preciousさん、こんにちは。あいからずお忙しいのでしょうか？
たぶん、このコメントも、読んではくれないかな？

この曲、我々2004年組には馴染みが深い曲なんですが、
05年以降のGBUCメンバーにはあまり知られていないのでしょうか？
先日「ある場面」（笑）で使用させてもらって、
何人かの方から感想を受けた時に、
『この曲いいですね？　誰の曲？　即席？』と言われて、
あ、そっかー、4000曲以上もあるアーカイブの中で、
こんな名曲さえも埋もれちゃっているんだなって、驚きました。
まぁ、プレさんが新曲発表から遠ざかっていることもありますが（笑）

でもね、この作品のオリジナルをプレさんがアップした時に、
「いつかこんなイベントをGBUCで実現できたらいいな」って、
お互い話しましたよね。
それが先日のガレフェスで実現できたような気が、
私はしましたよ。
またこうしたイベントを実現していきたいですね♪

盛り上がった後は、クールダウンを兼ねて。
続くのはやはり、これですよね♪
Big Night part5 (So Pale And Precious Mix)

一番70'sな匂いがしますよね！今聞き直すとこれに僕のボーカルをってアイデアちょっと解る気がしますw

＞ wo_seven様

よく見つけてくれました。
そうですこれです。ｗ

初めての曲だったし、楽しくて確かに相当怪しかったと思います。

これですね！ precious さんのおっしゃられていた久々とは
聴いててすごく楽しかったです。
precious さんの遊び心をとっても感じます。
どんな感じで作っていたんだろうな〜
ニヤニヤしながらさぞ怪しかったんだろうな〜
なんて、すっごく楽しかったです。

>yuuichikさま
あ、全然大丈夫です。てか、僕がバラバラ作ってしまって、しかも過去のコメントそのまま残すようにしようとしてやたらややこしい紹介文で、初めて見る人なんのコトやらよく分からなくなってるかも。確かに件の「この街」発言はpart1で頂いてます。その時part1は「Big Night (is coming Mix)」だったんです。
それよりやけに複雑な制作順なのに気づいてもらって、ちゃんと聴いてもらってるんだ〜とちょと感動。yuuichikさん、GBUC依存症末期ですよ・・・。（汗）

preciousさん、ごめんなさい！
きのう（4月8日 23:19）私が書いたコメントに間違いがありました。

このデビュー曲に続いて発表された第２曲は、part5になる曲でしたね。
そう、今夜改めてリマスターで発表される予定の曲です！
part1は、３番目に発表された曲でした。

間違えて、どうもすみませんでした！
yuuichikもこんな間違いをしょっちゅう起こします（笑）
ね、tiekashさん、笑ってやってくださいネ♪
たぶん私の間違えに気づきながらも、穏やかに待ってくださっていたpreciousさん、ありがとうございます♪

>yuuichikさん
ありゃ〜、ちょっと褒めすぎじゃないですかー。読んでてドギマギするコメントありがとうございます。明日のフィナーレはリマスターで一番変わった曲なので、それも聴いてくださいね。
仕事もパツパツに忙しいのに徹夜でこんなコトしてて、正直これを「努力」って言っていいのやら・・・（笑）。ただ、リス子さんに煽てられたり、yuuichikさんに詩的なコメントもらったりでこんなになったので、コメントくれた皆さんとこんな楽しみをくれたここの管理人さんに多謝。
yuuichikさんが火を付けたお蔵だしブームとLoop_9's loopのお陰で、僕も過去の亡霊と決別出来ました。一段落したらずっと作りたかった耽美派サウンドで新境地を、と意気込んでみたり。
あと、HIDEさんやyuuichikさんが言ってた、ビギナーの人が入り込みにくいかもってのも、ちょっと考えてることあって、近日中に「ガレ板」の方にUPしますね。

preciousさん、完成、そしてリマスターシリーズ、おめでとうございます。
まだあと明日の１曲分が残ってますが、ここで祝辞を述べておきます。
だって、この最初の曲（今となってはpart4ですが）を聴いた時の楽しさ、ウキウキした気持ちが今もまた鮮やかに蘇ってきたのですから。
感動で胸の中が熱くなっています・・・。

