ありがとうございます。
それから、すんません。「３拍子」は「わなみ〜ちゅ〜」で「３拍子云々」のコメントがあったから試してみてたんです。

で、ですね。

「唄えるかも」ですと？　まじっすか？
それはやってほしいですわ、ぜひぜひ。

ありがとうございます。

GBに最初から入ってるループで３拍子のを探すと、何故かヘヴィメタル系のドラムとギターのループがあるんです。それを使って作り始めて、結局ギターは入れ替えちゃったんですけどね。

３拍子をワルツ的に強調しながらヘヴィメタとスカを載せたら、て言う、とにもかくにも実験だったわけですが。
案外、軟弱にならず、邪悪になったでしょ

ありがとうございます。
また裏切っちゃいましたか。yum姐さんったら裏切り者ねぇ

いや、これ、スカにするつもりじゃなかったんだけど、行き詰まってこうなったんで、短いんです。何か面白がってもらえてるみたいだし。長いの作ってみるかな。

あんまりスカっぽくならなかったことへの後ろめたさがどうやら私にアートワークだけでもスカ丸出しで、と、させていたようです。
アートワークでいちばん手が掛かったところ、わかります？



左下の帽子のイラスト。

ありがとうございます。
これは tacchoさんのコメント欲しいぞ〜って思って、お待ちしてました。

>出だしのオルガン最高に良いですね

あれは、「KINGKS方式を採用」です

で、途中で、「ピョンピョン」言ってる音があるでしょ？あれは、あのオルガンのリージョンを、ドラムの音源に食わせてできた音なんですよ。

何だか後で気づいてみると、随所に「KINGKS方式」が
無意識のうちに吸収してたんですかね。何か良くわかんないけどお礼は言っとこう。ありがとうございました。

ありがとうございます。
面白がっていただけたようで、何よりです。

ちょっと思いつきで試しただけだったので短いんです。というか、ここまでやって果てました。

何だかいろんな方に面白がってもらえてるので、長くするか、もう１つくらい、作ってみようかな。と思い始めてたりします。

ありがとうございます。
タイトルは、やはり、Waltzとskaのそれぞれ名曲に掛けていますのでね。
スカは確かに２拍子系ですね。だから3と2の最小公倍数6でまとまり、大きな揺れ幅の中で一体化するわけです。

「ビートが曲線」って美しい表現だわ。そう、だから、どこかエレガント。

えろ〜、カッコえ〜ちゃいまっか。
これ、ちょっと、ショックっすよ。Waltzとskaっすか。
分解したら、唄えるかもって、勝手にイマジネーション働かせてしまいましたよ。
GBで3拍子は、十分わかりました。（自責の念）
サウンドの処理がすっごくいいっす。新鮮っす。

お〜、ギターの刻み方がカッコイイ！
ワルツなのにヘッドバンギングできますね！
って簡単に書いちゃったけど、
凄い事のような気がします。

ありゃこりゃまた裏切られた感じです
おもしろい展開ですね。やられた〜。かっこいいっす！
もうちょい長く聴きたかったですよ〜。

アートワークがやたらかっこいいですね！！2トーンズ丸出しな感じがGOOD♪

出だしのオルガン最高に良いですね 。
しかしまあその後の音がものすごい事！
さーっとスカはいるかとおもいきや、完全に裏つかれました。
変則リズムといい、予想通りのスカ曲にしないあたりといい、
かなり楽しめました。

あら
これ面白！！

ワルツとスカの要素が抽出されて
これからカラんでネジじれて行くか....

と思ったところで、終わりですか！

始めRudy って見た時
真っ赤なオハナのルーディではないと思ったけれど
Rude Boys だったんですね

タイトル見てEvansを思い浮かべてしまいました（笑）
３拍子でスカは大きく２拍子なのでしょうか？（違うかな）面白かったです。うねっている感じかなぁ〜強いうねりじゃないけど、ビートが曲線ですよね。そこをひょいひょい泳いで行く感覚に感じました。

ご無沙汰です〜。ご多忙のご様子で。

自分でもなんじゃこりゃ〜、となったので、きっとみなさまにも「なんじゃこりゃ〜」と面白がっていただけるはず、と出しました。思うつぼですわ、師匠

Rudy というのは、「Rude Boy」の略で、じゃあその「Rude Boy」てのは何かっていうと、「ちんぴら」「ごろつき」てなニュアンスかな、でも、スカが好きで、オシャレで粋じゃなくちゃいけないんですけど、まあそういう人たちを指す言葉です。

70年代末〜80年代に流行った「2tone ska」を代表すると言われる、Specialsというスカバンドの曲に「Message To You Rudy」という曲があって、そのタイトルと、「Waltz for deby」というジャズの名曲があるんですがそちらは曲とは全然関係なく、タイトルだけ借りてきまして、「Waltz for Rudy」としてみました。

「2tone」の意味は、白と黒。つまり、白人と黒人が一緒に演る，ということ。そのこと自体が、レジスタンスだった時代です。

なんじゃこりゃ〜。ワルツっスカ？
Rudy ってRuckerじゃないですよね〜。
いやでも面白いなぁ。

早速リミックスまでしていただいて、ありがとうございます。

曲の始まりはスカじゃないんですが、最後にはスカになっちゃう、っていう構成になってます。

そもそも、最初は3拍子でメタルっぽいロックチューンを作ってたんですけど、あんまりおもしろいものにならず、行き詰まって、「スカのリズムを合わせちゃえ！」ってやってみたんですわ。

スカっぽいけどスカじゃないような、でも、何か、細身のスーツでキメたルードボーイたちが、ヨーロッパ風の庭園（バラ園かなんかありそうな）で踊ってる、という絵が浮かんできまして。

でも、そんな風に世界中のRudiesが、こんな曲で踊っててくれれば、戦争もしなくて済むかもしれない，とか、そんなことも思ったりして。
そんなこんなで、アートワークで精一杯スカしてるわけです

これはskaっすか？不思議。とってもユニークでおもろいです。ということでちょっと遊んじゃいました。すみません。