能にしているような、聴き終えてそんな印象を受けました。
声も含めて電子音で構成されているのに、とても情感のある絵になる曲だと思います。
聴いていてショートムービーを見ているような気分でした。
あとはいつものことですが、音づくりに只ならぬ入念さを感じます。
「Great！」　この一言です

shinさん
鋭いご指摘、感謝です！ベースラインは雨情さんの仕事ですが、気に入っていただいて自分もとても嬉しいです。キックは確かにおっしゃる通りかもしれません。高域が強く製作中からちょっと気になった時もありましたが、必要十分と判断してそのまま上げました。後半もう少し..もなんとなくわかります。貴重なご意見、本当に有り難うございました。また、よろしくお願いいたします。「GATTACA／track25」

どうもshinです。
フレンチハウスっぽさがとても都会的で且つポップな感じがしました。
ベースラインがかっこいいですね。
ただリズムが4つ打ちなら少しキックが固いかなと。
パーカッションとかカコギなんか入れると良いんじゃないでしょうか。
あと終わり方がちょっと残念です。後半もう少し上げたら良いかなと。

偉そうな事言ってすいません。

infinityさん
コメントありがとうございます。感謝です！
ピアノ曲をたくさん手がけてらっしゃるinfinityさんにピアノを誉めていただくと、とても嬉しいですね。雨情さんもピアニストですし、僕も幼少期にピアノ教室行ってましたので、初コラボはピアノの音でいこうと、僕が勝手に判断しました。w　リズムは雨情さんが基本的な部分を組み立てて下さったので、ほとんどいじる必要はなかったです。アンサンブルが高密度でできているのでシンプルなドラムサウンドで正解かなと自分では思っています。またよろしくお願いいたします。その時は遠慮せず踏み入った批評も期待しております。w「GATTACA／track25」

yutaさん
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
未来はよりバーチャル化が進み、リアルと仮想の区別はますます無くなっていくようなイメージというのは、わりと誰でも持っているような気がします。しかし、電子的な精神世界では誰かとつながっている。そのようなイメージですかね。あるいは物理学がもっと発展して、時空を自由に設定できるようになると、虚時間、虚空間でリアルなランデブーが楽しめるようになるかもしれませんね。不倫の温床になるかな？w

歌詞は僕もとても苦手とする所でして、本当は、先に述べたようなイメージで誰かに書いて欲しいというのが本音なんです。w「GATTACA／track25」

＞infinity様

コメントありがとうございます。

そうですね、Track25さんとのコラボによって、
よりポップで明確な路線を目指してるところはあります。
でも、ちょこっとひねりたい…みたいな感じです。ひねくれ者なのでw

太鼓のオカズはありきたりで、全然ひねってませんけどねw

また次回もよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞yuta様

コメントありがとうございます。

「虚空間、実体のない」「実体のない　ランデブー」

これは曲を作っていく上でのイメージをお互いにいろいろとやり取りして、
そこからTrack25さんが導きだしてくれた言葉ですが、
私もとても気に入っていますし、この曲にピッタリだと思っています。

>外界は夜で独りなのかも知れませんが、精神世界では誰かと通じ合ってる
>みたいな安息感があるような気がしました

とても素敵な表現ですね。
そういった雰囲気を感じてもらえたならすごく嬉しいです。

また次回もよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞aratakao様

コメントありがとうございます。

いやいや、私がおかしなフレーズばかり送っていたので、
相手がTrack25さんでなければ悪い方向へ行ってたかも知れませんw
基本的にはちょっとSF的な感じを目指していたので、
その辺りで無機質な響きになってると思うのですが、
比較的メロディアスなので、完全に無機質というわけでもないのかも知れませんね。

また次回も是非よろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞yum様

コメントありがとうございます。

>クールでグルーヴィ、ドライでメロディアス。

これすごく嬉しいです。何だかすごくカッコいい曲みたいですw
本当にTrack25さんの力量に依るところが大きいんですけど、
結果的にバランスが取れた曲にはなったと思います。
変な転調を繰り返す私の癖が、Track25さんのポップさで和らいでいるというかw

