あちゃ〜、それは...イタイ...
でも、それなら納得です。やっぱり内蔵マイクの音ですよね、これ。

ガレバンは、システムの設定とは別にオーディオ入出力が設定できるようになっています（「システム設定に従う」という設定にもできるけど）。だから、環境設定の［サウンド］で入力デバイスを変えても、ガレバンで設定してあると、ガレバン側の設定が優先され、変わりません。

それでも、とりあえず音が録れてるから気づかなかった...とか？

今度録るときはぜひ、外部マイクで録ってください

大きな勘違いでした。
マイクは繋いでいたけれど、繋いだマイクを通してではなくて、
内蔵マイクで録音されていたようです。
道理でモーター音が大きいわけです。
どうして気づかなかったんでしょう（汗）

なんかyumさんと私の交換日記状態ですね
いろいろとありがとうございます。
＞それに、録りたいものはそれじゃないから。
そうですよね。
嗄れてた声がようやく出るようになってきたので、もう少しちゃんと治ったら再度録ってみます。

ふたを開けるのは悪くないかもです。開けた方が音が広がりますから、マイクをボーカルにフォーカスさせたら、それくらいでちょうどいいかもしれないですよ。

機械のノイズ、私は入れたくないと考える方です。楽音とかぶる音域のノイズなんですよね。音をモコモコさせちゃうタイプのノイズだと思うんです。
それに、録りたいものはそれじゃないから。
人が立ててしまう音（紙が落ちるような音、息や話し声、足音、くしゃみ、etc）は気にしませんが。というか、その場にいて聴こえてしまう音ならOKなんです、しょうがないし、それがリアル。
ま、これは私の好みの問題だから気にせずに。

アドバイスありがとうございます。
ピアノはアップライトです。鳴りのバランスはきわめて悪いです。キーの反応も悪いです。
湿気抜きのために上ふたをあけてたことに、これまた録ってから気づきました。もう本当に何も考えてませんね

録った後にいじることをしたくなかったので（加工してアナログらしさを出すことも含めて）、この方法をとったんですけど、やっぱり機械のノイズ、邪魔でしょうか。

次回は（声が出るのは早くても来週）、もう少し工夫してみます。
試し録り、できたらいいんですけどね・・・。

マイクから直接音声入力ポート、でしたか。それでこのノイズが入っちゃうんだ。モーター音みたいなのが結構入ってるでしょ。
クリアな音にしたくないのもわかりますが、ここはマイクをいったんオーディオインタフェースに入れた方が良いと思います。クリアに録れちゃったら、それを加工すれば良いんです。クリアに録れたものをクリアでなくすることはできますが、録れてないものをクリアにすることはできないので。

それで、ほとんど自分の声を録るつもりでマイクをセッティングし、ピアノは遠慮せず心おきなく弾く。ピアノは空間で鳴ってますから、よっぽど単一指向性のマイクでない限り、録れるはずです。声はしっかり録れて、バックでピアノが柔らかく鳴っている、という音になると思います。（そういう音にしたいでしょ？）

ピアノはアップライト？グランド？　ふたを開けるか開けないかで響き方も違うと思うので、そこは試し録りしながら探ってください。

コメントありがとうございました。
録り方はですね。
ピアノと自分の間にブームのマイクスタンドを１本立てます。そこにマイクを上から下に向けて、ちょうどピアノと自分の中間辺りの、目の前くらいの高さにくるようにしました。それを、普段は使わないモノラル標準＞ステレオミニ変換ケーブル経由で、直接音声入力ポートに挿してます。これで録ると、あまりクリアな音声にならないので、ちょうどいいかなと思って。その状態で弾き語りしました。マイクが邪魔でした。頭を動かせない
もう少しマイクを自分寄り・向きにしておかないといけなかったなと、後から思いました。次に録り直すときに、もう少しバランスよく録りたいと思ってます。ボーカルだけ録るのと違って、何しろ弾き語りは初なので、まだ形が定まってません。
聴いてみて録り直せる状況をつくっておかなくては。。

ノイズ多いでしょ。同じ部屋に人間がいるので
原曲の感じも私はとても好きなんですけど、原曲通りに弾いて歌ってみたら自分にとってはなんだか違う気がしたので、こんなふうにしてみました。
コメントありがとうございました。

コメント遅くなりましてごめんなさいね。

とても自然な感じで歌ってらっしゃるのが、印象に残ります。自分の中にあるものを外に出す方法が、少しわかりかけてきたのでしょうか。

そう、身体に委ねれば良いのですよ。

また、身体と気持ちの赴くままに歌ってください。


ちなみにこれは、どうやって録ったのですか？　ペダルの音とか入ってて、「ああ生ピアノだぁ」て思ったりしたのと、ボーカルがもう少し大きく録れてたらよかったのにな、と思ったから聞くんですが。

