５部作を全部聴き比べて，思うんですが，僕の「ラブソング」って曲は実はプレさんから知らず知らずのうちに影響受けてるのかもw
同じループ使ってるからだけじゃないです

＞wo_seven様

不思議なコメント笑いながら読ませてもらいました。ありがとうございます。
もう半年も前のデビュー作を今になっても探り出してくれる人がいるなんて感激です。

＞音楽をすごくまじめに楽しんでいらっしゃるのだなと思いました。
＞見習わなければ・・・（ガレバンを続ける限り永久保存します）

メチャクチャうれしいんでこのコメント僕も永久保存します。
僕自身音楽作るスキルは無いんでだからこそ楽しむってこと忘れないようにしたいとwo_sevenさんのコメント読んで思いました。

とにかくこんな曲わざわざ全部聴いてくれて感謝です。
今後ともよろしく願いします。

こちらが最終章ということでまとめてコメント入れさせていただきます。

part1 (Overture)
日曜日の朝、親父がいつもクラッシックを聴いていたのを思い出します。
普段は平凡なサラリーマンなのですが、何の趣味も無いかのように・・・
しかし、私の中では違うリズムが動いていました。
なんて、個人的な思いに耽りました。

part2 (Precious Mix)
午後から私はスイミングジムへ
まずはジムでストレッチと軽い筋トレで心地よい汗を流し、
その後プールでは鮮やかな四泳法で軽く1,000mを泳ぎきり、
足早にシャワーを浴びて、よそよそとスイミングジムを後に
愛車のフェラーリで彼女を迎えにいく。
そんな夢のような空想を浮かべながら
寝不足の目をこすりながらガレバンの前で
軽くステップする私を笑ってやってください。

part３ (Pale Mix)
ガレバンに疲れた私は気分転換に video 屋さんに行きました。
「世界の中心で・・・」なんだ、もう video で出てるんだ。
早速、家に帰り家族を集め video スタート！
約４０分間、全員それがプロビデとは気づきませんでした。

part4 (Live at Big City)
この世界は全て「ジョークだ！」と
会社の飲み会の席で叫んだら
それ以来、上司や同僚から何かある毎に「ジョーク、ジョーク」といって
ビビらされている人がいたらこれこそ喜劇です。
そんなことが気になって何もいえない自分は悲劇です。

part5 (So Pale And Precious Mix)
Big Night を続けて聴いてみて
最後にこの曲で
Precious さんの遊び心の余韻を感じ
音楽をすごくまじめに楽しんでいらっしゃるのだなと思いました。
見習わなければ・・・（ガレバンを続ける限り永久保存します）

長々と失礼な（意味の分からん）コメントをお許しください。

>ロビンさま
part2の方にも「明日への活力」なんて言ってもらっちゃって、ここでもこんな言葉もらっちゃって、そんなコメントこそが僕にとって立ち向かう希望です。はい。
本当にありがとう！
僕も仕事に本格的に殺されそうなんです。しばらくはガレバン立ち上げることもなさそう。
でも、このコメントを糧に乗り切れそう。
本当にありがとう。

いきなり自分の事、書きます。
仕事に殺されそうなんです。家に帰ってマックの前に座り
これを聴いてると（特に序盤のストリングスのとこ）
目の前に立ちはだかる現実に立ち向かう為の
勇気、希望が抱ける。
でもね、そんな言葉で片付けられない何かが芽生える。
小さい事に悩んでいた自分への悔恨。
いや、悔恨する暇もないくらいの何かがそこにはあるんです。
その何かを芽生えさてくれるこの曲が
ぼくはやっぱり好きなんだなと感じました。

ガレバンナイトのラストソングはこの曲で決まり！！！ってくらい
自分の琴線をビンビンにはじいてます。

拍手。

>Laloopさま
自分の周りにユーリズミックス好きがいなくて、そんな反応してもらえると興奮してしまいます。そう！テクノ＆ソウルwithロックンロール！
>tiekashさま
弾けない組・・・。（笑）
僕も弾けないなりの、とは思っているモノの、結局これはソフト制作者の予測範囲内でしかないのかも・・・っていつも悲しくなります。そんなこと言ったら実も蓋もなくなりますが。tiekashさんのような広大なイメージの作品ホント羨ましいですよ。
>リスさま
何度も繰り返し聴いたなんてカンドー！ありがとうです！
拍手ありがとです。打ち上げはLaloopさん仕切のライブハウスでdj_beast&loop_9 night始めてます。ゲンターズシークレットライブもあって明け方にはロビンさんが回すって言ってました。お子さんも連れてきてください。

決定版、聴き終わりました。いや、もう何度も聴きました。
Overtureで切なくなり、
Precious Mixで浮かれ出し、
Pale Mixでまた引き締められ、
Live at Big Cityで一気にはじける。
そして、So Pale And Precious Mixでクールに幕を下ろす。
くり返し聴いているから、予想できる展開のはずなのに、そのたびに気持ちを揺さぶられる自分がいます。
完成度の高さに、あらためて驚かされっぱなしでした。

フルコースの料理、よく計算された演劇、完成度の高い交響楽、さまざまな喩えが浮かんでは消えていきます。でも、そのどれで喩えるのも陳腐な気がしてしまいます。
Big NightはBig Nightですね。
この名曲を届けて下さったpreciousさんに、あらためて感謝の言葉を贈ります。ありがとう！

さあ、みなさんも立ち上がって、バンドマスターに惜しみない拍手を！
So Sweet Big Night!