もちろん次もそのまた次も作っていきたいと思っています。
その時はまたよかったら聴いてくださいね。よろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

遅ればせながら…。

シンセベースとアップライトピアノ（？）
がいいですねぇ。
テーマも入りやすくて好みです。

太鼓のオカズがそれらしくてはまりました（笑

「虚空間、実体のない」なんだかとっても寂しげな言葉ではありますが、曲を聴いておりますと、とっても夢があるように思います。
外界は夜で独りなのかも知れませんが、精神世界では誰かと通じ合って
るみたいな安息感があるような気がしました（僕の勝手な解釈）。

実体のない　ランデブー
　　　　　↑
この言葉の組み合わせ、すごく新鮮です。

aratakao さん
いつもありがとうございます。コメント嬉しいです。
そうですね。最終的なミックスは自分がやりましたので、無機質度が高くなっているかも知れません。きっと、雨情さんがミックスされるとまた、違った感じになると思います。話がそれて、なんですがミックスって面白いですね。曲同様、もしくはそれ以上に個性が際立つ部分のような気がします。
「GATTACA／track25」

yumさん
鋭い御指摘ありがとうございます。そうですね、確かに自分が構成する上で注意を払ったのは、バランスかも知れません。雨情さんの音と自分の音。どちらかが優先と言うわけでなく、互いの個性が生きるようにというバランス。たまたまこの曲では、まあまあ上手くいってるかも知れません。次はあります。いろいろ思案中です。w「GATTACA／track25」

Asakoさん

コメントありがとうございます。
耳に心地よいとの評価、とても嬉しいです。ありがとうございます。今後もこのコラボで精進したいと思っております。気持ちだけは最強コラボを目指して。。w
またよかったら聴いてくださいね。よろしくお願いします。
「GATTACA／track25」

Grand_Portさん
この曲は作りはじめは二人ともlogic expressだったのが、完成する凝りには二人ともlogic studioになっていたという面白い経緯があります。もちろん書き出しはlogic studioのほうで行いました。w
ユニット名は雨情さんのメールのなかに映画名が出てきまして、僕がその響きを気に入ったんです。最初、雨静とTrack25で「UT]なんてのもあがりましたが、ちょっとモロだなということで。。w　
暖かいご感想有り難うございました！次回も頑張ります。
「GATTACA／track25」

いや、聞き逃していましたw
これはいい、雨静さんとのコラボってこりゃ悪くなりようがないですよね。無機質のようであって、暖かみもあるような不思議な感じです。

Tsunekazuさん
いつも、どうもありがとうございます！
これまた巨匠とは！ｗ　
Track25については確かに、巨頭（でか頭）ではありますがね。ｗ　そういえばドラマ白い巨塔が大好きで。。（失礼いたしました。）初めての曲なんで、丁寧な音作りを心がけました。もっと長く聴いていたい。。私もそう思うふしもあるのですが、実はこの曲軽く５分を越えてるんですよね。長くすることも可能でしょうけど、この辺でやめておいたほうが、いいかもしれません。ありがとうございました！「GATTACA／track25」

これはちゃんと聴かねば！と、思ってるうちに出遅れてしまいました。

クールでグルーヴィ、ドライでメロディアス。

Track25さんと雨静さんが組むことは不思議じゃないけれど、この組み合わせ、良いですね。お互いの良いところが出ているのはもちろんのこと、相反するように感じる要素も、ぶつかりあうのではなく混ざり合って、バランスが取れている。「相手の足りないところを補う」のではなく、「互いの特質をミックスしていく」感じのコラボです。

