isisさん

>天才と呼ぼう（決定）

あれ！？やっぱりそうですかねー？
自分でもかなり疑っていたんですけれど

そうか〜
この辺で成長は、もうあきらめないと
いけないかもしれないですね。

あと3センチくらい伸びたかったんですけれど。
後は上げ底でハイヒールねー、うん〜ん
上げ底の件は、しばらく考えてみます。

すげぇ・・・・・

リズムとドラムとピアノの単音だけで・・・・・
なんつーお人だ・・・・

天才と呼ぼう（決定）

crazyutakaさん
うん、なかなか、面白いコメント表現ですね

crazyutakaさんは、
ゴロ合わせの韻を踏んだ表現が、
好きなんですね。

どっちかって〜と、
こちらもその傾向ダイですが
いつもボーカルなしなんで
まあ、リズムとイズムでウキウキ／ワクワク
ヒップ・ステップ・(EE)ジャンプかな？！！

vartan-bretonさん
ど〜も
ええ、もう「リズム命」でいってます！！

>「時間系不定時法」を作られた方でしょうか？
あはは！　えー、まぁー。
わりと好評で、すでに20000以上ダウンロードしてもらっています。

最近あまり役に立たないWebブラウザ−を開発中で、
近日公開予定です（Mac&Win)。
ご意見などを言ってもらえると、うれしいです。

その節は、よろしく

Yeah,heeeeey!!!!
こんばんは。
リズムがイズムを超えて展開／発展／発達する様子が
実に面白いです。ウキウキ／ワクワクしちゃいますよ。
小生もヒップ・ステップ・(EE)ジャンプしたい気分！

延々と繰り返すリズムとメロディ……気持ちいいです。
ドラムのエディットが半端じゃないですね。
凄いです。
徐々に変化していくのが「自然」もしくは「時間」を表現しているような気がしました。

ところでgigoさんは、あの「時間系不定時法」を作られた方でしょうか？
発想のユニークさとそれを表現するアーティスティックさが気に入っています>時間系不定時法

yutaさん
>好みとの間に違いが生じるような気がします
うん、そうかもしれないですね。
Hip-hop のマナーをいくつか取入れているけれど、
ファンダメンタルな処が、違っているんでしょうか〜

民謡的な無数の積み重ねを、別な文脈に取り込む、
クラシックの手法を意識して「クラシカル ヒッピホップ！？ 」
と書いたのも、そう言った意味合いを含ませたものです。

>ピアノとドラム（リズム）の組み合わせは、とても刺激的です。
どうも

パーカッションは、メロディ楽器より好きかもしれないですね。
と言うより、リズムが面白いと言った方がいいのかな？　
で、メロディがあって、パーカッション的に使えるピアノは、
やたら面白いです。

時にメロディは、
ボーリングになることも多くて！
難しい

「Hip-hopも好きだけど、他のジャンルも好きだ」という場合の「他のジャンル」が、主にHip-hopの演奏を作る方々の好みとgigoさんの好みとの間に違いが生じるような気がします（ラフな格好が好きとキチンとした服が好きの違いみたいな...、あっ、これは着るものの好みでした）。

ピアノとドラム（リズム）の組み合わせは、とても刺激的です。
この組み合わせをメインにする曲、あまり聴いたことのないです。
生演奏で聴くことができたら、きっと演奏者の気迫に圧倒されると思います（とくに、gigoさんが使われるドラムは、鬼気迫るものがあるとよく思います。それでいて、ピアノは、クールなところがまた大人ですね）。

HDD_IN_THE_CRASHさん
>gigoさん変態音楽やめたんですか！！
あれ？これ変態じゃないですか！
おかしいな〜 . . . . . ！！？

エッチデデさん変態でしょう？

>どこで遊んでるんですか？
ちょっとタイムトリップで、しばらくさとの方？
太鼓持ち言葉が移ってしまったようでゲス？

gigoさん変態音楽やめたんですか！！
なんだか最近の流行の音出してるじゃないですか！
どこで遊んでるんですか？
ダメですよ、門限は守りましょう・・・

garuworkさん

そりゃもうピアノはヤバいですよ

「ボンボボボン」って
やっぱりパカーション感覚ですよね

ピアノはヤバいですから、もう好き好きですから

指一本使ってMacの鍵盤でセッションしてしまいましたｗ
一瞬でシンセとガレバンがばっと開いて。

ボンボボボンボボボボンンボボボボッ

やりたかったんだもんにゃ〜♪

tamakiさん
自分でも、結構ピアノ好きだな〜って、よく思います。
もしかしたら、打楽器に近いからかなー？？

あー、実験好きってのもあるかもしれないけれど

ドウモ

面白いです。
ドラムとピアノ。
シンプルで、かなり実験的だ。
こういうのこそ表現力がいるんですよね。
素敵です。

Track25さん
こういうピアノを何と言うのかわからないけれど
まあ、シークエンスとも言うかもしれないですね。

同じような繰り返しが続くと
ちょっとした違いが大きな意味を持ってきて
またそれが絡んで行くというか

その辺が感じてもらえたようで
どうも

ピアノのシーケーンス？が妙に耳に印象を残ります。斬新な使い方ではないでしょうか。シンプルなんだけど、リズムが無意識的に変化していく。こういうシンプルな複雑さとでも言いましょうか、好みです。

aratakaoさん
タイトルは半分もちろん盗作で、
中身はほとんどループです。
「超現代版」ってのが良いですね。
ドーモ！

このタイトルから rhapsody in blueを連想してしまったのでした。
gigoさん流の超現代版rhapsody in blueってとこですかね。
クールでとてもいいっす。