続く第２曲（今ではpart1）を聴かせていただいた時に、『この街の様々なジャンルのミュージシャンたちが協力し合って、一夜限りのこのスペシャルなライブを作り上げている情熱を感じます』とコメントさせてもらいました。でもホントにホント、Big Cityのミュージシャンたちが総動員のスペシャルなBig Nightになりましたね。
special thanksを贈ってくださって、うれしいです。こちらこそ、こんな素晴らしい作品を聴かせてくださって、本当に感謝です。

この作品を生み出し、そして全体の構成を模索し、考え、調整していくのに、どれだけの試行錯誤をされてきたのか、どれだけ陰で努力されてきたのか・・・、それを思うと本当にpreciousさんは尊敬に値します。
そして同時に、preciousさんの中では今、心地よい「やり遂げた」感が心を満たしていることでしょう。そう、これがあるからこそ、この音楽作り、我々は止められないんですよねぇ！（笑）

そんなpreciousさんに、「Dirty, Nasty & Stingy」で私に言ってくださったほめ言葉を、今度は私からお返しします。
独創的な傑作を作り上げた努力の職人、あなたこそ、本当の天才！です。

おおー！かの名曲「6 Guitars」のyuuichikさんですね！
僕もあの曲にガツンっとやられたクチなんでコメントもらえてとても光栄です。
楽しい気分になってもらえてるなら凄くうれしいです。

わぁースゴイ！　楽しい！　愉快！　聴いていて、自然に笑みがこぼれ、体がリズムをとっていこうとします。出だしの弦の可愛らしいピチカートから、もう何かが始まる予感がします。そして次に来るベースラインの選択が素晴らしい！　そしてメロディーライン！　これでもう観客は一気にノリノリです。そして次から次へと腕利きのミュージシャンが前へと登場してきて、まさにオールスターズ！　ライブ感いっぱい。聴き手の気持ちをとても明るくしてくれる太陽のような音楽ですね。ホントに第一作なんですか。次回作が楽しみです。あ、次回作がもう出てますね。続いてさっそく聴かせていただきます♪

皆さん、感想ありがとうございます！
第１作にお褒めを頂いて感激してます。
MIDIのMの字のも知らない僕でも、楽しくいじれて何より「僕にもできた！」と感じさせるガレバンってホントよく出来てるなと思います。
dj_beastさん、Loop_9さん、ロビンさんの言うとおり、気持ちのいい音に更に気持ちよくなる音を重ねて、その前後にくっつけて、ちょっとずらして・・・って作ったらこんなモノになっちゃいました。確かに体揺らしながら作りましたよ。（笑）
mutyaさん、そうなんです、一応ライブ盤なんで「聞いてるだけじゃわからないけどメンバーが決めのポーズとかとったり、並んで前に出てきたりってので観客が盛り上がってる」らしい盛り上がり、とかも想定してます。（笑）
スキルのない僕がソフト付属のLoopだけでもこんなに楽しめるってのが素晴らしいソフトだと思います。近いうちにJamPack買って第２作に取りかかります。

何も言うことないです。ガレバン史上いちばん楽しい雰囲気の曲かも。観客ＳＥの出入りにもかなり気を使われてる感じがしますね。別のフレーズが出てきたところでちゃんと盛り上がるし。

Loop_9さんの言う通り、このフレーズの重ね方は直感的に
気持ち良さを追求しながら作ったんだろうなと思いました。
これがやっぱりガレバンの醍醐味なのかもしれないですね。
楽しみながらソフトいじって、出来あがった曲が楽しく聴けるもの
まさにこの曲なんだろうなと思いました。
僕は楽しく踊れます。
踊りながらつくったでしょ？（笑）

おお、確かに熱い。大所帯のバンドがぎっちぎちにステージに並んでる様が見えるようです。しかも、忙しく楽器持ち変えてるヤツもいます(笑)。
dj_beastさんも書かれた通り、音が有機的に融合してて、
まさに「バンド」の音になってますねえ。
ガレバンの性質上、コード進行的な作り方より、モードジャズ的な、
「そんとき響きが気持ちよければガンガン重ねてオッケー」
みたいなアプローチのが面白いもんできるんだろな、とか思ってたんで、
まさにそれの模範解答みたいな曲で感動です。
自分はこれが出来ないからメロディから逃げてる部分もあるのだが…。

わぁぁスゴイ実力派の登場だあー。フレーズが有機的に繋がっていく感じはあまりにも見事っす。どれも聞き慣れたフレーズのはずなのにこれだけ新鮮なのは何故！？