ユニット名までつけたのだから、「次」もあるのですよね？　楽しみにしています。

＞Asako様

コメントありがとうございます。

少なくとも私は全然最強なんかではありませんがw
耳に心地よいとの評価、とても嬉しいです。ありがとうございます。
今後もこのコラボでいろいろ作っていけたらと思っておりますので、
またよかったら聴いてくださいね。よろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞Grand_Port様

コメントありがとうございます。

中盤のカウンターメロディは私で、終盤の展開はTrack25さんによるものです。
「ニュィ〜」に反応してもらえてとても嬉しいです！w
次回作はいつになるかは未定ですが、今後もこのコラボで作っていきたいと思っております。

「Laura」聴かせていただきました。素敵な曲ですね。
コメントはそちらに書きましたが、本当にナイマンの曲みたいですね！
私もナイマンは大好きですが、ひねくれ者なもので、
作るとなるとああいう性格の良い上品な曲はなかなか作れませんw

これからもどうぞよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞Tsunekazu様

コメントありがとうございます。

巨匠だなんてこっぱずかしいです、やめてくださいw
私の曲でもあり、Track25さんの曲でもあり、
でもどちらの曲でもないような曲ができたような気がしています。
コラボってそういう面白さがあるんですね。
「もっと長く聴いていたい」とは、なんて嬉しいコメントでしょう。
ありがとうございます。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

すごいですね。最強なコラボですね。
とても耳に心地よいです。

ここんとこ忙しくてGBUCは疎遠だったんですが、
いつの間にかTrack25さんと雨静さんがコラボしていたとは!?
どちらも好きな作家さんだったので、これはビックリでした。
それに加えて、ユニット名がガタカと来たら、
音聴かなくてもポチ大放出ですよ。
で、音ですが、ニューウエイヴとダンスカルチャーを通過した
イージーリスニングといった感じで、もう大好きな音でした。
中盤のニュィ〜っていうカウンターメロディと
終盤の展開がいいですね！
それと、やっぱり映画の世界観や美意識とどこか通じるような気がします。
次回作もあるんですよね？　ね？

雨静さんも、もしやナイマン好きですか？
それっぽい線を狙った曲を以前アップしたんですが、
よかったらおヒマなときにでも聴いてみてください。

ひたすら気持ちいい音ですね。
巨匠お二人のコラボなので、納得なんですが
上品な音です。
音ひとつひとつの拘りを感じます。
もっと長く聴いていたい。

mobilekidsさん
コメント本当にありがとうございます！気に入っていただけたようで、凄く嬉しいです。 ミックスではそれぞれの定位や有機的な結びつきを意識しましたので、高密度に空間をという評価、とても嬉しいです。名曲SHANGHAI BLUEのダークサイド編みたいなイメージの曲みたいだなと個人的に思っています。ぜひ新曲楽しみにしています。「GATTACA／track25」

&D~ さん
コメントどうもありがとうございます！
シンセベースのフレージングは雨情さんの仕事です。シンプルながら緻密なドラムと重なり、自分もいい感じだなと思っています。クラブでかけたらある意味新鮮でしょうね。きっとあまり踊れないと思います。w　「GATTACA／track25」

＞mobilekids様

コメントありがとうございます。

気持ちいいとの評価、ありがとうございます。
この全体の音世界はやっぱりTrack25さんによるものですね。
独特なセンスだと思います。

ハイハットは左右で2種類鳴らしていますが、ここに注目してもらえてとても嬉しいです。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞&D~様

コメントありがとうございます。

下でも書きましたが、ベースの音量は大丈夫だったようですね。
よかったです。
そんなにはクラブ寄りの音を意識してはいませんでしたけど、
クラブで聴いてみたいとのコメントも嬉しいですね。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞jun様

コメントありがとうございます。

物語のような曲の進行、これはまさにTrack25さんの構成力によるものです。
私が送ったパーツを本当に魔法のように繋げてくれました。
データをやり取りする度に変化していくのがとても楽しかったです。
これからもこのコラボで色々と作っていきたいと思います。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞Beat720様

コメントありがとうございます。

心地よいとの評価、とても嬉しいです。
今回は初めての曲だったので、実験的な部分も結構ありましたが、
今後慣れて、色々作っていけたらいいなと思っています。
やはり１人で作っているのとは違う面白さがありますね。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞ninetails様

コメントありがとうございます。

たぶん私とTrack25さんの両方の要素もあり、
でも片方だけでは作れないような曲に出来上がったんじゃないかなと思っています。
私はコラボは初めてだったのですが、とても面白かったですし、
今後もどんな曲が作れるか非常に楽しみです。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞nori_music様

コメントありがとうございます。

私はベースちょっとうるさいかなと思っていたのですが、
Track25さんの判断で、この音量に落ち着きました。正しい判断だったようですね。
テーマも初めはシンセの音だったんですけど、Track25さんによってピアノに変わりました。
コラボって自分では出てこない変化がとても楽しいと感じました。

キックの音色やピアノの音場ですが、
作り始めた時はもうちょっとミニマルな閉塞感のある曲を想定していたので、
それがそのまま最後まで残ってしまったように思います。
この曲調に合わせて、その辺りも詰めた方がよかったですね。
アドヴァイスありがとうございました。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

ややや、これは、、、w

すごいことになってますね。
気持ちいいです。ほんと。

音を聞いているだけで、その先にある景色が見えてきますね。
決して音は多くないのに、高密度に空間を固められてますね。

静かになるハイハットが実はグルーブの要になっていて、ウマい。

あーーー。また作りたくなってきてしまったぁあぁ。
すばらしい曲でございますね♪

うわっ、すげー！このリズムセクションつーか、
心地イイ、シンセベースが秀逸ですね。
もちろんそれにのるシンセやピアノも素晴らしいんですが、
ぜひ低音バリバリなクラブで聴いてみたい作品です。

jun さんへ
ありがとうございます！
曲の背景や物語性が曲の背景に感じられるような曲作りを目指しています。なので、「ひとつの物語を見ているような〜、絵が見える〜」という評価は凄く嬉しいことなんです。ありがとうございます。これからもよろしくです！「GATTACA／track25」

とても心地いいですね！
澄んだ空気感がきもちいいです。
で、なんかひとつの物語を見ているような、曲の進行。
絵が見える曲ですね。

Beat720さん
いつもありがとうございます！
なんか本当に私と雨静さんの世界の中間で奇麗に収まったようなような作品かなと思います。これからもよろしくお願いいたします。「GATTACA／track25」

KURO / Tailsさん
今回はちょっと試しに作ってみましょうか的なあたりからはじまりました。で、けっこういい感じになったんでアップに踏み切った感じです。次回作も楽しみにしていて下さい。きっとサプライズが！（あるかも？w）「GATTACA／track25」

nori_musicさん
コメントありがとうございます。気に入っていただいてとても嬉しいです。ベードラ、確かにおっしゃる通りかもしれません。必要十分と判断してそのまま上げましたが、もう少し追求しても良かったかもです。ピアノの件は私も製作中から感じていて、ハード音源に切り替えようかとも思ったんですが、交換する書類が複雑になるかなと思い結局、そのままです。確かにもう少し空気感やつやが欲しいですよね。鋭いご指摘、本当に有り難うございます。「GATTACA／track25」

tamakiさん
寒くなってきましたね。ちょっと風邪気味です。お元気ですか？
そうですね。お互いの出してくる音が２人とも違和感を感じることが少なかったのか、それぞれの提案はほぼ全て生かされる感じで完成しました。良い意味での信頼関係の上に成り立ってたような気がします。とにかく最後まで、ほぼ２人のイメージとおり進みました。どうなんだろう。こういうのって珍しい幸せなパターンかもしれません。。「GATTACA／track25」

