いつもながら、和音が入ってくるところ、
「おっ」と声を上げたくなるような、
良いコード、いい音質。
音質のこだわりと質の高さ、さすがです。
この曲、クールな（冷たい方の意味）音なんですけど、
裏から熱いもの、とても感じます。
ビーストさんの品格のよさでしょうか。

ベリベリサンキューベイベーっす！

garuさん

私信の返信ですが、ココロノオクソコに関しては最近の自分の曲はできるだけRAWなままドロップしたいという傾向が強いため、ボーカルに関してはたぶん１テイクめの完全無編集だったんです。バックの演奏が変わった分、溜めてた部分が気持ち悪く聞こえるようなトコロはもちろん感じてはいたんですが、むしろボーカルの存在感が出るんじゃないかということで化粧しませんでした。ひとりよがりではあるんですが、っていうかシングルカットだったら絶対ありえないとは思うんですけど、自分なりの引き算の化粧みたいな感覚ですね。整えるとカッコ良さが違うカッコ良さになるので。その辺りのバランスを考慮して唄い直すのはたぶんかなり難易度の高い作業になると思うので、しばらく宿題でイイです。ieieさんなんて、１年くらいほったらかしにしてドロップしてくるくらいです。ｗ
ボーカルはホントに体調・気持ちで微妙だし、忘れた頃の方がうれしいってのもあるので気楽に自分のペースでどうぞ〜。またコチラに戻してもらってもイイですし。

okehさん

okehさんから一杯コメント頂いてますけど、この系統の曲でコメント頂いたのは始めてじゃないかなぁ？ガレフェスの時に「タカラモノ。」じゃない曲で普遍的にみんなで唄える曲を探したりしてた時に、一番に思い出したのは自分の場合okehさんだったんですけど、そういうokehさん的な物差しもこれからまた復活させていきたいなんて思っていたところです。生ライブも満を持して見せてもらいたいです〜
音に関してはたぶん単純に音数を減らしてるだけです。こだわってるといえばこだわってますけど、やってることはEQを慎重にするようになっただけで、基本的には減らす傾向以外あまり変わってないかも知れないです。実際、それほど時間を掛けてるわけじゃないので〜

peeさん

あひゃー！じつは打ち込みしました〜
でもギターやベースで実際に弾いてみてからの打ち込みなので、ちゃんと弾けるはずのモノです。なんで打ち込みかというと当初「曲メモ」のつもりだったのであとで思い出しやすいようにするためだけです。といってもベースの場合、弦に指を置くミュートなんかも完全に演奏の一部になるので、そういったモノも完璧に再現されてます。ベロシティ12とかで、16ビートをこっそり感じさせたりするようなコトはいつもしてますけど、まさにそういう打ち込みです。パッと聞こえる音数の３〜４倍は打ち込んでます。と、言ってもこの曲は４小節ｘ２だけですが。ｗ
メッセージ的な部分では、まさにそうですね。日夜いろいろ考えてると思います。イラク開戦以降、先月が一番米兵の亡くなった月だったていう話を知らなければ、この曲は作らなかったと思います。

Tunekazuさん

病みつきになるって話はホントにうれしいです。
今年に入ってから曲作るペースが恐ろしく落ちてたんで、じつは手法的には自分の手クセの寄せ集めみたいな形になっちゃってるんですけど、このタイミングで１曲いまの自分をドロップしときたいなぁって強い思いで揚げてしまいました。ホントは久しぶりにラップ入れたいなんて思ってたんです。ｗ
エディットって部分では例えばコレなんかは間違いなく10倍くらいの労力掛かってます〜

Track25さん

たぶんコンプを使いこなせるようになって以降だと思うんですけど、自分の場合、音数が４つを上回ると物凄くうるさいんですよ。それでも上回るときはどうしてもあるので、とにかくEQしまくってます。EQと言ってもパライコだけじゃなくて、ワウなどフリークエンシーやレゾナンスをイジれるフィルタ系のモノ全て、スピーカシュミレータを始めディストーション系、それに最近のマイブームは「Voweler」。これら全てをEQ的に使ってます〜！
エフェクトっぽいのはほとんどディレイ系、というかフランジャーですけどパッと聞きにディレイに聞こえるようなのはほとんど切り貼りか打ち込みのはずです〜

gigoさん

スクリーンセーバーとか、あとiTunesのグラフィックプラグインとか。物凄い思想性ありますよね。現代アートが保存の方法やアプリケーションの開発に移行したように見える現状は、自分から見ても当然の状況。納得です。暴力的に言ってしまえば企画書こそがアート。コンセプトなんて当たり前だし、具体的な実現の方法こそがむしろ肝。うーんもっと端的に言えば夢を現実化させる事こそがこの時代のアートかも知れないなんて思います。何言ってるか良く判らないですけどｗ、良いも悪いも含めてそんなこと心底感じ始めてます〜

勝手にレビューさん

がはは。よく聞いてくれてますね〜
いや、まさにその通りです。サンキュー！
ちょっと最近自分の中でのブラジルやジャマイカやオールドスクールなNYが薄くなってたので、ある意味完全に焼き直しなんですけど、そう。確かに自分が一番に楽しむための音楽でした。
じつは若い頃のメロディがあった時代の自分の曲の焼き直しをいろいろ考えてて、とりあえず一回整理しとこうかなみたいなニュアンスもあったような気がします。いやぁ〜、ずばり言われて驚きました！！

原点回帰だな。こりは。間違い無し！！

ビースト氏が「あぁ面白くねぇ！」とか
「あーもう、つまんねぇ！」とか妄想w
で中盤から後半にかけてビーストビート
炸裂www
楽しかったでしょ？でしょ！？

（勝手にれびゅう＠農協牛乳ぅぅう！）

なるほど
と、
説明を
繰り返して読みながら
聴きました。

FireWorksと聞くと
何故かスクリーンセーバーを思い出す

エッジが聞いてるなあ。センスが素晴らしいです。
師匠の天才をまた垣間みてしまった。シンプルなんだけど一つ一つの仕掛けが全部的を得ていて緊張感が持続してます。
このぶち切れ方はサウンドファイルの切り貼りで出来てるんですか？
それとも何かエフェクト使ってます？

何だろう、この病みつきになる音。
繰り返し聴いてますが、やめれません
エディット処理も秀逸ですね〜。
静かな暴動。。。

最近beastさんの弾くギターに気を引かれてましたが、この曲はベースの雰囲気もいいですね。そもそもbeastさんの編集（というか構成？）には驚かされるばかりでしたが、この曲も遠〜いところに連れてってくれそうなのが良いですね。
同時にいろんなこと考えてはるんでしょうなあ。

いや、もう隅から隅まで心地良いですね。
音へのこだわりがハンパじゃないというか。

5.1 ミックスも聴いてみたくなりました。　いや、もちろん自宅にそんな環境は持ち合わせてないんですが

Special Great！！

私信含みで〜


音を心から楽しんで音にのめり込んで、時に冷静に、時に歯がゆく、全ての音を吸収したいと焦ったり、好きで好きでたまらない！なぁんていう感情が流れ込んできました。

ガレバンを開きたくなりました、忙しいなんて言ってられないです


ようやく書類を受け取れました(/￣ー￣）サッ
めっさ遅くなってすみませんっ、どうもありがとうございました