何となく周りでボーボー鳴っている自然音がいいですね。
弾き語りのボーカル、すてきですね。

あ、久しぶりにGBUCに来たら原曲より先に聴いてしまった。原曲もよさそうですね〜

>時間をそのまま切り取ったかのような一発録り。
今回はまさにそれをやってみたくなったのです。でも、間奏で破綻して、歌に戻れなくなりそうだったので、一旦やめて無理矢理歌に戻り、間奏のところだけ後で弾き直してつなぎました。なので、少々不本意です。次回録り直すときには（声をもっと前に出したいので）、本当に１発でいきたいです。録音してないときはうまくいくのですが
素晴らしいと言っていただいて恐縮です。
ありがとうございました。

これはいい！！！
時間をそのまま切り取ったかのような一発録り。
素晴らしい演奏と歌ですね。
泣けます。。

ピアノ弾けるっていいなぁ！！！

そう、生演奏をすること自体は普通のことなのですが、それを録音するとなると話は全然違います。緊張します。同じ理由で、MIDIキーボードを使ったリアルタイム入力すらしない私なのに、血迷ってしまいました。でも、どうしてもやってみたくて。
本当によい曲ですよね。
ちなみに、この録音は、「あの」楽譜を見ながら弾いて歌ったのに、なぜかこうなったという、摩訶不思議なものです。
ありがとうございました。

いつもは作ったトラックに声を重ねるのですが、初めてこんなふうに録ってみて、音質や演奏の質は悪くても、同じ空気の中で同時に歌とピアノが鳴っていることが気持ちよく、新鮮でした。これ、独りでの多重録音では再現できないと思うんです。
ありがとうございました。

弾き語りなんて私には絶対にできない芸当です。
そもそも生演奏を録音すること自体、緊張して無理だろうなあw

本当に優しい良い曲ですねー。ほんと良い曲。
どのヴァージョンもそれぞれの味があって魅力的です。

隣の部屋から聴こえてくるような音質、程よい空気感が心地いいです

こういう歌だったのかどうかはわかりませんけど、私が演ったらこうなっちゃいました。
もともとそんなにワザのない人間なので、「ありのまま」というのには、かなり勇気が要りました。キレイでもない裸を晒してる感じですね。
ありがとうございました。

そうかあ、こういう歌だったのか、って分かった感じがしました。
お部屋を覗いている感じがする録音、好きです。もちろん、音がよいに越したことはないのでしょうが、これでしか表現できないものが現れていますね。

自分の中のお遊びで終わっていたかもしれませんけど、背中を押してくださってありがとうございました。
第三者目線、ですか。そうですね。だって、この「ボク」の見ている世界は自分のことばじゃないですから。自分なりに消化して、吸収して、それで出てきたらこうなりました。BGMかあ。確かに、目線はその辺りかも。
普段、自分のからだを信用してなくて、勘でひねり出しているところがあるんですけど、今回はからだのほうから「好きにやらせてくれ」と言ってきたので、委ねてみました。ですから、これが素のわたしです、多分。そうか、これが私のカラーなのか。
すてきなうたをありがとうございました。
このうたのおかげで、いろいろと救われました。

ピアノは自信がないので、録音する気などなかったのですが（汗）
弾き語りって、ピアノにも歌にも集中できないスリルがたまらないです。余裕のない中、そのスリルをかなり楽しみました。
私も普段はぼろが出ないように一生懸命切ったり貼ったり重ねたりしてますが、今回はそういうことはできるだけ（一切、と言わない辺りが正直でしょw）やめてみました。
ありがとうございました。

私の解釈と表現、ですね。
実は、最初は野武雪さんのつくったそのままを弾き語りでまるっきり再現してみようと思っていたのです。そのために楽譜も起こしました。完全にコピーなので、それを録音して公開するつもりはありませんでした。
それはそれで楽しかったです。でも、ふと思いついて、手が勝手に動くようにしてみたら、なんだか違うものができてしまったのですけれど、これはこれでいいのかなと思いましたし、原作のおふたりに背中を押していただいたので、それを録ってみることにしたのです。
ありがとうございました。

気に入っていただいて嬉しいです。
初めから完成度を上げるつもりはありませんでした。そのつもりだったら、ピアノをマウスで打ち込んで（打ち込んだらもう少しひねった音になるかも）、納得いくまで編集して、それからボーカルを乗せるところですけれど、それでは普段やっていることと同じなので。稚拙ですが、リアルタイムで自分の中から出てくるものを大事にしてみたかったのです。そうしたらこうなりました。
ありがとうございました。

うん、よかった。やっぱりアレンジバージョンをアップされましたね？
断然そっちの方がいいと思ったし、ご自分の
カラーをご自分の手や気持ちの表現のままに。

なのでナチュラルで、フィットする。第三者目線でのバー
ジョンかなと思った。登場する男の子の気持ちを描く時に
バックグラウンドはとても悲惨なんだけど、それでも「自
分」を意識した、を彼の目線で描いたんだけど。凪さんの
表現を聴いてて、その場面にBGMで流れてくるとすごくフィット
するなあと。情景が浮かぶから。