移動式音楽班さん
いつも本当に有り難うございました。前回の東京（イヌケンナイト）では少ししかお話しできませんで残念でした。ごめんなさい。二人とも表面上はドライに表現するタイプだと思います。でも、実際の私は移動式音楽班さんの知る通り、話す内容のほぼ８割は駄洒落な、そんなやつです。そのギャップが「ゴールデンラッキー」榎本なんだよ！移動式さん。わかりますか！？わかっていただけますか？！......失礼いたしました。「GARIGARI／track25」

schimさん
いつも有り難うございました。ビッグコラボは誉めすぎです。w　単純な私は舞い上がってしまいますよ。w　なによりもschimさんの期待を裏切ることがなくて良かったです。最初が肝心だと思って丁寧に作りました。これからもよろしくお願いいたします！「GATTACA／track25」

いい曲ですね。みなさん、色々言われてしまったので、なかなか気のきいたコメントがありませんが、お二人の持ち味がちょうど良く合わさって心地よいです。きっと、色々作って行くと思わぬアイデアも出て来るでしょうから、もっといいのが聞けそうですね。

Track25さんらしいすごく高性能な機能性BGMっぽい部分もあるんだけど、一方で（ピアノとか）微妙に憂いを感じさせる部分もあって、良い組み合わせのコラボですね
次作も楽しみです。

(KURO / Tails )

いいですね。
すきです。
ピアノのテーマがすごくいい。

あと、ベースの音めちゃいいですね。
音量も全体のバランスから考えてパーフェクト。
フレーズもかっこいいです。

自分の見解なので全然気にすることもなく、ただのたわごとと思ってくださいｗ。
ベードラ、もっと重い感じのほうがもっと気持ちいいかな？と思いました。
現状、けっこう高い周波数が入っていて、低域がないように感じられました。
EQとコンプでの音圧ももう少しあれば。

ピアノテーマ、もうちょっとリバービーというかディレイ処理というか、空間系がほしいと思いました。
今そんなにドライではないけど、もうちょっとあったほうが臨場感が出て、テーマの美しさが増すかなと思いました。

夜の首都高とか走りながら聴きたい曲ですね。

＞tamaki様

コメントありがとうございます。

そうですね、各々の曲をいつも聴いていただいてるtamakiさんには、
きっと役割分担が分かってもらえるんじゃないかと思います。
離れた場所間でデータをやり取りして、曲を仕上げていくことができるなんて
ずいぶん便利な夢のような世の中になったものだと感心してしまいますね。

またぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞移動式音楽班様

コメントありがとうございます。

そうですね、感情をストレートに表現するよりは、
ちょっと遠回しに伝えるみたいなのが好きなので、
表向きはクールでドライな雰囲気になりました。

私は歌詞など絶対に書けませんので、
初めてこの歌詞を見せてもらった時は、ちょっとした感動でした。
キーワードも考えていた世界観とピッタリ合ってましたし。
コラボの楽しさのひとつですね。

またぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞schim様

コメントありがとうございます。

ビッグコラボだなんてとんでもないですよ。赤面しましたw

曲データのキャッチボールがとても面白くて、
私はとにかくあちこちいろんな方向に投げてしまうのですが、
Track25さんがきちんと方向を正して投げ返してくれる、
そんな連続だったように思います。
非常に貴重な素晴らしい経験でした。
今後もこのコラボでもっともっといろんな曲を作っていきたいです。

またぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞Ob様

コメントありがとうございます。

構成や盛り上げは、私の最も不得意とするところでして、
Track25さんの力によるところが大きいです。
そういう点においても、コラボレーションっていうのは面白いし、
大変有意義なものなんだなとしみじみ感じております。

ただ、果たして「さわやか」かどうか…。疑問ではありますw
さわやかに聴こえるとしたら、それもTrack25さんのおかげですね。
私は毒ばかり出していたように思いますw

