済みません。コメント頂いているに気がつかなくて
随分とお返事遅くなってしまいました。
いつもこまめコメント頂いて、ほんと感謝してます。
こちらこそ　ありがと。

癒されるぅぅぅ、


って、ホントに癒されたい今日この頃のgaruでございます
...たはは

低音の柔らかさをマネしたいでございます、リバブのかけ
かたは自分とは反対側にある方だといつも思っているので
癒されてしまうのかもしれないなぁと。マジメに考えてし
まった、、、

ありがと。

コメントありがとうございます！
ヒーリングといえばそうですか、池袋ですか！！
行ってみよう。
最近こういうの結構好きなんですよ。
情報ありがとうございます。

涼しげでやさしく癒される音だなあ。ヒーリング系ですよね。
この曲を聴いて、心身ともに癒されました。
ヒーリングといえば
http://www.timesspa-resta.jp/index.html
がお勧めです。関係ない内容ですみません。この曲を聴いたらどうにも思い出してしまったものですから。。w

いつもありがとうございます。
流石、全てお見通しというか、鋭いですね。
今回メロディあえて、デジタルっぽく。
その固い感じが少しでも涼しく感じるのではないかと。
あとベースの部分は大好きな砂原良徳の
LOVEBEATの頃の音を意識しました。

yum さんどうもです。コメント頂いて嬉しいです！
いやああ、さっきから繰り返し暑さのせいにしてるんですが、
私の書斎は４畳半で狭い上に、エアコンが付けられなくて、まああ、
暑いんです。
もう弾いてると、キーボードの上に汗がビチョビチョで。
もう、弾くのも面倒になってくるし・・・
涼しいところで音楽がしたい・・

コメントありがとうございます。
このようなコメント頂いて、凄く光栄です！
実は、今回の曲はシンセや自然の音で少しでも
涼しくなれればという納涼ミュージックという
コンセプトで創ってみました。
でも、暑いので、どうも深く思考できてないというか、
考え、浅いというか、と暑さのせいにしてます・・

コメントありがとうございます。
いやあ、暑いのを理由に、正直今回のどうも自信が
なくて、いつもの手法で、いつものパターンという感が
否めなくて。でも褒めて頂くと嬉しいです。
高音のシンセ音は、この部分だけgbのソフトシンセでなくて、
１０数年前にかったコルグの０１の音をラインで録音してます。
１フレーズだけとって、きったりはったりして色々メロディを
つくりました。

うわあああ鋭いなあ。参った。
確かに、苺は春とか冬のイメージが強いのかな。
元来、苺は夏の季語にもつかわれる、夏の果物だったのですが・・
最近は、スーパーなどでは１月５日を苺の日として
苺フェアーしたりして、随分前倒しになってますよね・・
私が小さい頃は夏休みにおばあちゃんの畑でとれた
苺を食べるのが楽しみだったのですが・・
＞タイトルは普通ですと、
＞Please heal 'my' heart 'with' 'the' sound of '冠詞なし' summer
うわうわああ、もっと参った。
kippleさん海外のお友達もいるし、英語できるんですね。
うらやましい。私も勉強します。
ご指摘ありがとうございます！！

そうなんですよ、
いやあああ暑い！
今日もめちゃくちゃ暑い！
ついつい、言い訳してしまうのですが、
こう暑い頭がもうろうとしてきて、
創作欲が到底出てこなくて・・
和音は、Tsunekazuさんの得意な手法ですよね。
全然及びませんけど・・・
あと、これまた身の程知らずにも、
実は少し砂原良徳を意識したりしました。

コメントありがとうございます。
いやあ正直少し今回はマンネリな感じもして、
まったく、自信作とはいなないんですけど・・・
でも、褒めて頂いて嬉しいです。
ありがとうございます。

どうもです。
infinityさんりがとうございます。
笑ってません。全然！！
そうか。確かにシンセの音色とか、
冷たい風のイメージもあるし・・
infinityさんらしい、メルヘンティクな評価
感謝です！！

盆休みは存分に家を空けていて楽しい休暇となりましたが，GBUC，いつの間にか持参したモバイル環境でDLしたりできない仕様に変わっていたようで， ...そんななか，帰宅早々聴かせていただいております．

納涼系のサウンドテクスチャというんでしょうか，とくにデジタルシンセらしい多倍音でのパッドやロングトーンは涼しげですね．
後半の展開で目立ってくる「ベンっ」ていうシンセベース，いいですねえ

tamakiさんのような、涼しげな曲を創られる方が、「暑いと創れない」んですか。意外っていうか、面白いっていうか。こちらは曲聴いて勝手に「あ〜涼やか」なんて和んでるわけですが、創ってる側は暑さと闘ってるんですねぇ。

暑さに負けず、ガンガン涼やかにしていただきたいっ。と切に願う、夏の日なのでした。

エモーショナルなビートも、涼しげな音も、
猛烈に暑い夏が情緒に残していく音の軌跡のように感じられてきますね。
夏の記憶で冬を生きられたりもするので、季節を問わず、tamakiさんの曲はいつ聴いても良いでしょう。あー、いい。

高音のシンセパッド？ベル？
その音のコード感と言いますか、
独特のラインを走っていて気持ち良いですね〜

それにしても、環境音楽＋ダンスミュージック
って感じの、tamakiさんワールドを確立されてますね。

>暑くて暑くて思考ができない事を
>理由に創ってなかったのですが・・

実(berry)からは判然としないのですが、葉っぱの形からしてこれはイチゴですよね。
錯綜する季節、時間。

tamakiさんの音楽には頻繁に水の音が現れますが、その多くが「室内」です。そのことは以前にも言及しました。
で、今回思いついたのは、「ハイドロ・カルチャー / 水耕法」ということでした。
きっとこのイチゴもハイドロされて夏に実らせたのだな、と。

タイトルは普通ですと、
Please heal 'my' heart 'with' 'the' sound of '冠詞なし' summer
となります。

あと、最後の和音の発展が、ちょっと物足りないなと、感じました。

暑いですからね。
今日、大阪は36.7度あったみたいで。
涼しげな音。
和音の音、超好みです
細かい作り。

透明感がある涼しげな音で、聴いていたら心なしか涼しくなってきたような…。
音もリズムもとても心地よいです。癒されますねー。
最後の最後に和音が変わるのが、これがまた気持ちいいです。

大変恥ずかしいんですが…。

水の精がですねぇ。北の国から冷たい風と共に
やって来た。

と言う感じのCoolな曲ですね。
パーカスがいい感じに鳴ってますね。



あ。笑いましたね？（爆