中に入るか、そとから見るか、ですね^^

ん。いいですね。
高校生の頃にピアノの上手な同級生が聴かせてくれた
弾き語りのオリジナルを思い出しました。って全くの余談ですね。

　僕は自分がドヘタなもんでつい編集の鬼と化してしまうのですが、
こんなに素顔が良ければいいだろうな、と素直に思いますた。

ボクの感覚だとしろつめ軍団の3つのなかでどれが一番みたいな感覚はないのですが，3つのどのスタイルも良いなぁと思います．凪さんの解釈と表現はこういうかたちなんだなぁ．．．という楽しみかたを堪能しましたよ．これもmustですね．

いいですね。3つ聴いたバージョンのなかでは、これがいちばん好きかなあ。この曲だったらこんなふうに聴きたいなと個人的に思う理想的な形で歌とピアノが響いてきました。背後のノイズも含めて。音楽の本質って、録音やアレンジのパッケージ的な完成度とは無縁のところにあったりしますよね

nesさんもそのように言ってくださいましたが、
no effect効果ってやつです、多分。
いつも鬼のように打ち込んでおりますので、
真逆をやってみたくなったのです。
ああ、素を見せてしまった・・・
ガレバン始めた当初は、ピアノなんか録音するつもりなかったのに。
ちょっと我に返ってしまった露出狂の気持ちデス。

はい、ピアノうるさいですよね。すみません。
普段はもう少し気を使って録音しておりますが、今回に限っては
チェックもしないまま始めてしまいました。マイク１本なので、
本当はもうちょっと慎重にセッティングすべきだったのでしょうね。
録ってしまってヘッドフォンで聴いてみて気づきましたが、
「ごめん、もう一回・・・」とはいいづらい状況だったので、このままです（汗）
チャンスがあれば、また録り直すかもしれないのですが、
きっと二度と同じことはできませんですね。
ありがとうございました。

あー、ほんとに

ちょっと坂道の住宅街の、
塀を隔てた庭の向こうから聞こえてくる
ピアノと歌声に、少し立ち止まって、
耳を澄ませているような自分を
思い浮かべてしまいます。

だれかミシン掛けながら
聴いてる人も近くにいますね！

　

えへへ、お待たせしました。
声は、もともとそんなに高くないのです。
高音バージョンって、これの１オクターブ上？
∞くらいですね。やってやれなくはないけど・・・
それはもはや「ボク」じゃないですよ

＞原曲を知り尽くしてる人間だからこそ
そうですよね。隅々まで知っているからこそ面白い、かな。
私の手がコードつけたらば、こうなってしまいました。
楽しんでいただけてよかったです。
何よりも、いいうたをありがとうございました。

お、おねえさんですかっ
癒されていただけましたでしょうか。
当人は楽しく弾いて歌っておりましたが、
近所迷惑にならなければいいのですが
ありがとうございました。

いいっすね。生録りっつーのも、なんかしみじみして。
歌うまいから、てらいなく、こんなことできるんでしょうね。てらいあっても、てらい必要ないって言いたいっすけど。ピアノもうまいし。なんか新鮮しろつめっす。
賛美以外、いうことないでしょう。
ただ、ピアノ大きいので、もうちっと歌の音量優先してほしかったっす。
現在、生撮りアップして、興奮中のTheKandersでした。
この歌、思い入れあってのコメントっす。

P.S.
しろつめくさ、たくさんある花から、一房取って蜜吸うと、とてもあまいっす。（勘違いしてなきゃいいけど）
そんな感じ、思い出しました。

以前聴かせて頂いたデモより
数段パワーアップしてますね！

声が低かったのが意外でした。
この曲、もともとキーが低いからかな。
高音バージョンも聴きたくなってしまいます

僕のセルフカバーと全く方向性が違いますね。
僕の場合は、音階はそのままに、
アレンジを分厚くして豪快にって感じ。
凪さんのは、音階をガラリと変えて
よりアナログな小品って感じで。

僕はいっそ、ご家族の会話が紛れ込んでる
くらいのを期待してたんですけどね

音程の変化、面白かったです。
原曲を知り尽くしてる人間だからこそ
めちゃくちゃ楽しめましたね。これは。

色々な側面が見れて楽しかったです。
ピアノが弾けないので勉強になりました。
ありがとうございました

あぁ、この感覚は、閑静な住宅街にこぼれる、隣のお姉さんのピアノと心癒す歌声‥。
ふと見上げると、その窓にはしろつめくさのかんむり‥
すてき‥　（いくつになっても失いたくない感覚‥　といいつつ、赤面‥ ）