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞DrugonVoice様

コメントありがとうございます。
聴かないジャンルなのに聴いていただけるとは、とても嬉しい限りです！

そうですねー、一度は熱く感情むき出しのピアノも弾いてみたいですw
腕は全然ですけど、メチャクチャになるのもまた面白いかも知れませんね！
…でも緊張するんですよねー、演奏するのって…。

なるほど、貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせていただきますね。

またぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞ieie様

コメントありがとうございます。

さすが、隅々まで聴いていただいて、大変恐縮です。
ロボ声はTrack25さん発信ではなくて、私が入れたものだったんですよ。
最後の部分はTrack25さんによるものですけど。
VOICE OF THE EARTHが素晴らしい曲である分、どうしても連想されてしまいますよね。

たぶん作り始めの曲想が私から出たものだったので、
地味な方向へ行ってしまったようですw
初めの頃はどうなることかと思いましたが、
Track25さんのキャパの広さと力量によって、ここまでに至りました。
変化球ばかりぶつけてしまったので、繋げるのが大変だったろうなあと思いますです…。

またぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞凪様

コメントありがとうございます。

Track25さんと私には共通するところもたくさんあるし、
そうでなくて反対の方向を向いているところも多いと思います。
だから作っている過程で、自分には出てこない面白い展開が聴けるのが
とても楽しみでした。
それでも曲を作る上ではいつも同じ方向を目指してたように思います。

次回もぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞garuworks様

コメントありがとうございます。

ああ、たぶん夜明けくらいに聴いていただいたのは、ピッタリだったかも知れません。
何となくその時間帯っぽい曲調ですよね。

うまいことTrack25さんと私の色がほどよく出た曲になって、よかったと思っています。
コラボって本当に楽しいものですね。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞gt-music様

コメントありがとうございます。

そうなんですよ。「GATTACA」は大好きな映画なんです。
ナイマンの音楽と素晴らしい映像美が魅力的です。

そうですね、できあがってみたら大人の音楽になったかも知れません。
作り手が二人ともイヤっていうほど大人ですしねw

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞邪楽様

コメントありがとうございます。

懐かしさは作っている本人も感じてました。
たぶん現代って十分未来的だと思うんですけど、でも現実にある時点でもちろん未来ではなくて…。
子供の頃に夢に描いていた未来って、今でいうとレトロフューチャーな感じだと思うんです。
何となくそんな感じを表せたらいいなと思っていました。
YMOを連想させる要素は、きっとそんなところから来ているのかも知れません。
Track25さんも私もYMO大好きですしね。

次回もぜひよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

＞野武雪様

コメントありがとうございます。
豪華だなんて恥ずかしいですよw

実は冒頭のボコーダーは私が初めに作ったスケッチに入れていたものなのです。
R3を買ったばかりだったので、ボコーダーを入れた曲を作ってみたかったんですよ。
VOICE OF THE EARTHは、もはやボコーダー曲のスタンダードと呼べるくらい
有名になってるでしょうから、連想されるのは仕方ないですね。

そうそう、音程が私で音質がTrack25さん、
この曲に関しては、まさにバッチリ当てはまってます。
陰と陽というのも言い得て妙ですね。確かに私はダークサイドですw
そういう点もまた、コラボの面白さなんだろうなあと実感しております。

またよろしくお願いします。

「GATTACA／雨静」

いいなあ。
このコラボは、まさに夢の共演ですね。
聴いていると、ある意味お二人の分担が手に
とるように分かって、あ、ここはTrack2５さん
ここは雨静さんかなんて・・・
結果それが全体的な楽曲としての色になってて、
感性的にとっても共感する音になってました。
良かった！

「実体のないランデブー」、そんなクールさ、ドライさが描かれた感じですね（それもすっげえ緻密に）。しかし、そこに漂う哀愁成分を私は聴き逃しません。美しいっす。

サウンド、メロディやアレンジを含め、Trackさんと雨情さんのフレーバーが絡んでいますね。近未来哀愁都市における男と女のかりそめのふれあいの様子が目に浮かぶようでした。

