>Tsunekazuさん

Tsunekazuさんも聴いて頂いていたのですか＾＾
今度は是非深いお話をさせて下さい。

曲は出し惜しみではなく、単に納得が出来る声が出せなかっただけなんです。
いえ、今の声でも納得はしてないんですが、、、

ただ、この曲は今までにないものを沢山見せてくれた曲でもあります。
歌詞、楽曲、コーラス、Sax、ドラム、ベース、ギター、沢山の人たちが気持ちを一つになった時、本当に今まで感じた事のない感動がありました。

３０前にとてもいい経験をさせて頂いたなぁと仲間、そして聴いて頂いた皆さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

また、ステージで何かぶちかませるのを楽しみにしていますっ

>tamakiさん

tamakiさんも見ていて下さったんですね＾＾
あーちゃんとお話出来なくて残念！

tamakiさんの繊細なオト作りに融合したらもっと良かったかもしれませんね。
これからも、歌もの、、、下手なりにがんばりたいと思います。
是非、また聴いて下さい＾＾

>Track25さん

コメントありがとうございます＾＾
歌ものは得意ではないのですが、皆さんのおかげでここまでこれました。
自分もちょっと違った世界を見られたという意味で良い経験になりました。
Track25さんの新曲もとっても楽しみにしてます＾＾

>ieieさん

ちょ、ieieさん。そりゃないですよw
ieieさんの歌声、僕めっちゃ好きなんですから＾＾

私の場合完璧というか、はまっただけだったりしますがw

Saxはほんと美しいですよね。
私も大好きです。このSax。

いろんな人の思いが、この曲を支えてくれた、、、そんな感じです。

>midoさん

伝説ですかw
midoさんにコメント頂けるとは光栄です。
kcsaitoさんとの蜜なコラボ、、、これからも是非お聴き下さいませw

>kcsaitoさん

おつかれさまでした！
というか、やっと出来たという感じです。
kcsaitoさんには今回のようなとっても素晴らしい機会を与えて頂き感謝しています。

人生に新しい１ページを書き込めた事は本当に本当に嬉しくて幸せです。

完璧主義、、、これは気を付けないと一生発表出来なくなりますからね。
線引きが難しいところです。
でもまだまだ完璧主義じゃないと思ってますがw

>Okehさん

ありがとうございます＾＾
当日は完全にオト外したりしました。

というかリアルタイムに歌うのはやっぱり違いますね。
間違いが許されない世界はとてつもなく緊張します。

今度は、もっとハイテンポな曲をやってみたいですね。

かくいう私もガレフェス時、
確か、tamakiさんの横で、もばさんの歌を初めて聞いて、
びっくりした記憶を思い起こしました。
こんないい曲を今まで、出さないなんて。
でも聞けて良かったです。

巧いですね。モバさんの歌。
そういえばライブの時、私も拝見（拝聴）してびっくりしました。
この曲素晴らしく、綺麗な曲で
「久しぶりに歌を聴いた」って感じになりました！

奇麗なメロデイ、ボイス。この透明感。繊細な感覚。素晴らしいです。
いつものインストも素晴らしいですが、歌ものも上手ですね。
ロマンチックです！

モバさんの日記で読みましたがほんと驚くほどの完璧主義者ですよねえ。。。あれほど歌える方がここまでやり込む姿を見て、ヘタなのにてきとーな我が身を振り返って反省いたしましたよ。
　そしてコノ曲、kcさんのリリカルなピアノも光りますねえ。SAXも歌心溢れていて素晴らしい！なんつーかアマチュアの枠を飛び出してる感じ。

　うわ。。これは名曲だ！！
　聴かせるボーカル。完璧なめろでぃ。
　これにはめろめろになる人、続出ですねぇ。。
　素晴らしい！！ しっとりだなぁ。。伝説だなぁ。。

お疲れさまでした！
モバさんの完璧主義にはちょっと驚いていましたが、、
この曲も日の目をあびることになって良かったです。

ガレフェスで一緒にうたってくれたnaoさん、サックスの美しさに驚いてしまったpopsiclesatoさんもにも感謝です。

やはりこの歌詞あってこその曲なのだと感じます。
いい歌ありがとう。
もともとうたものにしたかったのをベースに歌わしたという曲でしたので（元曲）
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=6694&cid=1
いい歌ありがとう！

お〜、こんな素敵なユニットが存在してたんですねぇ。
そして、ガレフェスではこんな素敵な曲が演奏されたんですね！！

ピアノ、ソプラノサックス、はもちろんですが、この優しく包み込む様なボーカルが素晴らしいですね。

Special Great ！！

四角く切り取られた夕陽は　うなずくほど紅かった
10の今日が交差する　真っ黒な白い街で

僕らは現実を生きていく　限りない数字がつくり出す時間
僕と君が過ごすには　あまりにも多すぎる　　

ピリッと寒い朝に水たまりを飛び越える君
今も写真のように僕の　に焼き付いている

食らい闇、雷、晴天、蝉が泣く　　
僕の出口は君でできている
花びらの数だけうれしいことも悲しいことも
君とともにありますように


ヒリヒリ寒い冬を生きるため　秋が来るのが待ち遠しかった
10の今日で明日がつくられていく　寒い朝に叶わず踏みしめるアスファルト
は硬い　

昨日よりも高く飛べるように　僕は小さな手を探している
赤が青を探し黄色を求め芽吹いていく　その姿は僕の心で生きている

小さな手、真夏日、花見坂、気色がゆれる
僕の入口は君につながっている
終わりのある旅だから今日も君といたい
心からそう願うよ

葉の隙間から君を照らす夕陽がいつもより紅い
この詩はいつの時も誰のためでもなく　　君のために

小さな手、真夏日、花見坂、気色がゆれる
小さな花を見つけました
花びらの数だけうれしいことも悲しいことも
君とともにありますように


食らい闇、雷、晴天、蝉が泣く　　
僕の出口は君でできている
花びらの数だけうれしいことも悲しいことも
君とともにありますように

僕はただそんなことを願っている