うまいな〜。これで完結なんですね。なんか寂しいな・・・。っていうか想いの詰まった寂しさがこの曲のテーマなんですよね、っと勝手に想像してます。すごく伝わるものがありました。変化・展開力のなかにセンスを感じます。同じ楽器弾けない組ですが、preciousさんの曲を聴いていると、元気もらうのと嫉妬しちゃうのと・・・・

弾けない人は弾ける人にはできない表現ができるんだ、と思っています。弾けない人にできない事が弾ける人には勿論できるのですが・・・単純に、アプローチが違うだけだと・・・それがそれぞれの音楽につながっていく・・・・

今、preciousさんの大作の編集（つなげる）に取りかかってます。つなげるだけじゃものたりない気がして・・・どうしよう（笑）

いつも元気くれてありがとう♪

力強い感じ、じわじわとあったかいこの感じとてもいいです。後期YMOのやさしい曲調を思い出したりして、テクノとソウル両方あるって思いました。そしてテクノとソウル両方あるって
言えば、ユーリズミックス！彼らは最高でしたねえ。テクノとソウルとロック全部あって、実験とポップのバランスはいつも絶妙でした。ライブ、ハーモニカのにいちゃんウザかったけど、良かったなあ、めちゃくちゃ。また、いろいろ聴かせてください。

>リスさん
では明日！
>genta80さま
iPodって言われるとホントに嬉しい。
偶然ですが僕も先日凄い疲れて電車の中で「てぃんさぐぬ」聴いて癒されたって伝えなきゃって思ってたとこでした。
ユーリズミックスって僕にとってまさにパーフェクトな存在で、ああいう「若気の至り」じゃない大人のグラマラスさっていまだに憧れます。「ビーユアセルフ〜」〜「リヴェンジ」は最高にカッコいい。あの頃のライブビデオがまた最高です。彼らはジャケットやPV等のアートワークも最高。Thorn in〜のギターね。Yeah~!！あの青いバックに赤いバラ！「リヴェンジ」のLP（！）の帯のコピーは[リッチな生音]でした。うまいコピー。コニー・プランクっていうドイツの「カン」周辺のエンジニアが録ってるんです。ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェルのライブの録音を最後に亡くなってるんですが。・・・あ、すんません、ユーリズミックスばなし始めると止まらないのでまた今度。でも、　part4には完全に彼らのライブのイメージがあります。
いろんな音の後でライブがクライマックスって構成はひょっとしたらプリンス殿下の「サイン〜」の影響もあるかもです。
全曲の流れでまた感想聴かせてくださいね。

あ、ごめんなさい上の投稿、僕です〜。

おつかれさまです！
実は今日も電車の中で、リマスター前のやつを聞いていました（笑）
個人的には、この最後のpart５が、やっぱり好きです。
なんか良い汗かいたなあ〜という充実感に溢れているというか（笑）
リマスター版も全部、落としてipodに入れて聞きますね〜。
それと、ユーリズミックス僕も好きです。テクノ系の音も好きですが、
リヴェンジは、ほんとにもう何回も聞いてますね〜大好きです。
Thron In My Sideのイントロを聞いただけで、今でもうひょ〜って思います（笑）
あの生音はたまりません！

来た！来た！来た！
決定版が来た、来たぁぁぁぁぁぁぁ！！！
そろそろだと思って、待ち伏せておりましたあ。
では、さっそく全部ダウンロードしてまいります！
コメントはもしかすると明日になるかもしれませんが、きっちり書かせていただきます！

>リスとトラさん
リクエストのリズムトラック無し版を作ろうかと思ってるウチに、２部作を壮大な４部作にするアイディアが浮かんでしまいました。（汗）
太鼓隊を休ませたプロローグ、ダンスミックスの第２部、ライブの第３部、エピローグでこの曲という20分近い構成になる予定。・・・大丈夫なんでしょうか。
>yuuichikさん
というわけで、ストリングスの分厚い第１部を今作ってます。
>genta80さん
で、最後のボンゴが全体のラストの余韻となるはずです。
>N&Nさん
「熱き血潮」を崩さないように付け足していきたいと思います。

・・・いつ完成できるのかなぁ・・・。

ドラムが入ってくるとゴスペルのように聴こえるのは僕だけかなぁ？
和むなかにも熱き血潮を感じます。

スネアと同時に、鳴ってる手拍子？の音が気持ち良いですね〜。
やはり、何かが終るようなイメージもありますが、
どこか、前向きなイメージも感じました。
ワイヨリカって日本のバンドの『さぁ、行こう』って曲を聞いた時のような気分です。
（なんか分かりづらくて、すいません）
最後のボンゴの音は何に続くのでしょう？？
次も楽しみにしています。

あれだけ熱い Big Night第１部のあとで、少し遠い海から吹いてくる風のような第２部。バランス感覚がいいですね。ストリングスが華麗すぎないのが、この場合返っていいのかも。さぁ、この次にどんな第３部が待ちかまえているのか！？　楽しみです♪

　祭りが終わる前の寂しさが伝わってきます。
　徹夜明けの頭が真っ白なときに聴きたいですね。
＃でも、ほんとに弦がいいなあ、太鼓隊は休んでもらって、弦だけで一曲聴いてみたいです。←さりげないリクエスト。(^-^)