ものすごいビッグコラボですね！
作品も期待を裏切らない素晴らしいクオリティでした
この曲本当にやばいです！
お二人のセンスの融合が絶妙すぎる秀逸な作品です。

"Ob" さん
いつもありがとうございます！
後半へ行くにしたがってきちんと盛り上げるように構成頑張りましたので、誉めていただけるととても嬉しいです。自分はテクノミュージックが好きですが、それ以前にまず音楽的な構成を気にしてしまうんです。そういう意味では、音色やリズムを重視する最近のテクノミュージックとはちょっと違うアプローチになっていると思います。「音楽的に」というキーワードはよく雨情さんとのやり取りの中で出てくるキーワードでもありました。とにかく"Ob" さんに気に入っていただけたようで何よりです。とても嬉しいです！「GATTACA／track25」

DrugonVoiceさん
いつもどうもありがとう！
普段お聞きにならないジャンルだというのに、こうしてコメントしていただけるのは感激なのであります！本当にどうもありがとうございます。雨静さんの感情むき出しのピアノですか。。w　それは僕も是非お聞きしたいところですね。w　今度お願いしてみようかな。w　「GATTACA／track25」

ieieさん
いつもどうもありがとうございます。
ieieさんの合格印？をいただいて一安心いたしました。w　ロボ声は最初のスケッチから入っていたので、最後まで残りましたね。なんたってそこからイメージングが始まりましたから。。w　今回僕の仕事は主に構成です。曲のエンデイングにむかって盛り上がるように工夫をしました。ラストにボーカルをいれるとか。基本的なコード進行は雨情さんによるところが大きいです。「GATTACA／track25」

凪さん
コメントどうもありがとうございます！
二人の方向性は違うんですけど、けっこう重なる部分が大きいんです。メールでやり取りしてるうちに分かってきたことですが。。メールでのやり取りで、作曲は進んでいきましたが、意見が食い違う部分はほとんどありませんでした。煮詰まったら、相手にバトンタッチってな感じで上手く進んでいきました。w　「GATTACA／track25」

garuworksさん
いつもどうもありがとうございます！
徹夜あけなんですね。お仕事？お疲れ様でした。w
雨情さんから送られてくるファイルは自分にとって違和感は全くなくというか、自分の曲を作っているのではないかと時々錯覚するほど自然なものでした。ですから、二人のカラーを統一するための労力は必要ありませんでした。（構成ではそれなりに苦労？楽しみですから苦労とは言いませんね。。w）
「GATTACA／track25」

gt_musicさん
いつもどうもありがとうございます！
映画は雨情さんから勧められて、実はまだ見てないんですが、GATTACAという音の響きや、塩基配列からとったというネーミングが気に入ったんです。覚えやすいですしね。映画は近い内に必ず見ようと思っています。そのうち映画をモチーフに曲を作ろうかなんて、相談もしてるんですよ。（内緒）
「GATTACA／track25」

邪楽さん
コメントありがとうございます！
曲の前半が何かを暗示するような雰囲気で進んでいますので、最後に整理する意味でボーカルが必要かなと思ったんです。まさしく「CASTARIA」とか「中国女」の手法なんですが、御指摘ズバリです。二人の共通項に坂本教授がありますので、今後もymoの影響は時々顔を出すと思います。w　よろしくお願いいたします。
「GATTACA/track25」

野武雪さん
GATTACAへの第１号コメント感激であります！どうもありがとうございます！いやあ鋭い御指摘に敬服です。「音程的な部分が雨静さんで音質的な部分がTrack25さんですねw」もそうですし、「Track25さんの微かな陽と雨静さんの微かな陰が風に乗って混ざり合い夜空に溶け込んでいるようです。」なんて嬉しい。文章もお上手ですね！「GATTACA／track25」

コラボレーションという点で，聴く前の予想を全く裏切らない作品．
ツールもボクが用いるものと同じ系統なので，こういう風につくらなくてはなぁ．．．と，この完成度にはなおさらスンバらしいと思わされますです．
曲の成り立ちとしては後半へ行くにしたがってきちんと盛り上げていっていますし，バリエーションも広げる方向へ行っていますので，テクノだとか電子系リスナー以外にも配慮されているといった志向がありますね．さわやかです．

Electronica は聴かない自分ですがマイミク２人のコラボとあっては聴かねば！wということで聴きましたよ！

クールでいいですね！ピアノけっこう好きです！
雨静さんに一度感情むき出しのピアノを弾いて欲しいと思うのは自分がへそ曲がりだからかな？w
Trackさんもいい感じに纏めてらっしゃりますね！ぽち

曲のメロ、コード感、構成などすごくいいですね。
音の質感、ミックスなども素晴らしいです。
　アイディアもたくさん。リズムトラックもいい感じ。
　音に向き合う真剣さがひしひしと伝わってきました。
　お二人の才能を目の当たりにしているリスナー
として聴く前の期待値やハードルはかなり高かったのですが、
十分にクリアされてると思いました。
　気になったのは野武雪さんもちょっと書かれてますが、
ロボ声ですかね。
　ちょっと最近使いすぎで他の曲を想起させてしまうぶん、損なように思いました。あ、でも女声ボイスと組み合わせるというアイディアはそれはそれとして良いですよ。

　曲としては地味な部類かと思うんですが、豊富なアイディアとハイクオリティさにやっぱ惹き付けられますね。good!

多分、もともとのおふたりの方向性は全然違うのですけれど、
それらが合わさって、とても心地よい反応を起こしていますね。
快なる哉。
もっと聴きたいです。

制作者メンツを見ただけでまず視聴でちたが、
...心地良いですね、さすがです。
ピアノの混ざり具合がなんとも言えず、徹夜明けの朝の疲
労感をぬぐい去ってくれるようです。

お二方の色がしっかりと融合されています、
うん、納得

ユニット名が好きな映画と同じなんで、
それだけで嬉しくなっちゃいました。
ウェットなメロウさと、ドライなクールさが絶妙ですね。
大人のための近未来極上ポップって感じ。
次の作品も、期待してお待ちしておりま〜す。

はじめまして。
カッコいいですね！
:-D
音が気持ちいいところへ持って来て、抜群の安定感。
お上手ですね。
あ、なんか懐かしさも感じる、と思ってこの懐かしさはなんだ？
と考えてたら、YMOの「CASTARIA」という曲に思いあたりました。
いや、ぜんぜん違う雰囲気なんですけど、こまかい要素に共通項があるんです。
面白いな−と思いました。
新作、楽しみにしておりますー。

またこれは豪華なユニットですね！
これは聴かずにはいられまい。
風呂上がり、ヘッドフォンをビチョビチョにしながら
聴いています。

あれ？　VOICE OF THE EARTH ？
って思ってしまいましたが、
そういう訳ではないみたいですね＾＾；

確かに、音程的な部分が雨静さんで
音質的な部分がTrack25さんですねw

Track25さんの微かな陽と
雨静さんの微かな陰が
風に乗って混ざり合い
夜空に溶け込んでいるようです。
気持ち良い

「７月に雨情さんからスケッチが送られてきまして、それぞれが手を加えながらキャッチボールのような感じで作っていきました。雨情さんのモティーフはどれも完成度が高く魅力的でしたので、構成で失敗しないように気を使いました。完成した作品はなかなか気に入っています。」Track25　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「コラボは全くの初めてなので難しいところや煮詰まることもありましたが、１人で作っている時では得られない、非常に楽しい体験ができました。私は単純なモティーフやパーツを作っただけですが、Track25さんがそれをうまく繋げてまとめてくれて、このコラボとしては初めての作品なのに、お互いが持つ共通の感覚がうまく盛り込まれた曲になったと思います。」　雨静